そろそろMJX BUG3のMODE1に~~
と言うかこのブログで紹介していますがこれで何台目の改造でしょうか・・・?
何度も言って居ますがドローンはMODE2の方が優位なのですけど長年のMODE1操作は体から離れません~~(汗)
で~本体取り出して~
裏蓋外して電源ケーブル外して~ 受信モジュール有りますね~チラ見・・・
ゲーコンメカ抜いて←昔にMJXはメカコンだったのだが~~ゲーコンメカ操作辛いです!!
エンコン側のメカを左右入れ替えて~
半田付けしエルロンの配線(信号線は基本センターですがボリュームは逆転するので+とGNDは逆接要)
パターン穴はケーコンメカの取り付け足ピッチが縦横違うので少々加工が必要でした、ベークライトなので加工は楽なのです~~
グラスだとここで一旦保留していたでしょうね、まあグラスの方が全ての面で上ですけど、あ~HUBSANは両面Pグラス基板でしたね!
で~一旦表面は完了!!
裏はエンコンとピッチを入れ替えるだけでMODE1化ボードは完成
MODE1のコントローラーになりました
但しエンコン・ピッチトリムはオリジナルのまま・・・まあ自分しか使わないので問題無し
オリジナルエンコン側トリムは固定なので逆にホバーでのニュートラル調整が楽になります~
このコントローラーボードは+/GNDは4個のボリュームに対して直結だったので配線は楽でした!
しかし素なのかスロットルとモーター回転の反応速度激早いですね~かなり言うこと聞きそうな感じです!!
*あ~真似して壊したり飛行事故起こしても当方責任は持てません!!
初心者電子工作の方にはお勧め出来ません、メーカー修理も出来ないと思います
全て自己責任となりますのでご注意下さい
次は多数所有して居るバッテリーの変換コネクターを製作します
というか単に簡単な半田付け作業だけなのですけど・・・
思い出しましたがCX10から野外用にとSYMA8X購入したコントローラーが初MODE1化したのです
SYMA8Xは完全マニュアル機体だったけど機体がデカいから風にも強く自立安定性に優れていましたね~
最終的にバロセンサー搭載ボードに交換していたけど・・・
海外でも超有名な存在でした、
SYMA X8C 送信機はやはりMODE1に
2016年頃なのでドローンの航空法など無い時代でしたね
その2年後に官邸墜落やらアホ少年動画投稿やらで今現在の厳しい状態です
ラジコン経験者からするとこのゲーコンメカの感触が悩みの種でもあった頃ですね~
エルロン切るときエンコンフラフラなので動くのです!!
このあとバネ入れたりコンデンサー追加したり・・・
プロポのアルミステックに取り替えたままでしたね~あ~エンコンの圧調整スプリング入れているのでこれ良いかも!!
いっそうのことシュミレーター用プロポも多数有るのでそちらにボードを移植とか?
まてよ~BUGS3 80km/h出るしフィリプできるならばペラ逆転やピッチは無いのでロールは不可能とは思うけど
バレルロールならできそうな気もしますね~フライトモード2の舵角は如何に?あ~T12使えるのならば~~!!