＊写真は私のPCのデータではございません
10月から1月にかけての4ヶ月間
スーパーパントマイムシアターSOUKIにとって
過去1番の忙しさとなりそうです
北は北海道から南は九州まで
日本全国飛び回ります
それに協会の公演の準備も真っ只中でございます
それぞれの仕事に対して
資料の作成等で映像の編集も行わなければなりません
先日…
ストレージが足りなくて編集できなくなってしまいました(T . T)
調べてみると…iosファイルが100GBも使用しており…
そこでAppleに連絡して相談したんです
それで問題解決としてiPhoneのバックアップを
クラウドで全て行うことを提案されたのです
詳しい方は「そりゃそうだと？」って、話だとは思うんですが(^^;)
で、iCloudを200GBにアップしてデータを移行し
（２時間かかりました）
PC上のiosファイルを消去しました
これで137GBの空きができた！！
なんでも専門家に相談するべきっすねww
新しいPCを買わなきゃいけないのか…と思っていたので
マジ助かった♪
良かった、良かった♫
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一
ハロー、まゆです。
本日9/19は敬老の日。
年配の方に感謝を伝える日です。
祝日法では、敬老の日を
「多年にわたり社会につくしてきた老人を
敬愛し、長寿を祝う日」としています。
おじいちゃんやおばあちゃんを始め、
年長者に感謝を伝えるための敬老の日。
私が感謝を伝えたいのは、大好きな祖母。
ビールが大好きで、
きっと私のビール好きは祖母ゆずり(^^)
今日は仕事で都合があわず、直接会うことができないので
今朝、FAXにてメッセージを送りました♪
いつも優しく穏やかで、品があってチャーミング♪
でも、絶対に譲れない信念を守る為なら、
厳しく正直な言葉を伝えられるカッコいい女性です。
子ども頃の父がお掃除をサボったときに、
背負投げをしたという伝説もあります…(^^;)
後日、ゆっくり乾杯して直接「いつも、ありがとう」を伝えたいです。
皆さまも、
ぜひ、この機会に大切な方へ
日頃の「ありがとう」を伝えましょう。
まゆ
今日もみんな、元気で集合！
台風の影響で外は雨、時々雷が轟きます。
そんな外のお天気を物ともせず、
ジュニア＆ビギナークラスはいつも通りレッスン
今やっているテクニックは「はしご」
はしごを登る理由を考えたり、
はしごを登る途中で下を見て怖くなるという表現を入れたり、
「はしご登るのは、結構疲れる」と
流れる汗を拭きながら、ちーちゃんが教えてくれました。
ビギナークラスは 江ノ上さんからのアドバイスに真剣に耳を傾ける2人！
レッスン後に今日はお休みだったライトくんが
家族旅行で行ったお土産を持ってきてくれました。
ナント！私にまで持ってきてくれました
身体が逞しく育ち、心は優しさや人への思いやりを覚え、
素敵な少年に成長中
のライトくん。
2クラスの後はリモートレッスンクラス
今日はをバタ子ちゃんのレッスンが、息子くんのレッスンに・・・
開脚やブリッジ、逆立ちもちゃんとやりました
その後は江ノ上さんが誘導しながら、
猿やゴリラ、ヘビになったり。
ポケモンの色々なキャラクターになったり。
子供が興味を持ったものへの観察力、記憶力の凄さに
江ノ上さんもビックリ
途中から江ノ上さんがポケモンのことを教えてもらってた
パントマイムは子供の想像力や身体、そして心を育てます。
そのパントマイムに触れ合える芸術鑑賞公演。
学校関係者の皆様、保護者の皆様
是非、子供達がパントマイムと出会えるよう
お願い致します。
SOUKIの学校公演／芸術鑑賞公演 – SUPER PANTOMIME THEATER SOUKI WEB
ｽｰﾊﾟｰﾊﾟﾝﾄﾏｲﾑｼｱﾀｰSOUKI
新関祐子
人は良いもの、素晴らしいものを
目にしたり、聴いたり、観たり、味わったり、
五感で感じると、心が揺さぶられ、幸せになります。
（「五感」とは、身体の目・耳・鼻・口・皮膚の5つの器官で感じる
視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のこと。）
今日は大好きなうな重を 視覚・嗅覚・味覚で感じ、
お腹も心もシアワセいっぱいの私
更に、毎年誕生日にご馳走して下さる江ノ上さんの優しさに
幸せ倍増です。
随分ポンコツになってきていますが、
来年もまた、美味しいうな重をいただけるよう、
頑張ろうと思う私なのでした。
ｽｰﾊﾟｰﾊﾟﾝﾄﾏｲﾑｼｱﾀｰSOUKI新関祐子
昨日はシアターΧ創立30周年アートカンファレンスに
参加してまいりました
私がシアターΧの上田さんの初めてお会いしたのは
92年？93年？記憶が定かではありませんが
当時、若いアーティストを育てる「若手解放企画」という
プロジェクトがあったんです
それを知ったのは新聞記事でした
新聞に「若い人たちにどんどんチャレンジしてほしい」
という記事が掲載されてたのです
そこで思い切ってシアターΧに電話をしたのが始まりです
上田さんに企画書を見てもらい色々と指摘され
そこからどれだけ書いたのかわからないほど
企画書を何度も何度も書き直しました
最後は劇場の空いてる時間を使わせていただき
実際にパフォーマンスを見てもらったんです
ラジカセから音楽を流してって状況だった（笑）
公演まで1年くらいの時間がかかりましたね(^^;)
この頃、小劇場での活動に疑問を感じてて
環境を変えたかった
だから1年という時間も苦じゃなかったんです
そして94年から97年まで4作品上演させていただきました
毎回公演を終えるたびに上田さんから
さまざまな意見をいただきながら次の創作って感じで進んでいった
シアターΧは私にとって「育ててもらった」劇場なんです
あの当時出来た劇場はいくつもありましたが
今でも残っているのは
シアターΧだけです
貴重な存在です
シアターΧは両国（墨田区）にあり、SOUKIは田原町（台東区）
歩いて行ける距離です
これもご縁なのかもしれません
これからもこの縁を大事にしたいと思っております
シアターΧ創立30周年おめでとうございます！
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一
