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新宿歌舞伎町にもも寿司屋。久々の入店「野郎寿司」840円
新宿歓楽街を中心に3店舗ほど経営しているおもしろい鮨屋。その名も「野郎寿司」何とも豪勢な名前である。以前は場所柄職人も結構豪勢な方々が多かったが、久しぶりに入店してみるとスマートな方々がいらっしゃった。特に歌舞伎町の交差点にある店舗は非常に豪華な造り、大きなカウンターを中心に個室のような配慮がされた少人数のスペースが用意されている。
私がいたのは、土曜の昼時。なにか訳ありの男女が、ホテル街の方からその個室に吸い込まれていった。当然私はランチ族。カウンターでにぎり寿司を注文した。以前のイメージ通り握りは大きめ。握り7貫+巻物6の非常にシンプルな物。下駄に乗せられた寿司の存在感は大きい。
店は、昼ではあるがなにか暗い雰囲気もこの界隈の店舗には良くある。カウンターの部分だけスポット的に証明で明るくされている。その文、寿司が浮き出る感じもする。陰がやや気になるが、これも有りかなと思う。その分、周りの客が暗くてわからない。やはり場所柄かもしれない。客も本来は夜。深夜営業はしている。
①鮪(赤身)③ハマチ④イカ⑤ひも(赤貝)⑥ボイル海老⑦玉子+⑧カッパ6のラインナップ。シャリはランチのせいかもしれないが非常に大きめ。ネタはシャリに結構強く押しつけられている。このあたりが「野郎」の所以かもしれない。食べてみれば、シャリはやや堅めの握り、その分やはりボリュームはある。
ネタはなかなか新鮮。鮪も甘み・ねっとり感のある美味しい物、ひもがなかなか絶品だった。この価格で840円(ランチ)、「にぎり」「ちらし」「鉄火」の3種であるが、すべて同額。ありがたい価格鯛である。サービスも丁寧であり、私は好きなほうな店である。外へ出ると太陽の光がきつかった。
20141119



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齋藤と行く「寿司157」 栃木郊外の鮨屋、「すし幸」、ランチ・おまかせにぎりランチ1080円
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齋藤と行く「寿司151」 こちらも久しぶり「すし堺」。小腹を満たしたく「なぎさ973円」を頼む。どうも移転するらしい。
「齋藤と行く寿司」 100~150店舗
齋藤と行く「寿司150」 政鮨東口壱号店(本店)で、久しぶりの握り大盛り980円
「齋藤と行く寿司」 51~100店舗
齋藤と行く「寿司100」 「魚がし日本一・西新宿」。仕事終わりのちょいのみ、胃袋も満たす。
「齋藤と行く寿司」 1~50店舗
齋藤と行く「寿司50」 五反田卸売りセンター(TOC)の飲食店にできた 寿司屋(海鮮屋)。「まぐろのなかだ屋」。