ずーっとそのままになっていた作品
「Magasin general du coin」訳すると「角の雑貨屋」
パリの街角の雑貨屋さんをイメージしている
1/12の縮尺よりも少しだけ細見になる
どうしても2階建ては高さが出る
それを抑える為に縮尺にこだわらずサイズを決めた
その為、ハンドメイドの部分が多くなる
再始動するのに時間がかかってしまったが、製作を始めてしまうと楽しい
これからは、ずっと温めてきたアイデアをこつこつ形にするだけ
パリの旧いけれどおしゃれな感じのお店にしたい
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