小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

記号などは、どこに書くの?②

2021年09月18日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫







9月も、もうすぐ後半!


10月といえばハロウィン🎃


毎年恒例の小松音楽教室ならではの、ハロウィンデーを開催しますよ〜!


楽しみにしていてくださいね。🎃




楽譜には、たくさん、いろんな事が、書いてあります。


音符、休符、標語、記号などなど💦



これって、何も決まりもなく、いろんな所に、書いてあったら、弾きながら、特に初見では、大変な事になります。



またまた、「け~~~!どこ見ていいの?」となります💦



これらを、どこに、どの位置に書くにかは、決まっているんですよ!



今回は、音の表現や、表情は、どこに書くの?



音の表現や、表情…スタッカートや、アクセント、テヌート等々。



アーティキュレーション、つまり、先ほどの、音の表現や、表情、スタッカート、アクセント、テヌート、スラーなどのことですが、これは、記号を書くときに、符頭(たま)側に書きます。


















でも~~!たまだけに⁉(笑) たまに、符尾(ぼう)側に書くときもあるんですよ(*^^*)








いろんな記号を、何気に見ていますが、どの記号が、どの位置に書くのが正しいか、基本を知っておくといいですね!










コメント (26)
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