大自然の大地を自由気ままに走る動物のごとく、本当に気持ちのいい渥美半島を私達は思う存分楽しみながらの
ツーリングをし、海岸線をひたすら走っていた。
どこまでも続く海岸線、最高の自転車日和の気候の中、最高の気分で走っていた私達。
ほんとに今回は天気に恵まれ、最高のツーリングが出来ているこの現実に、思わずニンマリしながら走ってたね。
他のサイクリストさんたちも最高の気分で走っていたに違いない。
気持ちいいのなんのって・・・・喜
真っ青な空に綺麗な海の景色を眺めながらのツーリング、最高の時間だったよ。
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皆もこの場所で思わず立ち止まり、カメラを向ける。
そんな中、私達も例外ではなかった。
のんびりと海の景色を眺め、旦那も気持ち良さそうに嬉しそうな顔をしている。
ここからあと約5kmぐらいの地点に伊良湖ターミナル(フェリー乗り場)があるのだった。
そこがチェックポイントの設けられている場所となっていた。
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そしてやってきた。伊良湖ターミナルへ・・・・
ここまで来ると折り返し地点となっているのだ。
とは言うものの、既にコースの半分以上ぐらいを走ってたことになる。
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そしてここは鳥羽と愛知県を海でつなぐ架け橋となっている。
伊勢湾フェリーがここから出ており、私達は後でここに来るんだなーと思ったね。
というのも、帰りはフェリーで鳥羽に渡って、あるもう一つの目的があったからだった。
とりあえず、又後でここに来るからね~と言った感じだったね。
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伊良湖岬と分かるところで写真を撮りたいということで、看板を見つけ、そこで撮ってもらったのが下の写真。
愛知県の端の端に来てるんだなーと、ちょっと嬉しかった気が・・・・喜
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そしてフェリーの乗り場のすぐ隣に道の駅がある。
もし、ここ渥美半島をチーム1泊2日のツーリングで走るとするなら、そしてフェリーを利用するなら、ここ
道の駅も利用することになるだろう。
それを踏まえて、旦那はここで写真を・・とリクエスト。
そして撮ったのが下の写真。
と、誰やら旦那の左端で自転車に乗りながら同じようにポーズするおじちゃんが・・・・驚
この後、いきなり話し掛けてきて、自分はとても年季の入った自転車に乗ってて、これを手に入れようと思っても
まあ手に入らないだろう・・と気さくな感じで話し掛けてきたのだ。
昔の自転車もよく知っている旦那は、興味津々とその人の自転車を眺めていた。
自転車を昔からとても大切にしてる人なんだなーと思ったね。
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長くしゃべっていると時間が経つから、そこそこお話し、再び走り出した私達。
ここからも真っ直ぐの道、そして左手に海岸線を眺めながら、少し横風になった路面を私達は走っていた。
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車もいきなり飛び出してくる危険性もないのどかに走れる道。
ならばやっぱり私の得意技が炸裂?
走りやすい道となれば又色んなアングルで写真を撮りたくなる衝動にかられる。
そして旦那と並んでカメラを向け、写真撮影。
2人とも楽しそうでしょ。喜
気持ちいいったらありゃしない。喜
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海を見ながら最高のツーリングを楽しんでいる私達。
ほんと気持ち良かったよ~~~~~
何のストレスも感じなく走れる最高のツーリング。
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そんなに飛ばすわけでもなく、のんびりとツーリングを楽しんでいた。
太陽がカーッと照っていて、けれど日差しは真夏のあの刺すような強い日差しではないため、丁度いい気温の中を
走っていた。
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そしていよいよこっち方面の海岸線はそろそろ終わりへと近づいていた。
ここから少し中の道を走るとあって、しばらくは海岸線から遠ざかる・・・ということだったのだ。
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ならばこの綺麗な海をバックに写真撮って~~~~と言って、撮ってもらったのが下の写真。
また手を一杯に広げ、広大の海と共に気分最好調の私と共に撮影。喜
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そして丁度そのとき、このイベントに参加していた一人のサイクリストさんが、二人で撮りましょうか・・?と
優しく声をかけてくれた。喜
なら一緒に撮ってもらおう・・ということで、撮ってもらえたのが下の写真。
優しい人もいるもんだね。
って、私、思うに、自転車やってる人で悪い人っていないんじゃない?皆いい人だ・・・と思う。
だって、休みで時間があるといえば、ひたすら自転車に乗ってるわけでしょ。
悪いことをする時間なんてないわけで・・・・喜
それにしても良かった良かった。
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そしてしばらくは普通の道を走っていた私達。
ここ、伊良の町は、キャベツ生産が主流なのかな?
