大好きな自転車。
出来ることならいつまででもここ渥美半島を走っていたい・・・
けれど、いつかは終止符を打つ。太陽が昇れば又走る・・・そんなこんなの楽しすぎる自転車。
この広大な海を眺めながら、最高の天気の中を自転車でひたすら走れる幸せ。私には最高の時間だ。
数々の自転車の思い出とともに、日頃のいやなこともこの広大な海を見て自転車に乗れば、一気に嫌なことも
何だったっけ?てきな感じで全て忘れられる。
気持ち良過ぎるこの光景に幸せを感じないわけはないのだから・・・
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車の出てくる心配もないこの海岸を走りながら、やっぱり旦那もとっても嬉しそう。
そしてカメラを用意している私に気付き、両手でピースする旦那。
余裕の走りである。喜
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そして走りながら旦那にカメラを渡し、私も撮ってもらう。
むっちゃ気持ちの良かった渥美半島。
その風景を満喫しながら私達は楽しく走り続ける。
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自転車に乗ってるときが一番幸せ。そう、私のこれからの人生、半分以上は自転車とともに活動する。
寝てるときと仕事してるときと、家事をしてるとき以外は出来るだけ自転車に乗っていたい・・・
あと、雨のときは基本自転車には乗らないけれど、レースのときや途中で雨が降ってきたときなんかは、雨でも
走る。
元からしっかり雨が降っているときは、ブーブー不満げになんで雨やねん!と怒ったり・・・笑
けど、これからの気候が最高にいいよね。
春先も好きだけど、基本私は秋も好き。だって、夏は食欲が落ち、その分体力も落ちるわけだけど、今は何を食べても
おいしいって思えるし、元気良く走れるもん。夏はどうしてもしんどいもんね。
ね、私の表情も幸せ一杯、嬉しい~~~って感じでしょ。喜
走ってると、自然と顔がほころぶんだよね。
本当に、心底自転車が大好きだから・・・・・・・
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そして国道の車も通る道へとつながり、ずーっと真っ直ぐ先まで見える道を走る。
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ねーねー、どこまで走るの~?気持ちいいね~。。。喜
ステムのlesserもそう言って喜んでるようだった。喜
私が走るとステムのlesserも嬉しそう。
私と一緒でひたすら前だけを見てずっと走り続ける。
ある意味、しんどくてもこのlesserを見ると元気をもらえる気になるのが不思議。ステムのlesserが応援してくれてる
ようにも見えるときがある。
正に癒し系の私の宝物。
今回は全然余裕だったわけだけど、そんなときはステムのlesserもとっても気持ち良さそうに見える。喜
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そしてこの時は30km/h強ぐらいのスピードで走っていた。
無理なく走れる速度で、気持ち良く走っていた。
時折旦那がとばす。すると私もしっかりついて行く・・・
そんなこんなを繰り返しながらやっぱり楽しく走っていた。
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前を走ってる人をどんどん追い抜いていく。
最後の方は結構いいスピードで走り続けたね。
メーターを見ると35~6km/hぐらいは出ていた。
オ~ やっぱり最後の方はとばすな~と思いつつ、結構余裕で私もついていく。
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そしてついに私達は90kmの少々短い距離を走り終え、渥美半島のサイクリングを終えることに・・
下の写真がゴール地点だった。
プロのカメラマンが写真を撮るために待機していた。
しっかり2人並んで撮ってもらった。HPでアップされるのが楽しみ。喜
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そしてコースマップに最後の完走スタンプを押してもらった。喜
そしてマスコット人形の着ぐるみを発見。
背中には、かいくんと書かれていた。
私は最初、きのこかな?と思ってたけど、どうやら貝を意識したぬいぐるみだったみたい。
早速私はかいくんと一緒に記念撮影。
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そして、自転車を車に積み込み、フェリーに乗るため、伊良湖方面へと車を走らせた。
フェリーを待ってる間に道の駅を散策。
時間が少しあったため、私達はご当地アイス、メロンアイスを購入。
この時期、さすがにアイスはちょっと寒かったけど・・・・苦笑
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旦那も大きな口をあけてアイスをほおばる。笑
なぜか上を向いている。
そう、旦那も普段ひたすら上を目指してるのさ。え・・違うって?笑
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そしてここで、実家へのお土産や、会社へのお土産を買った。
渥美半島ってメロンが名産地なのかな?
