小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

和音の書き方

2021年09月08日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫





朝晩、ずいぶん涼しくなってきたような気がしますね。

今年は夏が来て、また梅雨に戻った感じになり、このまま秋に突入するのかしら⁉︎


そこで問題なのは、コロナで自粛中で多分前より太ってる⁉︎のに、これから食欲の秋…食べ物が美味しくなる!
どうしましょう( ̄▽ ̄;)


我慢はストレス⁉︎(笑)


け〜〜!怖い!怖い!その言葉😫



今回は、WAON…いや、和音の書き方をお勉強しましょうね!



和音って、例えば「ド・ミ・ソ」を重ねて書いたときは、お団子のようになって、綺麗に書けます。







しかし、「ドレ」とか「ファソ」のように、隣り合った音を書くときはお互い邪魔⁉



そういう時は、基本は低い音を基準としてもう1つの音を右斜め上に並べますよ(*^^*)







でも、よ~~く見ると、左側に、はみ出すときと、右側に、はみ出すときがΣ(゚Д゚)






それは、音符を書いた時の符尾(棒)の向きの違いによります。





楽譜を見る機会があったら、ぜひ見てみてくださいね!



コメント (36)
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