今回はセイゴが良くかかりました。
やはりスローな誘いに反応がいいです、ただ本命ではないので...

サイズも小さくなってやり取りに苦労しなくてもすみます。。
鳥羽のセイゴはクセが無いのでとても美味しく頂けます♪
19匹並べて 並べるのは終了~
魚をさばくのが優先です!ジツワ メンドウナダケデス!

氷をガチガチに効かせたのでアジがパンパンです!
魚を取り出すのにトングを使わないと手がぁ~~~~
セイゴは三枚おろしに、
身が真っ白でしょー^-^)

エラを1匹づつ切って海水の入ったバケツに入れてますから。
手返しは悪くなりますが 美味しい魚を食べたいのでしょうがないですね~
アジをさばいていて 気づいたら 「ラ王」の後ろ姿,,,

今回は魚の数が少ないのと 身がとてもシッカリしているので荷崩れ無し!
あっ アジ崩れでした(笑)ア・ジ滑りも発生せず。。

中間の小骨も今回は切り落としてます!
骨切りでもいいですけど 骨は無いに越したことはありませんから。

ラ王を切り崩すとこんな感じになります。
最大22㌢のアジは半身丸ごとなんて 大きいですけどー
これが全然大丈夫!美味しく食べちゃいました^O^)
セイゴは本日フライになってましてコチラも美味しかったデス。
補足、
明け方前の約1時間なぜ変化に気づかなかったかと言いますと---
回収からのキャストまでは 一連の動作でいいのですがー
巻きスピードを安定させる為に一定のハンドル回転をキープしていると…
途中 居眠りが~ 立ったままヨロっ また回収からの一連の動作~居眠り,,,
これでは気づけるはずもなく~ もったいない時間を使った訳です。
当然魚もかかりません。
それと 場所を譲ったお兄さんは 替わってすぐにアジをかけていた、
そのワームとカラーを聞いて 持ってても使ってなかったょ~
そのお兄さんお得意のワームなので私が使っても釣れないかも知れませんけどー
アレンジして使ってみようと思ってます!
お兄さんより沢山釣る為に へへへ...
そのお兄さんと少し話をしていて 使っている竿は月下美人だった、
その人も言っていたが 竿の流行がパッツン系なのか 5匹かけて2匹は落としていた。
ただアタリは感知しやすいみたいだが---
しかし 抜けアタリ そんなアタリは取れません… と言ってました(笑)
10回アタったら3回ぐらいは抜けるアタリが出るけどねー
ツ- ツ- ツ- ツ- 今のアタリだよ~
巻いている時は ------- -- 1gのテンションが抜けてー
運がいいと その後にギュン!と竿先が一気に入る。
しかし そこでアワセるとバレる確立が高い。
抜けた瞬間に気づいたら 私の場合 竿を上げて魚のくわえているテンションを
探すかリールを巻きながら掛けアワセにいってます。
掛けアワセから今気をつけていることがありましてー
これは企業秘密♪♪
抜ける感じで全然かからないのは潮がそこで効いている場合もあります。
前を横切る潮を漁港内の巻いて出てくる潮と当たる場所などは 逆に重くなったりしますょ。
有名な方々はすぐに ヨレを探すと言いますが そう簡単なモノではありません。
たまたま釣れた場所に何回か通って下げのタイミングだとここヨレてね?!
となる程度だと思います 実際、
やはり数を通って沢山釣って知るのが楽しいし発見が多い!
短時間で答えを出そうなんて無理なんです。
私なんて何年通っていると思っているのですか(笑)
アジングはちょうど1年たちました。
全然掛け足りない!!これからじゃ!!
そうそう、少し話は戻って お兄さんと話していて
月下美人はカーボンソリッドの先なんですょ~ と、それはわかっている。
アブはショートソリッドをうたっている。
そうか!オリジナルの弱点を見つけた!
ついつい まるまるブランクを使おうとするのが間違いで~
ツメるのは怖い(竿が硬くなる)が試してみる価値はありそうだ!
これでまたオリジナルを製作する理由ができてしまった シマッタ,,,(笑)
やはりスローな誘いに反応がいいです、ただ本命ではないので...