メロン自体も売ってたけど、メロン味のお菓子もたくさん売っていた。
私は出来るだけいつもどこのお土産かわかるように、袋に地名の書いてるものを選ぶ。
ここでは伊良湖と書かれたパッケージのものを買った。
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そしてフェリー出発の時間が刻一刻と迫っていた。
昼間、コースの途中に見た風景。チェックポイントのあった場所へと再び脚を運んだ私達。
これからこのフェリーに乗って、渥美半島を後に、鳥羽へと向うのだった。
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フェリーに乗り込み、出発のときを待つ私達。
窓のところにカメラを置き、セルフで撮影。
人もまばらだったね。
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いよいよフェリーが動き出す。
私達は外に出て、様子を見に行く。
そう、ここから55分で、三重県へと上陸するのだ。
最後の渥美半島に別れを告げ、又来るからね~~~と写真を撮り、パイバ~~~イと手を振った。
愛知県にはレース会場で知り合った伊藤杏奈さんと高橋希代子さんが住んでいる町がある。
2人ともとっても速くて凄い人。自転車を通じて愛知県の人とも知り合いになれるって凄いよね。
今でもfacebookでやりとりしている人。
だから馴染みのある県ともいえる。
それゆえ、又来たいって思えるんだよね。喜
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最後まで海は穏やかだった。
水平線を見つめながら、この先には広大な世界が広がってるのだ、世界が一つにつながってるんだな~と実感。
しかし、やっぱり一番安心できるのは日本だよ・・・と思いながら・・・・
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ここからしばらくは船旅の時間へ・・・
そして今度はこの旅行の最終章となるからね~
鳥羽に着いたあと、私達はもう一つの目的を果たすため、ある山へと登って行く。って、車でね。
いつか走るかもしれない伊勢自走計画。その前に道を確かめておく必要があったのだ。
そのレポの予定だけれど、明日は又一日走る予定。
日曜は残念ながらどう考えても走れなさそうだもんね。汗
予定では生石高原。暗くなる覚悟で行こうっかな~ 頑張るべ。
ではでは。
出来ることならいつまででもここ渥美半島を走っていたい・・・
けれど、いつかは終止符を打つ。太陽が昇れば又走る・・・そんなこんなの楽しすぎる自転車。
この広大な海を眺めながら、最高の天気の中を自転車でひたすら走れる幸せ。私には最高の時間だ。
数々の自転車の思い出とともに、日頃のいやなこともこの広大な海を見て自転車に乗れば、一気に嫌なことも
何だったっけ?てきな感じで全て忘れられる。
気持ち良過ぎるこの光景に幸せを感じないわけはないのだから・・・
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車の出てくる心配もないこの海岸を走りながら、やっぱり旦那もとっても嬉しそう。
そしてカメラを用意している私に気付き、両手でピースする旦那。
余裕の走りである。喜
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そして走りながら旦那にカメラを渡し、私も撮ってもらう。
むっちゃ気持ちの良かった渥美半島。
その風景を満喫しながら私達は楽しく走り続ける。
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自転車に乗ってるときが一番幸せ。そう、私のこれからの人生、半分以上は自転車とともに活動する。
寝てるときと仕事してるときと、家事をしてるとき以外は出来るだけ自転車に乗っていたい・・・
あと、雨のときは基本自転車には乗らないけれど、レースのときや途中で雨が降ってきたときなんかは、雨でも
走る。
元からしっかり雨が降っているときは、ブーブー不満げになんで雨やねん!と怒ったり・・・笑
けど、これからの気候が最高にいいよね。
春先も好きだけど、基本私は秋も好き。だって、夏は食欲が落ち、その分体力も落ちるわけだけど、今は何を食べても
おいしいって思えるし、元気良く走れるもん。夏はどうしてもしんどいもんね。
ね、私の表情も幸せ一杯、嬉しい~~~って感じでしょ。喜
走ってると、自然と顔がほころぶんだよね。
本当に、心底自転車が大好きだから・・・・・・・
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そして国道の車も通る道へとつながり、ずーっと真っ直ぐ先まで見える道を走る。
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ねーねー、どこまで走るの~?気持ちいいね~。。。喜
ステムのlesserもそう言って喜んでるようだった。喜
私が走るとステムのlesserも嬉しそう。
私と一緒でひたすら前だけを見てずっと走り続ける。
ある意味、しんどくてもこのlesserを見ると元気をもらえる気になるのが不思議。ステムのlesserが応援してくれてる
ようにも見えるときがある。
正に癒し系の私の宝物。
今回は全然余裕だったわけだけど、そんなときはステムのlesserもとっても気持ち良さそうに見える。喜
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そしてこの時は30km/h強ぐらいのスピードで走っていた。
無理なく走れる速度で、気持ち良く走っていた。
時折旦那がとばす。すると私もしっかりついて行く・・・
そんなこんなを繰り返しながらやっぱり楽しく走っていた。
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前を走ってる人をどんどん追い抜いていく。
最後の方は結構いいスピードで走り続けたね。
メーターを見ると35~6km/hぐらいは出ていた。
オ~ やっぱり最後の方はとばすな~と思いつつ、結構余裕で私もついていく。
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そしてついに私達は90kmの少々短い距離を走り終え、渥美半島のサイクリングを終えることに・・
下の写真がゴール地点だった。
プロのカメラマンが写真を撮るために待機していた。
しっかり2人並んで撮ってもらった。HPでアップされるのが楽しみ。喜
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そしてコースマップに最後の完走スタンプを押してもらった。喜
そしてマスコット人形の着ぐるみを発見。
背中には、かいくんと書かれていた。
私は最初、きのこかな?と思ってたけど、どうやら貝を意識したぬいぐるみだったみたい。
早速私はかいくんと一緒に記念撮影。
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そして、自転車を車に積み込み、フェリーに乗るため、伊良湖方面へと車を走らせた。
フェリーを待ってる間に道の駅を散策。
時間が少しあったため、私達はご当地アイス、メロンアイスを購入。
この時期、さすがにアイスはちょっと寒かったけど・・・・苦笑
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旦那も大きな口をあけてアイスをほおばる。笑
なぜか上を向いている。
そう、旦那も普段ひたすら上を目指してるのさ。え・・違うって?笑
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そしてここで、実家へのお土産や、会社へのお土産を買った。
渥美半島ってメロンが名産地なのかな?
メロン自体も売ってたけど、メロン味のお菓子もたくさん売っていた。
私は出来るだけいつもどこのお土産かわかるように、袋に地名の書いてるものを選ぶ。
ここでは伊良湖と書かれたパッケージのものを買った。
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そしてフェリー出発の時間が刻一刻と迫っていた。
昼間、コースの途中に見た風景。チェックポイントのあった場所へと再び脚を運んだ私達。
これからこのフェリーに乗って、渥美半島を後に、鳥羽へと向うのだった。
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フェリーに乗り込み、出発のときを待つ私達。
窓のところにカメラを置き、セルフで撮影。
人もまばらだったね。
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いよいよフェリーが動き出す。
私達は外に出て、様子を見に行く。
そう、ここから55分で、三重県へと上陸するのだ。
最後の渥美半島に別れを告げ、又来るからね~~~と写真を撮り、パイバ~~~イと手を振った。
愛知県にはレース会場で知り合った伊藤杏奈さんと高橋希代子さんが住んでいる町がある。
2人ともとっても速くて凄い人。自転車を通じて愛知県の人とも知り合いになれるって凄いよね。
今でもfacebookでやりとりしている人。
だから馴染みのある県ともいえる。
それゆえ、又来たいって思えるんだよね。喜
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最後まで海は穏やかだった。
水平線を見つめながら、この先には広大な世界が広がってるのだ、世界が一つにつながってるんだな~と実感。
しかし、やっぱり一番安心できるのは日本だよ・・・と思いながら・・・・
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ここからしばらくは船旅の時間へ・・・
そして今度はこの旅行の最終章となるからね~
鳥羽に着いたあと、私達はもう一つの目的を果たすため、ある山へと登って行く。って、車でね。
いつか走るかもしれない伊勢自走計画。その前に道を確かめておく必要があったのだ。
そのレポの予定だけれど、明日は又一日走る予定。
日曜は残念ながらどう考えても走れなさそうだもんね。汗
予定では生石高原。暗くなる覚悟で行こうっかな~ 頑張るべ。
ではでは。