「じいちゃん・・・・」
僕は漫画観ないんだけれど・・・・・・僕でもわかったよ、ルフィ。
「じいちゃん・・・・」
僕は漫画観ないんだけれど・・・・・・僕でもわかったよ、ルフィ。
僕ら年代にはおなじみの、“鉄人”衣笠祥雄が71歳で亡くなった。
現代は、ちょっと死ぬには15年早い。
大腸がんらしい。
それが原因とは限らないが・・・・
衣笠は野菜をほとんど食べず「野菜は牛が食うとる」と言っていた。
赤肉を好んでいたようだ。
有名な先生の本に「赤肉は大腸がんのリスクを大きく上げる」があったのを思いだして震える。
脂肪が無くても、赤肉の食べすぎはいけないね。
僕のツイッターでフォローしている人(潰瘍性大腸炎患者)がいる中で、
それをほっておいたら、ステージ4の大腸がんになった人がいる。
抗がん剤の治療をしてから、近日中に切るそうだ。
部位によっては難しい手術になるらしい。
・・・・怖い。
肉は・・・・・鳥のささみだけにしようかな?
「大腸がんの患者は牛肉などの赤肉やハムみたいな加工品が好きな人に多い。
お酒は1日に1~2合飲むとがんのリスクが2、3倍にはね上がるというデータもあるので注意が必要。
肥満の人も大腸がんになりやすいから、適度な運動で予防することが大切。
このほかコーヒーを飲んだり、野菜をよく食べる人が大腸がんになりにくいことが分かっている。」
それと、50を過ぎたら1年に1回は大腸内視鏡検査を受けましょう。
癌が無くても、その前段階のポリープがあるかも知れないよ。
僕が入院していた時も、同室の3人の人がポリープ(みんなが5つか、6つくらいあったみたい、大きいのは梅干大)
を取った患者がいたなぁ。
腸内は神経が通ってないので、取る時は痛くないよ。
検査が痛い!(腹の中にエイリアン)
それと、美味しい水をいっぱい飲める。(ほんとは苦痛)
『ゼロ・ダーク・サーティ』のジェシカ・チャステインが
政治ロビイストの世界で、畏敬の念を持たれるほど有能なロビイストを演じる。
アメリカだね。
強いんだけれども、弱さを見せながらのラストは圧巻。
「にんげんだもの みつを」
『大統領の陰謀』
ウォーターゲート事件を調査したワシントン・ポストの二人のジャーナリストの手記を元にしたドラマ。
徹底した取材と裏付けを取る。
今のマスコミ、ジャーナリストとは大違い。
見入ってしまった。
ダスティン・ホフマンが小さいながらもカッコいい。
ニクソン大統領のこの事件は僕もなんとなく覚えている。
● 目玉焼き
● ミックスベジタブル
● あんずジャムトースト
● コーヒー
● ミルミルS
油を使っていないので、食後、食器を洗うのが楽だね。