杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
今日のsae’s cafe☕️(コメント欄)のオススメは、
こちら!カプチーノですよ!(*^^*)
曲を、弾くときに、普通は一定のテンポを保ったまま弾きます。
この記号『rubato』
読み方は「ルバート」
梅宮辰夫のモノマネをしている、お笑いの「ロバート秋山」じゃないですよ(^◇^;)
「rubato」がある時は、「テンポを、自由に速くしたり、遅くしたりして、自由な速さで」弾くと言う意味です。
これを使う事で、自由で、特別な表情をつける事が出来るんですよ!
楽譜の中には『tempo rubato』と書かれている時もあります。
自由に…が、かえって難しいと言う事もありますね!
無理にテンポを揺らすと失敗します💦
やはり、音楽の中で自然な流れの中で、「こんな風に弾きたい、表現したい」と言う思い出があった上で、テンポを揺らして弾くのがいいと思います。
今回は、その『rubato』で弾いた曲を、聴いてくださいね!
「愛の讃歌」
P.S.
コツコツ、ベース音が入ってしまうので、靴を脱いで録音しましたが、コツコツ入っています(笑)
今は、エレクトーンから、ラインで直接録音しているのでコツコツ入らなくなりました。(*^^*)