さてさて、まだまだ続くよ 渥美半島レポ。
抜群の申し分ない天候に恵まれた絶好のサイクリング日和となった21日。
そして難なく蔵王山の登りを制覇した私達。
さらにルンルン気分で走り出す。
先週旦那は風邪で走れなかったため、やっぱり走れるのが嬉しかったように私には思えた。
その上を上回る気分の私。自転車で走れるだけで幸せを感じる私なのに、初めて渥美半島を走れるときたら
嬉しいったらありゃしない!って感じでウキウキ気分で走る。
おー、早速海岸線か・・と思いきや、実はここは一部だけで、それからしばらくは国道の車の少々多い道を
走っていた。
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カーッと照りつける太陽。しかし、気温は低いため、爽やかな風が当たって気持ち良く、特に暑いとは
思わなかったね。むしろ気持ちいい~~~~♪って感じで私達は走っていた。
写真からでも凄く天気がいいのはわかってもらえるだろう ☆
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そして写真の向こう側からこちら側に下ってくるんだけど、そこからが待ちに待った海岸線の道を走ることとなる。
いよいよ私が楽しみにしていた海岸線へと出てきたのだ。喜
しかし、このヤシの木も大きいでしょ。
ここ、本当に日本?って疑いたくもなる風景。
紛れもなくここは、愛知県の渥美半島なのだ。喜
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ついにやってきた海辺。
普通のカップルならこの砂浜を歩いて行って海を見ながらデートを楽しんだりするのだろうけれど、私達は
もっぱら自転車に乗ることがデート化してる・・・って感じだね。
けど、同じ趣味の私達。しかも自転車馬鹿と自転車きちがいときたもんだ。それはそれで最高に楽しい。
常に自転車のことを考える。それゆえ、見る番組も自転車番組が多く、休みにどこ行く?と話するのも、自転車で・・
というのが当たり前。
それが違和感がないのが嬉しいよね。どちらか片一方だけが自転車にはまっていたとしたらどうなってただろう?
自転車の話をしても噛み合わず、しまいに自転車の話題もなくなってたのかもしれない。
うちはそんなことないね。常に会話するって言うと自転車のことが圧倒的に多い。あとは仕事の話や、クイズ番組の
話、まあ色々だけど、圧倒的に自転車だね。F1も旦那は見るんだけど、たまに私も見たりとか・・・
昔は全然知らなかったけど、今はハミルトンやキミ・ライコネン、そして今年で引退したシューマッハなど、ちょっと
わかってきた。
又、自転車をやってなかったら旦那と結婚することもなかっただろうし、こうして私がブログをすることもなかったかも
しれない。
こうして楽しく走り、楽しくレポでき、又たくさんの人にブログを見てもらえるのも、自転車をやっているからこそ
なのだ。
海辺にキラキラ光る太陽の光を見ながら私は本当に幸せだなー・・と思っていた。
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海は果てしなく広く、大きな心で私達を支えてくれている。そんな気がするね。
海の向こうは別世界の国が広がり、それでも一つの地球の中で人類は暮らしている。
しかし、私はここ日本で生まれて良かったなーとつくづく思う。
中国なんかに生まれなくて良かった。アメリカやヨーロッパも、日本みたいに安心して暮らせないもんね。
平和な国の日本に生まれて良かった。
海外は、ちょっと旅行に行くのは楽しくて、行きたいなーと思うけれど、住みたいとは思わない。
やっぱり日本がいいよ。
国際結婚?無理無理!絶対!やっぱ生活環境も違うし、まず合わないね。
世界は海で繋がっている。しかし、やっぱり日本が最高。
静かな潮の流れを見ながら、やっぱり日本が一番だと思ったね。
しかし海の色は綺麗だね。喜
改めて写真を見て、あー、いい所走ってたんだ~~~と自分で思った。
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そしてせっかくだから海をバックに撮ってもらった写真が下の写真。
しばらく自転車に乗るのを忘れ?海を堪能していた私達。
バンザーーーーイと最高に両手を挙げ、写真撮影。喜
