オリンピックの開会式で披露された「動くピクトグラム」
パントマイムという芸術が、日本中、いえ世界中の注目を集めた5分間でした。
日本パントマイム協会の代表理事である江ノ上さんに取材があり、
オリコンニュースやYahoo!ニュースで公開されました。
ピクトグラムで取り上げられたパントマイムですが
抽象的なものから具体的なものまで、
あらゆるものを体の動きで模倣し、表現するパントマイム。
インタビューでは、その魅力や可能性、価値を
分かり易く、江ノ上さんが答えています。
是非、お読みくださいませ
オリコンニュース
五輪開会式の「動くピクトグラム」は日本人だからできた?現代に光るパントマイムの“想像の価値”
東京五輪開会式の演出の中でも、ひときわ目を引いた「動くピクトグラム」。わずか5分の持ち時間で、見事に全33競技50種目を表現したパントマイム...
ORICON NEWS
Yahoo!ニュース
五輪開会式の「動くピクトグラム」は日本人だからできた? 現代に光るパントマイムの“想像の価値”(オリコン) - Yahoo!ニュース
東京五輪開会式の演出の中でも、ひときわ目を引いた「動くピクトグラム」。わずか5分の持ち時間で、見事に全33競技50種目を表現したパントマイ...
Yahoo!ニュース
人と人の交流が難しい状況が続いて、
どんんどん機械化・自動化が進む昨今だからこそ
自身の身体による表現であったり、
見えているものだけを理解するのではなく、
見えないものを自分の頭で想像する力は、
人間社会で、相手を思いやる気持ちにもつながる
大切なものだと思います。
ぜひ、記事をお読み下さい。
パントマイムはとても、とても
素敵な芸術です。
スーパーパントマイムシアターSOUKI新関祐子