いたるところにすごい面積のキャベツ畑が見事に連なっていたのにはびっくりだった。
凄い量のキャベツが生産されている。
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しばらくはそんなキャベツ畑が並ぶところを走っていた。
見事だったよ~~
気分的には一つ持って帰りたかったね。
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と、さらに自転車を進ませると・・・・
たくさんのイベント参加者が並ぶたいやき屋を発見。
たいやきの好きな旦那。
ならば、ちょっと甘いものをおなかに入れるのもいいなーと言って並ぶ。
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しばらく並んでゲットしたたいやきをパクッとほおばる旦那。
けど、思ってたより生地が硬くて、いつも口にするたいやきとはちょっと違っていた。
それでもあつあつだった。
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そして信号のところでは皆お行儀良く止まって、青になるのを待っていた。
そう、交通ルールをちゃんと守って正しくサイクリングする。これ、利口だよね。って当然のことだよね。
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そして再び走り出した私達。
ゴールは刻一刻と近づいていた。
本当ならもっと走りたかった・・・というのが感想かな。
もっと渥美半島を走りたかった。
海岸線を見ながら優雅に自転車に乗る。
最高のひと時だった。
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そしてサイクリングはいよいよ後半戦へと進んでいく。
楽しすぎるサイクリング・・・・
出来ることならずっとずっと走っていたい・・・
けど、そんなことは出来ないんだよね。いつかはサイクリングを終えなければいけない。しかし、又走る・・・
そんなこんなの繰り返しだもんね。喜
続きは又今度。
ではでは。
ツーリングをし、海岸線をひたすら走っていた。
どこまでも続く海岸線、最高の自転車日和の気候の中、最高の気分で走っていた私達。
ほんとに今回は天気に恵まれ、最高のツーリングが出来ているこの現実に、思わずニンマリしながら走ってたね。
他のサイクリストさんたちも最高の気分で走っていたに違いない。
気持ちいいのなんのって・・・・喜
真っ青な空に綺麗な海の景色を眺めながらのツーリング、最高の時間だったよ。
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皆もこの場所で思わず立ち止まり、カメラを向ける。
そんな中、私達も例外ではなかった。
のんびりと海の景色を眺め、旦那も気持ち良さそうに嬉しそうな顔をしている。
ここからあと約5kmぐらいの地点に伊良湖ターミナル(フェリー乗り場)があるのだった。
そこがチェックポイントの設けられている場所となっていた。
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そしてやってきた。伊良湖ターミナルへ・・・・
ここまで来ると折り返し地点となっているのだ。
とは言うものの、既にコースの半分以上ぐらいを走ってたことになる。
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そしてここは鳥羽と愛知県を海でつなぐ架け橋となっている。
伊勢湾フェリーがここから出ており、私達は後でここに来るんだなーと思ったね。
というのも、帰りはフェリーで鳥羽に渡って、あるもう一つの目的があったからだった。
とりあえず、又後でここに来るからね~と言った感じだったね。
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伊良湖岬と分かるところで写真を撮りたいということで、看板を見つけ、そこで撮ってもらったのが下の写真。
愛知県の端の端に来てるんだなーと、ちょっと嬉しかった気が・・・・喜
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そしてフェリーの乗り場のすぐ隣に道の駅がある。
もし、ここ渥美半島をチーム1泊2日のツーリングで走るとするなら、そしてフェリーを利用するなら、ここ
道の駅も利用することになるだろう。
それを踏まえて、旦那はここで写真を・・とリクエスト。
そして撮ったのが下の写真。
と、誰やら旦那の左端で自転車に乗りながら同じようにポーズするおじちゃんが・・・・驚
この後、いきなり話し掛けてきて、自分はとても年季の入った自転車に乗ってて、これを手に入れようと思っても
まあ手に入らないだろう・・と気さくな感じで話し掛けてきたのだ。
昔の自転車もよく知っている旦那は、興味津々とその人の自転車を眺めていた。
自転車を昔からとても大切にしてる人なんだなーと思ったね。
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長くしゃべっていると時間が経つから、そこそこお話し、再び走り出した私達。
ここからも真っ直ぐの道、そして左手に海岸線を眺めながら、少し横風になった路面を私達は走っていた。
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車もいきなり飛び出してくる危険性もないのどかに走れる道。
ならばやっぱり私の得意技が炸裂?