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そして、撮ったるわ・・とカメラを向けると、同じようなポーズで旦那が構える。笑
旦那もやっぱり嬉しかったみたい。ここ渥美半島を走れるということを・・・・
実は、渥美半島を走るイベントがあるというのは今回旦那が見つけてくれた。雑誌に載ってたみたい。
そして私がPCで検索。エントリー期間が短いため、その日を絶対忘れないように大きくメモメモ。
エントリーが始まるとすぐにポチッとエントリーしたのだった。
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そしてしばらく走ると、エイドステーションへやってきた。
このイベントのエイドは場所ごとにもらえるものが決まっており、一人一つずつ・・といった物をくれるのだ。
あるエイドではバナナ、あるエイドではパン、そしてあるチェックポイントではチョコ・・・といった感じで、
全部一つずつ・・というシステム。
まあ、距離も短いというのもあって、自由に選ぶほどでもないわけなんだけど・・・・
そしてここでもチェックポイントとなっており、スタンプを押してもらうのだった。
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そしてここでゲットしたものは、カフェラテのパンだった。
なかなかおいしかったよ。
そして、私のヘルメットに付けているシール。
それはこの大会に参加している人は付けるというシステムのシール。
メットのどの箇所でも良かったみたいだけれど、私達はまん前につけていた。
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海の見えるあまり人のいないところに移動して、パンをほおばる旦那。
やっぱり食べるときは嬉しそう。喜
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そして再び伊良湖方面へ向けて走り出した私達。
実はこのとき、結構な向かい風の中を私達は走っていた。
伊良湖でもチェックポイント地点を設けられていた。
そして看板ではあと12kmで伊良湖ということで、少なくとも12kmは向かい風の中を走るんだなーと認識。
この前の淡路の爆風の状況ではなかったのが幸いだったけど、できるだけ脚に負担をかけないように軽めのギアで
踏んでいた。
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再び海岸線を望めるところに出てきた私達。
少々道は狭いけど、車が通るような心配のない所を永遠と走る。
静かに波が打ち寄せる。
空は快晴で気持ちいい。
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ここは路面状況もいいため、何のストレスもなく走れたね。
少々風はきついものの、淡路での大変な思いを経験した後の風だから、なんのその・・・って感じ。
というか、まだまだ余力があったんだろうね。
淡路の場合は、鳴門を登って登って体力を消耗していた矢先のあの爆風だったからよけいに疲れたけれど、この日は
まだまだ全然余裕の力を持っていたから、余裕で走れたのかもしれない。
それに私は旦那の後ろで走るため、風を受けるのは半減できるというもの。喜
だからある意味ラッキーなのかもね。 旦那は文句一つ言わず先頭をずっとひいてくれるわけで・・・・喜
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果てしなく続く道が見える場所。
真っ直ぐの道で、障害物も何もなく、風は受けるもののそれ以外何のストレスもなく走り続ける。
左を見れば綺麗な海が広がる。驚くほど快晴の中、穏やかな気持ちで自転車のペダルをひたすら踏み続ける。
こんな楽しいことはないよね。喜
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まばゆいばかりの光を受け、海水に反射する光を受けながら最高の気分で走っていた。
気候がいいから本当に最高だったんだろうね。
これがもう少し暑くても、もう少し寒くても、それはそれで大変だったかもしれない。まだ、寒い方がマシかな?