サイズも小さくなってやり取りに苦労しなくてもすみます。。
鳥羽のセイゴはクセが無いのでとても美味しく頂けます♪
19匹並べて 並べるのは終了~
魚をさばくのが優先です!ジツワ メンドウナダケデス!

氷をガチガチに効かせたのでアジがパンパンです!
魚を取り出すのにトングを使わないと手がぁ~~~~
セイゴは三枚おろしに、
身が真っ白でしょー^-^)

エラを1匹づつ切って海水の入ったバケツに入れてますから。
手返しは悪くなりますが 美味しい魚を食べたいのでしょうがないですね~
アジをさばいていて 気づいたら 「ラ王」の後ろ姿,,,

今回は魚の数が少ないのと 身がとてもシッカリしているので荷崩れ無し!
あっ アジ崩れでした(笑)ア・ジ滑りも発生せず。。

中間の小骨も今回は切り落としてます!
骨切りでもいいですけど 骨は無いに越したことはありませんから。

ラ王を切り崩すとこんな感じになります。
最大22㌢のアジは半身丸ごとなんて 大きいですけどー
これが全然大丈夫!美味しく食べちゃいました^O^)
セイゴは本日フライになってましてコチラも美味しかったデス。
補足、
明け方前の約1時間なぜ変化に気づかなかったかと言いますと---
回収からのキャストまでは 一連の動作でいいのですがー
巻きスピードを安定させる為に一定のハンドル回転をキープしていると…
途中 居眠りが~ 立ったままヨロっ また回収からの一連の動作~居眠り,,,
これでは気づけるはずもなく~ もったいない時間を使った訳です。
当然魚もかかりません。
それと 場所を譲ったお兄さんは 替わってすぐにアジをかけていた、
そのワームとカラーを聞いて 持ってても使ってなかったょ~
そのお兄さんお得意のワームなので私が使っても釣れないかも知れませんけどー
アレンジして使ってみようと思ってます!
お兄さんより沢山釣る為に へへへ...
そのお兄さんと少し話をしていて 使っている竿は月下美人だった、
その人も言っていたが 竿の流行がパッツン系なのか 5匹かけて2匹は落としていた。
ただアタリは感知しやすいみたいだが---
しかし 抜けアタリ そんなアタリは取れません… と言ってました(笑)
10回アタったら3回ぐらいは抜けるアタリが出るけどねー
ツ- ツ- ツ- ツ- 今のアタリだよ~
巻いている時は ------- -- 1gのテンションが抜けてー
運がいいと その後にギュン!と竿先が一気に入る。
しかし そこでアワセるとバレる確立が高い。
抜けた瞬間に気づいたら 私の場合 竿を上げて魚のくわえているテンションを
探すかリールを巻きながら掛けアワセにいってます。
掛けアワセから今気をつけていることがありましてー
これは企業秘密♪♪
抜ける感じで全然かからないのは潮がそこで効いている場合もあります。
前を横切る潮を漁港内の巻いて出てくる潮と当たる場所などは 逆に重くなったりしますょ。
有名な方々はすぐに ヨレを探すと言いますが そう簡単なモノではありません。
たまたま釣れた場所に何回か通って下げのタイミングだとここヨレてね?!
となる程度だと思います 実際、
やはり数を通って沢山釣って知るのが楽しいし発見が多い!
短時間で答えを出そうなんて無理なんです。
私なんて何年通っていると思っているのですか(笑)
アジングはちょうど1年たちました。
全然掛け足りない!!これからじゃ!!
そうそう、少し話は戻って お兄さんと話していて
月下美人はカーボンソリッドの先なんですょ~ と、それはわかっている。
アブはショートソリッドをうたっている。
そうか!オリジナルの弱点を見つけた!
ついつい まるまるブランクを使おうとするのが間違いで~
ツメるのは怖い(竿が硬くなる)が試してみる価値はありそうだ!
これでまたオリジナルを製作する理由ができてしまった シマッタ,,,(笑)