杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫
娘が近所のお友達の旦那様から逆バレンタインをもらって来ました。
(間違えでした〜!友達のお父様からでした…午後になって気がついた(ーー;))
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開けてみると!!
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け〜〜!!!!!ホワイトチョコ好きな娘と私には、最高!😆
もちろん、1粒を半分ずつ大切に食べましたよ!ホワイトチョコが濃厚でした!😊
さすがGODIVA👍
今回のお勉強は、ヨナヨナ歩き回る⁉︎いや違う💦
夜中に歩き回らないように…「ヨナ抜き」違う、違う💦
誰か〜止めて〜(ーー;)
今回は、「ヨナ抜き音階」のお勉強です。😊
明治時代には、イタリア語の「ドレミフォソラシド」ではなくて「ヒフミヨイムナヤ」と言っていたと言う事もあるらしく、その中の4段目の階段「ヨ」と7段目の「ナ」を抜くと言うことも「ヨナ抜き」と言われるようです。
「ドレミファソラシド」の音階「ド」から次の「ド」まで階段は8段
4段目の階段の音は「ファ」そして、7段目の階段は「シ」
4段目の階段を「ヨ」
7段目の階段を「ナ」
その2つの階段を抜いてしまうので「ヨナ抜き音階」と覚えてもいいかもですね!(*^^*)
よく考えると、「ヨナ抜き」の曲は、たくさんあるんですよ!
「今月の両手で弾いてみよう!」でも出て来た「かもめの水平さん」もその1つです😊
あとは「ほたるの光」「ももたろう」
演歌では、♪白樺〜青空♪の「北国の春」
「男はつらいよ」「夢追い酒」氷川きよしさんの「箱根八里の半次郎」
♪恋人よ〜僕は旅立つ〜♪の「木綿のハンカチーフ」
♪上をむ〜いて♪の「上を向いて歩こう」
最近では星野源さんの「恋」や「千本桜」
皆さま、知っている曲があったのではないですか?
何気に聴いていらっしゃったと思う曲。
実は「ヨナ抜き音階」で作られていたんですね😃
このような曲は、何となく懐かしい感じに、そして和風の⁉︎日本風の⁉︎古き良き感じになりますよ!😆
何と言っても覚えやすい!と言う感じになるのもヒットする⁉︎要素かもしれませんね。
そうそう、「蛍の光」は、スコットランド民謡ですよ。
あらっ⁉︎今日は、ま・じ・め⁉︎😃
け〜〜!!!!!😆