ビッグニュースです。
私のところへ、絵の指導を求めて来ていた上里のMさんが、一水会展で、会友に推挙されました。
今年の出品は、このブログでもご紹介しましたが、この絵です。
以前は、一人の人物の全身像を描いていましたが、これで良い絵にするには、かなりの表現力が必要とされます。
しかし、一水会はレベルが高いので、それだけではなかなか入選できません。
そこで、昨年から風景の中に静物を並べるような絵に変えました。
これには、構成力が必要になりますが、その分要素が増えて、見ごたえのある絵にもなると考えました。
私は、この方が良いと勧めました。
一水会では、会友に推挙されるのは、入選が15回くらいだと聞いていたそうです。
しかし、上里のMさんは、今回で入選6回目です。
ということは、かなり絵が良いと評価されたのだろうと思います。
良かったですね。おめでとうございます。
私のところへ、絵の指導を求めて来ていた上里のMさんが、一水会展で、会友に推挙されました。
今年の出品は、このブログでもご紹介しましたが、この絵です。
以前は、一人の人物の全身像を描いていましたが、これで良い絵にするには、かなりの表現力が必要とされます。
しかし、一水会はレベルが高いので、それだけではなかなか入選できません。
そこで、昨年から風景の中に静物を並べるような絵に変えました。
これには、構成力が必要になりますが、その分要素が増えて、見ごたえのある絵にもなると考えました。
私は、この方が良いと勧めました。
一水会では、会友に推挙されるのは、入選が15回くらいだと聞いていたそうです。
しかし、上里のMさんは、今回で入選6回目です。
ということは、かなり絵が良いと評価されたのだろうと思います。
良かったですね。おめでとうございます。
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