暑かったら、終始太陽の熱を浴びっぱなしで、それだけて疲れるような気が・・・
肌寒さを感じながらのサイクリングだったから、丁度良かったのかもしれないね。
色んな写真を撮りながら、できるだけ皆に写真を見てもらいたい・・・行った気分になってもらいたい・・・と
思っていた私。
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そしてひたすら走り続け、ついに私達は渥美半島の一番橋、伊良湖に到着することに・・・
その模様は又今度・・・
まだまだレポは続くよ~~
お楽しみに~~~
抜群の申し分ない天候に恵まれた絶好のサイクリング日和となった21日。
そして難なく蔵王山の登りを制覇した私達。
さらにルンルン気分で走り出す。
先週旦那は風邪で走れなかったため、やっぱり走れるのが嬉しかったように私には思えた。
その上を上回る気分の私。自転車で走れるだけで幸せを感じる私なのに、初めて渥美半島を走れるときたら
嬉しいったらありゃしない!って感じでウキウキ気分で走る。
おー、早速海岸線か・・と思いきや、実はここは一部だけで、それからしばらくは国道の車の少々多い道を
走っていた。
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カーッと照りつける太陽。しかし、気温は低いため、爽やかな風が当たって気持ち良く、特に暑いとは
思わなかったね。むしろ気持ちいい~~~~♪って感じで私達は走っていた。
写真からでも凄く天気がいいのはわかってもらえるだろう ☆
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そして写真の向こう側からこちら側に下ってくるんだけど、そこからが待ちに待った海岸線の道を走ることとなる。
いよいよ私が楽しみにしていた海岸線へと出てきたのだ。喜
しかし、このヤシの木も大きいでしょ。
ここ、本当に日本?って疑いたくもなる風景。
紛れもなくここは、愛知県の渥美半島なのだ。喜
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ついにやってきた海辺。
普通のカップルならこの砂浜を歩いて行って海を見ながらデートを楽しんだりするのだろうけれど、私達は
もっぱら自転車に乗ることがデート化してる・・・って感じだね。
けど、同じ趣味の私達。しかも自転車馬鹿と自転車きちがいときたもんだ。それはそれで最高に楽しい。
常に自転車のことを考える。それゆえ、見る番組も自転車番組が多く、休みにどこ行く?と話するのも、自転車で・・
というのが当たり前。
それが違和感がないのが嬉しいよね。どちらか片一方だけが自転車にはまっていたとしたらどうなってただろう?
自転車の話をしても噛み合わず、しまいに自転車の話題もなくなってたのかもしれない。
うちはそんなことないね。常に会話するって言うと自転車のことが圧倒的に多い。あとは仕事の話や、クイズ番組の
話、まあ色々だけど、圧倒的に自転車だね。F1も旦那は見るんだけど、たまに私も見たりとか・・・
昔は全然知らなかったけど、今はハミルトンやキミ・ライコネン、そして今年で引退したシューマッハなど、ちょっと
わかってきた。
又、自転車をやってなかったら旦那と結婚することもなかっただろうし、こうして私がブログをすることもなかったかも
しれない。
こうして楽しく走り、楽しくレポでき、又たくさんの人にブログを見てもらえるのも、自転車をやっているからこそ
なのだ。
海辺にキラキラ光る太陽の光を見ながら私は本当に幸せだなー・・と思っていた。
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海は果てしなく広く、大きな心で私達を支えてくれている。そんな気がするね。
海の向こうは別世界の国が広がり、それでも一つの地球の中で人類は暮らしている。
しかし、私はここ日本で生まれて良かったなーとつくづく思う。
中国なんかに生まれなくて良かった。アメリカやヨーロッパも、日本みたいに安心して暮らせないもんね。
平和な国の日本に生まれて良かった。
海外は、ちょっと旅行に行くのは楽しくて、行きたいなーと思うけれど、住みたいとは思わない。
やっぱり日本がいいよ。
国際結婚?無理無理!絶対!やっぱ生活環境も違うし、まず合わないね。
世界は海で繋がっている。しかし、やっぱり日本が最高。
静かな潮の流れを見ながら、やっぱり日本が一番だと思ったね。
しかし海の色は綺麗だね。喜
改めて写真を見て、あー、いい所走ってたんだ~~~と自分で思った。
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そしてせっかくだから海をバックに撮ってもらった写真が下の写真。
しばらく自転車に乗るのを忘れ?海を堪能していた私達。
バンザーーーーイと最高に両手を挙げ、写真撮影。喜
