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2012-05-22 19:52:00 | 釣り
今回はメバル用ではない竿を投入、フックも通常使わないタイプを使用。
まずまずの釣果に恵まれました。以前なら微妙な感じ と...

今回は こんな感じ。

25.5㌢1匹、24㌢2匹、22㌢2匹~18㌢まで、
全体で18匹でした。

20㌢ぐらいの魚でこれだけの肝があります。

脂はありますが 青物みたいな感じにはならないですね、
この肝を集めて裏ごしし 醤油にといて食べる刺身はマイウー!
なのですけど~面倒で最近やりません(爆)

これだけ煮付けにします。

お決まりの~ 大きい順に煮付けになりますょ^-^)

で、今回は三枚におろして 骨抜きをしました!

10匹 20切れ、半分湯引き!半分刺身!
ポン酢で食べる湯引きは夏向き~♪刺身は間違いない美味しさ♪♪

煮付けも もちろん美味しくいただきました^-^)
大きい魚はやっぱり食べやすいょん⌒▽⌒)b



ロッドパワーとフック、
明らかに今回使った竿はハイパワーであります。
ただ 竿だけハイパワーにしたら フックがもちません!

それでなくても前回メバル竿でフックが開き気味になることが数回、
そこをクリアせずに 竿だけパワーアップしても フックが原因によるバラシ連発!

そんなことも想像がつきますからー
強固なフックで現在使っているフックと性格が似ているモノ。。

これは自分で持っていました!そぉ在庫(爆)
以前からフックサイズが小さいので敬遠していましたが もぉこのフックを試すしかない!

それで竿に合わせてフックも使ってみた訳です。
おかげ様でグ-フ-も掛けられます(笑)


問題点、
メバルの派手なアタリにカウンター気味の鋭いアワセは厳禁ですねー
大きな口に小さなフックでは抜けが多くなります。

現にフッキングミスしてフックに触っていない場合も多く,,,
フォローを入れると アタリが出ることもしばしば、絶対に同じ魚とは限りませんけど、

フックに触った場合その周囲に居るメバルにも少なからず影響しますから
フォローで簡単にアタってくるのは同じ魚の可能性が高いと思われます。

文章にすると ゴチャゴチャですが
現場では 「抜けた!今のは触ってない もう一度!」簡単です。。

フックの特性を考え 小さい目なので口にくわえても違和感が少ない(はず)、
ききアワセ気味に メバルの重さを感じながらアワセる様に気をつけました。

ただ問題は ガッチリアワセが決まっても
決まり過ぎてフックの掛かった穴が結構大きくなっていることが多かった!

テンションを一定にかけていないとバラシの原因になるので そこも注意なんです。。
皆さんはここまでのパワーゲームをしないでしょうから考えなくても問題ありませんね。


最後にコッソリ...
ワームの刺し方がキモで~ 刺し方一つで食いが良くなる場合があるんです!
釣れるときにいろいろ試したいのは これがあるからです。

釣れないときに試すのも必要ですが 魚が居ないのにテストもなにも…
居て食わない場合に試して釣れるのも正解ですけど 反応が出るまで使い切れない方が---

今回ママに関してはやっぱり刺し方が正解だった!
次回 迷わず投入できます^-^)


コメント (2)
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