走りやすい道となれば又色んなアングルで写真を撮りたくなる衝動にかられる。
そして旦那と並んでカメラを向け、写真撮影。
2人とも楽しそうでしょ。喜
気持ちいいったらありゃしない。喜
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海を見ながら最高のツーリングを楽しんでいる私達。
ほんと気持ち良かったよ~~~~~
何のストレスも感じなく走れる最高のツーリング。
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そんなに飛ばすわけでもなく、のんびりとツーリングを楽しんでいた。
太陽がカーッと照っていて、けれど日差しは真夏のあの刺すような強い日差しではないため、丁度いい気温の中を
走っていた。
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そしていよいよこっち方面の海岸線はそろそろ終わりへと近づいていた。
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そして丁度そのとき、このイベントに参加していた一人のサイクリストさんが、二人で撮りましょうか・・?と
優しく声をかけてくれた。喜
なら一緒に撮ってもらおう・・ということで、撮ってもらえたのが下の写真。
優しい人もいるもんだね。
って、私、思うに、自転車やってる人で悪い人っていないんじゃない?皆いい人だ・・・と思う。
だって、休みで時間があるといえば、ひたすら自転車に乗ってるわけでしょ。
悪いことをする時間なんてないわけで・・・・喜
それにしても良かった良かった。
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そしてしばらくは普通の道を走っていた私達。
ここ、伊良の町は、キャベツ生産が主流なのかな?
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凄い量のキャベツが生産されている。
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しばらくはそんなキャベツ畑が並ぶところを走っていた。
見事だったよ~~
気分的には一つ持って帰りたかったね。
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と、さらに自転車を進ませると・・・・
たくさんのイベント参加者が並ぶたいやき屋を発見。
たいやきの好きな旦那。
ならば、ちょっと甘いものをおなかに入れるのもいいなーと言って並ぶ。
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しばらく並んでゲットしたたいやきをパクッとほおばる旦那。
けど、思ってたより生地が硬くて、いつも口にするたいやきとはちょっと違っていた。
それでもあつあつだった。
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そう、交通ルールをちゃんと守って正しくサイクリングする。これ、利口だよね。って当然のことだよね。
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そして再び走り出した私達。
ゴールは刻一刻と近づいていた。
本当ならもっと走りたかった・・・というのが感想かな。
もっと渥美半島を走りたかった。
海岸線を見ながら優雅に自転車に乗る。
最高のひと時だった。
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そしてサイクリングはいよいよ後半戦へと進んでいく。
楽しすぎるサイクリング・・・・
出来ることならずっとずっと走っていたい・・・
けど、そんなことは出来ないんだよね。いつかはサイクリングを終えなければいけない。しかし、又走る・・・
そんなこんなの繰り返しだもんね。喜
続きは又今度。
ではでは。