もうプレベは懲り懲り…だったはずが、
何をとち狂ったかカスタムショップです。(´Д` )
なんでまたこれに行ったのかと言うと…
↓コレ。
そう冨田ラボ氏が使ってるのと同仕様なんです。
カスタムショップの'59プレベ。ブロンドカラーにアノダイズド・ピックガード…ここまでは定番の1959 Precision Bassですが、ローズ指板のモノがなかなか無くて、ようやく出会った次第。
メイプル指板とは違うアッシュ材のミドルを強調するかのようなサウンド…なのです。
冨田氏のは塗りつぶしのブロンドのようですが、これはシースルーで木目が透けてます。
購入時ピックアップカバーとブリッジカバーは無かったのですが、
せっかくなので手持ちのカバーを付けて似せました。
しかし…弾きにくいですね…(´Д` )
ネックは正に柾目で、選び抜かれた材であることが伺えますが、かなり太目です。
まだ、そんなに弾いては無いのですが、
トーンを絞るとい~感じに鳴ってくれます。( ´ ▽ ` )ノ
でも、ちょっと重くてネック太くてカバー付けると弾き辛くて…(´Д` )
やっぱプレベは…いやいや。
もうちょい弾き込んでみるとします。
何をとち狂ったかカスタムショップです。(´Д` )
なんでまたこれに行ったのかと言うと…
↓コレ。
そう冨田ラボ氏が使ってるのと同仕様なんです。
カスタムショップの'59プレベ。ブロンドカラーにアノダイズド・ピックガード…ここまでは定番の1959 Precision Bassですが、ローズ指板のモノがなかなか無くて、ようやく出会った次第。
メイプル指板とは違うアッシュ材のミドルを強調するかのようなサウンド…なのです。
冨田氏のは塗りつぶしのブロンドのようですが、これはシースルーで木目が透けてます。
購入時ピックアップカバーとブリッジカバーは無かったのですが、
せっかくなので手持ちのカバーを付けて似せました。
しかし…弾きにくいですね…(´Д` )
ネックは正に柾目で、選び抜かれた材であることが伺えますが、かなり太目です。
まだ、そんなに弾いては無いのですが、
トーンを絞るとい~感じに鳴ってくれます。( ´ ▽ ` )ノ
でも、ちょっと重くてネック太くてカバー付けると弾き辛くて…(´Д` )
やっぱプレベは…いやいや。
もうちょい弾き込んでみるとします。