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そして、撮ったるわ・・とカメラを向けると、同じようなポーズで旦那が構える。笑
旦那もやっぱり嬉しかったみたい。ここ渥美半島を走れるということを・・・・
実は、渥美半島を走るイベントがあるというのは今回旦那が見つけてくれた。雑誌に載ってたみたい。
そして私がPCで検索。エントリー期間が短いため、その日を絶対忘れないように大きくメモメモ。
エントリーが始まるとすぐにポチッとエントリーしたのだった。
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そしてしばらく走ると、エイドステーションへやってきた。
このイベントのエイドは場所ごとにもらえるものが決まっており、一人一つずつ・・といった物をくれるのだ。
あるエイドではバナナ、あるエイドではパン、そしてあるチェックポイントではチョコ・・・といった感じで、
全部一つずつ・・というシステム。
まあ、距離も短いというのもあって、自由に選ぶほどでもないわけなんだけど・・・・
そしてここでもチェックポイントとなっており、スタンプを押してもらうのだった。
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そしてここでゲットしたものは、カフェラテのパンだった。
なかなかおいしかったよ。
そして、私のヘルメットに付けているシール。
それはこの大会に参加している人は付けるというシステムのシール。
メットのどの箇所でも良かったみたいだけれど、私達はまん前につけていた。
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海の見えるあまり人のいないところに移動して、パンをほおばる旦那。
やっぱり食べるときは嬉しそう。喜
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そして再び伊良湖方面へ向けて走り出した私達。
実はこのとき、結構な向かい風の中を私達は走っていた。
伊良湖でもチェックポイント地点を設けられていた。
そして看板ではあと12kmで伊良湖ということで、少なくとも12kmは向かい風の中を走るんだなーと認識。
この前の淡路の爆風の状況ではなかったのが幸いだったけど、できるだけ脚に負担をかけないように軽めのギアで
踏んでいた。
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再び海岸線を望めるところに出てきた私達。
少々道は狭いけど、車が通るような心配のない所を永遠と走る。
静かに波が打ち寄せる。
空は快晴で気持ちいい。
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ここは路面状況もいいため、何のストレスもなく走れたね。
少々風はきついものの、淡路での大変な思いを経験した後の風だから、なんのその・・・って感じ。
というか、まだまだ余力があったんだろうね。
淡路の場合は、鳴門を登って登って体力を消耗していた矢先のあの爆風だったからよけいに疲れたけれど、この日は
まだまだ全然余裕の力を持っていたから、余裕で走れたのかもしれない。
それに私は旦那の後ろで走るため、風を受けるのは半減できるというもの。喜
だからある意味ラッキーなのかもね。 旦那は文句一つ言わず先頭をずっとひいてくれるわけで・・・・喜
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果てしなく続く道が見える場所。
真っ直ぐの道で、障害物も何もなく、風は受けるもののそれ以外何のストレスもなく走り続ける。
左を見れば綺麗な海が広がる。驚くほど快晴の中、穏やかな気持ちで自転車のペダルをひたすら踏み続ける。
こんな楽しいことはないよね。喜
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まばゆいばかりの光を受け、海水に反射する光を受けながら最高の気分で走っていた。
気候がいいから本当に最高だったんだろうね。
これがもう少し暑くても、もう少し寒くても、それはそれで大変だったかもしれない。まだ、寒い方がマシかな?
暑かったら、終始太陽の熱を浴びっぱなしで、それだけて疲れるような気が・・・
肌寒さを感じながらのサイクリングだったから、丁度良かったのかもしれないね。
色んな写真を撮りながら、できるだけ皆に写真を見てもらいたい・・・行った気分になってもらいたい・・・と
思っていた私。
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そしてひたすら走り続け、ついに私達は渥美半島の一番橋、伊良湖に到着することに・・・
その模様は又今度・・・
まだまだレポは続くよ~~
お楽しみに~~~