を久しぶり引っ張りだしました
※1.改造点はトーンデフォルト位置でもバス効き過ぎでを回路定数調整
※2.禁断のNFB追加し周波数帯域幅拡大(増幅率一倍少々2db位)
※3.電源スイッチOFFにするとライン入出力直結するリレー回路追加(発振防止用に遅延回路有り)
モニター系から抜けきれない時このタマアンプを使わなくなっていました
しかし以降色づけ様々なOPAMPの自作ヘッドフォンアンプ聴いているとオーディオ鑑賞の楽しみ方が
とても増えてきたのも事実です
そこでこのタマアンプのトーン回路の定数変更は戻しチューブをロシア管に交換したところ今度はトレブルが強調(汗)
聞いた目には高域色づけ有った方が音の輪郭は強調されて良くなった~と思うでしょうね、ただし余りにも強調しすぎ
そこで※3電源スイッチ切るとストレートになるのでトーンのデフォルト位置は聞きながら調整出来ます
写真の位置になりました、が中域の音が強調されます・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7d/776949f4659ad98b1179361490c22be3.jpg)
とは言えツマミを抜いて中心に合わせました、ふと思えばトーン用アンプ無いので全体の増幅率落とした分を
トーン回路で強調する無駄な回路となります、トーンないのは半額位で有りますのでそちらの方が良かったかも知れません
とは言え色づけされた可能性もあるのでポチは考え物です、確かに部品は中華とは言え上級コンデンサー使って有りますし~
ただこの状況を改善可能なら今聴いいていて確かに真空管独特の中低音の柔らかさ、3極管独特の高音はOPAMPでは
出せない音でも有りますね~特に電流帰還で聴いているのでとても判りやすいです、というか相性がかなり良いような?
双管12AU7とかふと・・・プレート電圧上げてみようかな~規格からかなり低いのです・・・
それと電源入れたときの左右音の差も発生しますね~それぞれヒーターの加熱時間の相違からです
厳格にはヒーター温度、真空度などちゃんと測定されたペア以外に同じ製造年やロットに対しては信頼性無いですね~
真空管には個体差が大きい存在でも有ります、そこで双管ならば内部2部位は同じ材質、同じ真空度、同じヒーター
なので余程の物で無い限りペアとして特性合わせは必要有りませんね~セパレーションも増幅率もラインアンプクラスなら
問題ないでしょうね、12AX7互換からば安い、まあヒーター12Vは必要ですが今の時代DDコンも有るし200V昇圧も
電力(電流)必要ないので家庭用電源直からC/D昇圧簡単なのでトランスレス可能、あとは重要なIMP!!とは言えP電圧抑え利得率の計算ですね~
とか時間があればそのうち・・・
※1.改造点はトーンデフォルト位置でもバス効き過ぎでを回路定数調整
※2.禁断のNFB追加し周波数帯域幅拡大(増幅率一倍少々2db位)
※3.電源スイッチOFFにするとライン入出力直結するリレー回路追加(発振防止用に遅延回路有り)
モニター系から抜けきれない時このタマアンプを使わなくなっていました
しかし以降色づけ様々なOPAMPの自作ヘッドフォンアンプ聴いているとオーディオ鑑賞の楽しみ方が
とても増えてきたのも事実です
そこでこのタマアンプのトーン回路の定数変更は戻しチューブをロシア管に交換したところ今度はトレブルが強調(汗)
聞いた目には高域色づけ有った方が音の輪郭は強調されて良くなった~と思うでしょうね、ただし余りにも強調しすぎ
そこで※3電源スイッチ切るとストレートになるのでトーンのデフォルト位置は聞きながら調整出来ます
写真の位置になりました、が中域の音が強調されます・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7d/776949f4659ad98b1179361490c22be3.jpg)
とは言えツマミを抜いて中心に合わせました、ふと思えばトーン用アンプ無いので全体の増幅率落とした分を
トーン回路で強調する無駄な回路となります、トーンないのは半額位で有りますのでそちらの方が良かったかも知れません
とは言え色づけされた可能性もあるのでポチは考え物です、確かに部品は中華とは言え上級コンデンサー使って有りますし~
ただこの状況を改善可能なら今聴いいていて確かに真空管独特の中低音の柔らかさ、3極管独特の高音はOPAMPでは
出せない音でも有りますね~特に電流帰還で聴いているのでとても判りやすいです、というか相性がかなり良いような?
双管12AU7とかふと・・・プレート電圧上げてみようかな~規格からかなり低いのです・・・
それと電源入れたときの左右音の差も発生しますね~それぞれヒーターの加熱時間の相違からです
厳格にはヒーター温度、真空度などちゃんと測定されたペア以外に同じ製造年やロットに対しては信頼性無いですね~
真空管には個体差が大きい存在でも有ります、そこで双管ならば内部2部位は同じ材質、同じ真空度、同じヒーター
なので余程の物で無い限りペアとして特性合わせは必要有りませんね~セパレーションも増幅率もラインアンプクラスなら
問題ないでしょうね、12AX7互換からば安い、まあヒーター12Vは必要ですが今の時代DDコンも有るし200V昇圧も
電力(電流)必要ないので家庭用電源直からC/D昇圧簡単なのでトランスレス可能、あとは重要なIMP!!とは言えP電圧抑え利得率の計算ですね~
とか時間があればそのうち・・・