SpeedLander

余生を考えると貯蓄も必要かと、趣味の浪費も考えなければならない時代、すでに遅いけど(汗)

今日は男料理~はお好み焼き

2019年05月16日 | 無題
で~先日NHKのガッテンで乾燥椎茸を使うと旨味が30倍とか・・・?
で家内に話していた所、すでに買って来ていたのでした(笑)
もう売り切れ寸前だったとか!ガッテンって影響力大きいのですね~

本当かな~と早速2個だけスリがねで粉にし専用の粉に混ぜ毎度の隠し味に昆布だし粉末一本投入し水で溶き、とにかくかく混ぜまくります!!
エビやイカは出来るだけ小刻みにした方が生地に付くので定番ですね~
キャベツと卵は別なボールで絡めていればとにかくフワフワ感が増しますね~固く小麦ぽいのが嫌いな方にはお勧め

その上に先ほどの合わせ調味された溶き粉を流しフライパンにボールをひっくり返し
上に豚肉をのせ弱火で蓋をして加熱~蒸したところで加熱し、こんがり臭が出たところでガラス蓋に載せ替え
フライパンを裏から載せひっくり返し裏面をやいています
豚肉は切れ目入れるとき裏の方が綺麗に切れるし次にホットプレートで焼くときに油は香ばしくなります

30cmフライパンなので初めの頃はやけどや失敗していましたが今は慣れてしまいました
片面が焼き上がる前にホットプレートの上に置いて再度焼きながらソースやトッピングし食しています
分厚く中はフワフワでこちらも定番ですがかなり好評でしたが~~

今回の乾燥椎茸粉を入れたお好み焼きはもう全く別物な味でこれってお店よりも旨いと皆さん大好評!
発見したのは外人さんなようで外国のハンバーガーに調味料として使用したところバカ受けになったとか!
いや~~これ肉料理や味噌汁他何でも使えますね~~
ガッテンって~当方はギョウテンでした~~
ペッパーミル使えば良いかも、これ本当これお勧めですよ~~

ふと気づけば写真忘れていました、30cm2枚焼きましたが直ぐに完食でした~~



OPA2604 #4

2019年05月16日 | 激安オーディオ
OPA2134とOPA2604を聞き比べました
ヘッドフォンアンプはA47でブースターIC無しの素増幅で試聴


まずはオーテクのヘッドフォンアンプでお馴染み、当方大好きなOPA2134から~
そして今回リアルOPA2604に交換、低中音はOPA2134同等ですが高域は少々柔らかめ
特定音域にちょい癖のある様な・・・
とは言え普通のOPAMPからすると色づけ具合はやはりバーブラウンらしい音なので
とても良いですね~信号系入力から出力まで唯一のALL FETだけど帯域特性20Mhzなのでか
高音の伸びも十分な感じ、いや低音は特定の域でドライバーがダンピングします
古い癖のある高級アンプみたいな感じですね~

ストレート感で最高なのは手持ちOPAMPでは、やはりPIM OP27が最高ですけど・・・←毎度のお勧め宣伝~~(汗)

アレ~OPA2604聞き込んで居ると味が出てきています、さきイカみたいな~~あ~ムードぶちこわしですね!
癖もあるけど聞いていたくなる音~エージングでかなり変わるのかも知れません!

電流帰還アンプで長く聞いているとOPA2604の方がかなり高い域の音が出ています
まあOPA2134でも耳障りな高音域ではないけどOPA2604の方が好きな音ですね~
聞き疲れない音でも有り肝心なボーカルは素晴らしいの一言
OPA2134より好きな音になりそう、癖は!?私自体癖が強い人間なのでなれれば問題無し・・・(笑)

で~~写真右のグニャグニャBBロゴのOPA2604、やはり中高域全体の音が違いすぎますね~
勉強で3個も・・・ただ形状特にピンからするとかなり古い物の様です
なのでビンテージOPAMPかとは思いますがOPAMP ICの歴史は浅いのでビンテージという言葉は変かな?
「おぬし名を名乗れ」と言いたいけど・・・
やはり日本の有名な老舗部品屋さんで買うのが一番ですね~~毎回痛感しているのだけどハラハラドキドキなリスク感が好きな性格止めないと~~


で試聴ヘッドフォンからFOSTEXのバイオセルロースドライバーヘッドフォンで鑑賞~+電流帰還+OPA2604
かなりのベストタッグの予感です、ヘッドフォン外せな~~いやばい状況! 余生短いから「時間よ止まれ~」

鑑賞しながらWEB見ていますがFOSTEX バイオセルロース50mmドライバーヘッドフォンTH909(SB)がHIT!
漆なる質感は良いけど材質、構造+αバイオセルロース50mmドライバーを考えるとゼンハイザー最近6**を試聴させて貰ったけど・・・
より興味ある商品ですね~~TH610 バイオセルロース50mmドライバーを是非聞きたいですね~~
フリーエッジか~、ダンパーレスドライバーからフリーエッジか~、当方所有の小型JBLのエッジレス見かける今日この頃・・・

長~い立夏初夏の夜長~、ではなく直ぐに日が差す今日この頃~(長句)