小松音楽教室

小松音楽教室の紹介

どんな靴を履いているのですか?

2021年09月15日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


エレクトーンは、足でベースを弾いています。(足鍵盤)


普段は、靴下のままで弾いていると、思うのですが、イベントなどには、靴を履いて弾いてもらっています!


靴を履いて弾くと、ベースの感覚が分かりにくくなります。


そこで、イベント近くになると、教室や自宅でも靴を履いて練習してもらいます。







これは生徒さんの靴です。


このくらい柔らかくて、薄いと、ベースの感覚もわかりやすいですね(*^^*)



そして、今度は、私のです。


イベントの時に履いています。













ピカピカとミラーボールのような輝き!












横から見ると







こちらは、履くところが、足にキュッとフィットします。











つま先部分







両足ベースの時、ウオーキングベースの時や、足の動きが激しい時、よく履いているシューズ













こんなに、半分に曲がりますよ!






こちらは、黒バージョン!






白とは、かかとのヒールの高さが少し違います。







この黒バージョンも、白のシューズのように、半分に曲がります!



とても軽くて、ベースを弾く感覚がよくわかります。



舞台で履くとき、足の動きが速い時、等々、このように、いろいろと使い分けているんです。



もちろん、衣装に合わせる時もあります。(私の場合)



エレクトーンを弾くときは、靴も重要ですよ!





最近は、コロナの影響でイベントも少なくなり、これらの靴ちゃん達の出番が減っちゃいました💦

また、たくさん出番が来るといいなぁ。


結構、年季が入っている靴でした(^_^;)



P.S.
昨日の夜、スポーツクラブ行って、お友達⁉︎仲間⁉︎の方に、キュウリをいただきました!






この間キュウリを買おうと思ったら、1本68円でした~💦
高くて買うのをやめました〜。


そんな中、有り難かったです。






コメント (34)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

去年の今日は、どこからか海岸の気配が!

2021年09月14日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫





去年の8月末くらいのことです。


その頃から、9月の半ばくらいでまで神奈川県相模原市あたりから、何か聞こえて来た気がしました。



よ~く耳をすませば、何々?うっすらと立ち込める潮風の匂いが漂って来そうな海岸の気配!


そこから聞こえるのです!


それは、聴いたことがある曲でした。


しかし、その曲は、1番のみ。


「弾いてくれないかなぁ~、フルで聴きたいって言う方がいるんだよなぁ~」と聞こえるのです♫



って言う事で、その曲は…伴奏だけです!


《伴奏のみ》






伴奏だけだと「??」ですよね💦



そして、次の日に、カヌマ先生が、歌をのせてくださると!







そう、皆さまご存知の「いそしぎ」でした♫



聞こえてきていたのは、カヌマ先生のつぶやきだったのですね😆




去年の今日は、伴奏だけをアップした日でした。(*^^*)



そのようなことから、コラボ曲「いそしぎ」が出来ましたよ!



P.S
アハハ!題名が[いそしぎ」ってYouTubeに書いてありましたね(^_^;)













コメント (38)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合唱コンクールのピアノ伴奏&今月の片手で弾いてみよう!こぎつね両手バージョンを

2021年09月13日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


秋に行われる合唱コンクールのピアノ伴奏を頼まれていた生徒さん達。

H中学校では、中止が決まり、生徒さん達も、私も、がっくりでした💦

M中学校に通っている生徒さんも、ピアノ伴奏者になっています。





そこの学校では、全体ではなくて、各学年で合唱コンクールを行うようになったらしいです。


H中学校もそうしてくださればいいのになぁ(>_<)


M中学校のピアノ伴奏を頼まれている生徒さん!
頑張ってね!



今月の片手で弾いてみよう!の「子ぎつね」


さっそくバディボギ父さん様が、弾いてくださいました(^^)

聴いてくださいね!



こぎつね両手




《バディボギ父さん様のブログから引用させていただきました。》

「曲は「こぎつね」両手バージョン。演奏:父さん 出演:バーディー
歌はなしですが、歌詞を紹介しておきます。

こぎつねコンコンやまのなか やまのなか くさのみつぶしておけしょうしたり
もみじのかんざし つげのくし

*なんか父さんのピアノ(電子キーボード)いい音しませんね。腕かな?」



キツネさんに、なっているのは、バディボギ父さん様宅にお住まいの、役者志願のバーディー君です。

バディボギ父さん様情報によると、「へたった振りして抱っこをせがんだり、若い女性にやたら愛想が良かったり。まあ、セリフもないのでバーディーでも勤まるでしょう。と、言うことで、バーディーを役者に採用しました。」とのことです。


両手で演奏されていらっしゃるのを見て「あらっ⁉今回は、両手バージョンの手書きの楽譜だったんだっけ?と思っちゃいましたよ!


お上手に弾かれていらっしゃいます。


同じ音での指変えも、スラスラと楽勝👏本当に同じ音での指変えやってるの?と思っちゃいますよ(*^^*)


でも、ちゃんと楽譜通り弾いていらっしゃいました!


今回も演出も楽しかったです!


バーディー君、歌詞通りに、お化粧して、もみじのかんざし!!!そして、つけまつげ⁉それともまつ毛エクステ⁉も付けていましたね。
可愛いかったです。


いつも練習してくださりありがとうございます(*^^*)



P.S
今月の片手で弾いてみよう!を弾いてくださり、こちらのブログにアップしても大丈夫ですよ!って方は、一言お声をかけてくださると助かります♫










コメント (34)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拍子記号の意味・読み方 ④

2021年09月12日 | 日記
杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫


娘からのリクエストもあって、また作っちゃいましたよ💦


《イサキのトマトソース煮込み》(^◇^;)


でも今回は、しめじがなかった代わりに⁉︎半端に残っていたピーマン入れて、キャベツは、多めに入れました!









さぁ、お勉強です!


4分の4拍子は、「C」このように書くこともありましたね!


4分の2拍子は、「C」に縦線を入れた記号になります。








この記号は、「alla breve」読み方は「アッラ・ブレーヅェ」です。


他にも、「cut taime」読み方は「カット・タイム」

そして、「cut common time」読み方は「カット・コモン・タイム」


と3種類💦


ここまで覚えなくてもいいと思いますよ(^_^;)


一応参考参考までに(*^^*)







コメント (37)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

拍子記号の意味・読み方③

2021年09月11日 | 日記

杉戸町ピアノ教室、エレクトーン教室、小松音楽教室♫

この間の大きな梨!






農業高校の生徒さんが作られた梨。

学校のHPを見ると、「‘彩玉’の収穫も始まりました。
埼玉県が独自に開発したオリジナル品種でとても甘みが強いのが特徴です。
本校で品質検査を行ったところ、糖度16度を記録したものもありました。」
と書いてありました!


あの巨大梨は、「彩玉」と言うんですね。知らなかった〜💦



今回は、メンスラー記号について、少し触れたいと思います。



メンスラー記号、16世紀末のイギリスの音楽理論の本人によると、丸(〇)などの記号を「メンスラー記号」と言っていたそうです。



ここからは、なぜ4分の4拍子を「C」と書くのか。



昔、キリスト教の考えでは、2や、4は不完全な数字とされていたようです。



しかし「三位一体」(さんみいったい)という考えで、「3」は、完全な数字ということでした。



それで、3拍子は完全を表す「〇」


4拍子は、不完全で〇の半分「C」






2拍子は、半円型を半分に割る「C」に縦線を、入れた記号になったようです。





3拍子の「〇」は、見ないですよね💦


昔、昔のお話でした(*^^*)



コメント (26)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする