杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
9月も、もうすぐ後半!
10月といえばハロウィン🎃
毎年恒例の小松音楽教室ならではの、ハロウィンデーを開催しますよ〜!
楽しみにしていてくださいね。🎃
楽譜には、たくさん、いろんな事が、書いてあります。
音符、休符、標語、記号などなど💦
これって、何も決まりもなく、いろんな所に、書いてあったら、弾きながら、特に初見では、大変な事になります。
またまた、「け~~~!どこ見ていいの?」となります💦
これらを、どこに、どの位置に書くにかは、決まっているんですよ!
今回は、音の表現や、表情は、どこに書くの?
音の表現や、表情…スタッカートや、アクセント、テヌート等々。
アーティキュレーション、つまり、先ほどの、音の表現や、表情、スタッカート、アクセント、テヌート、スラーなどのことですが、これは、記号を書くときに、符頭(たま)側に書きます。
でも~~!たまだけに⁉(笑) たまに、符尾(ぼう)側に書くときもあるんですよ(*^^*)
いろんな記号を、何気に見ていますが、どの記号が、どの位置に書くのが正しいか、基本を知っておくといいですね!