何に敵討ちするのかよくわからないが尾鷲に向かいます。
仕事が薄いので土曜も休み、何を思ったが金曜の仕事終わりから下道を走る。
スーパーを出る時間がちょうど1時間遅れなので当然到着も1時間遅れ、
前回は完全に前半撃沈だったので それなら早く行かなくてもー ってコトで。
火曜の夜と金曜の夜ですからそんなにパターンの変わらないであろう、
しかーしポイントに入ると 魚っ気がある...
試しに前回も釣れた新作ワームから入ってみる。
すると 背後に追尾するのが波でわかる!
そして じゃれるのが伝わる、甘噛みでもしてくれたら鬼アワセをくれてやるのだが---
どのレンジで食うのか 竿の角度で調整して コッ 食ってない,,,
でも 食う気になって来た!
シャローを背負って逃げるベイトを演出してみると 一撃!
レンジじゃなかった、追い込まれて浅場しかないベイトを見ているのだ。
このパターンで3匹セイゴをゲット!
その後セイゴが居ないのかアタリ出ず場所移動、
その1投目 キャスト~着水(ラインスラッグを取る)と同時にヒット!
4匹目をゲットして 続けて2つバラす。
するとアタリが途絶え 場所移動、
何気に入った場所で投げた1投目 ぐっ バシャ セイゴだった!
ゴミがと思った~ そしてバラしこれっきり。
実は前半から0.4号を投入してまして 合わせたロッドはフィネッツア、
使うリールはアルテグラ3000SDH。
最近短い竿ばかり使っているので 少し長いだけでも違和感に感じます。
すぐになれますけどね、ただ一番困ったのはアワセ後の巻き込みが早いこと…
全て遠くで魚が掛かれば問題ないのですが、
近距離だと 竿が一気にオジギをして 魚をバラすことがある。
リールが大きいので ライントラブルはありませんでした、
しかーし、スローで巻くとリールが細かく振動してアタリが取りにくい(汗)
テンションが無い時はそんな事は発生しないので ラインローラーのベアリングがイカレてます。
ベアリングは洗浄して給油はしたのだが交換はしていない、要交換ってコトで。
場所を動いて 少しセイゴを追加した頃には一晩中 雨にたたられた空が明るくなりかけて来た、
セイゴはココで終了して場所移動。
タックルは通常オリジナルセイゴタックルで狙うはサヨリン。
夕暮れに食うのだから 朝方も食うでしょ!って考えですが どうでしょう~
場所の選択が結構難しい、大体どこに魚が居るのか何もわからない。
ココでしょ!と決めて 黙々と投げるのみ、ライト無しでラインが縛れるぐらいになった頃ー
テゥン!来たぁー 居ましたょサヨリン♪サイズ中ゲット!
やはり大暴れ~ 危ねぇ~ 何とかバケツに放り込む。
するとバケツ内でまた大暴れ!太鼓を叩いたぐらいの ポコポコポコポコポコポコ!
ウオーキングのご婦人 周囲をキョロキョロ ????何の音????
私はしれーっと釣りをしていますから(笑)
しばらくして テゥン!来たぁ~ やっぱり危ねぇ~ バケツがポコポコポコポコ(笑)
数回アタリはありましたが 上手く掛けられず日差しが水面に差し込んで来たので
そろそろ終了だなー と思った頃 テゥン!来たぁ~!3匹目危ねぇ~ ポコポコポコポコ(笑)
その後アタリが途絶え終了~ 車に戻ると強い日差しがあるのに見事に車が濡れている。
なので タックルを片づけて 車を拭き拭き~ からのワックス掛け~
天井だけは止めておきました、そこまでやると夜勤明けなので倒れる...
車がキレイになったので日影のある場所で休憩。
しかし10時頃 運悪く山の谷間から差す日差しに捕まり 車内温室状態、
窓は開けていたのに追いつかず 暑くて起きる。
起きてしまったのでとりあえずキス調査をしてみる、
しかし 大きな船が出港するので音と振動で魚の反応が薄い。
あのゼンメさえも食わない,,,メゴチは釣れたが、
場所を動いて小さ目のキスをポチポチ、う~ん渋い 止めっ!
4時頃まで休憩。
目が覚めて 買出しをして早めの調査に向かう。
しかしライトが見当たらない,,,
そうか 朝暑くてカッパの上を脱いで車まで戻った時に 現地に置きっぱなし---
現地に行ってみると 雨に濡れて ひっそりと置いてありました。。
前回は夕暮れ1匹だったので 何とか数を稼ぎたい!
そんな思いから 0.4号を買った時に つい買ってしまった0.09号~(爆)
TくんもPEを買っていたから ラピノバを使ってみます。
問題なく使えます、ただオレンジですが ラインが細いので視覚的にはオジサンにはツライ。
もう感覚で釣りをしてますけどトラブルは1度も無かったです。
アジに使えるかは不明ですが 少し重めのシンカーを使うのであれば調子いいですねー
強度も十分!根掛かりはフックを曲げて上がって来ます。
しかし 強度があるのにラインが細いので手が危ない---
それと風には弱いのでやはりPEってところ、
飛距離・感度・強度があるので使い方で威力を発揮します。
飛距離を生かして探りを入れていると コッ アタッたが乗らず、
次のキャストでも コッ と来るが乗らない。
即 通常タックルに持ちかえ 投げること数回 ティン!来た~ 1匹目ゲット!
PEのタックルで魚を探してモノフィララインのタックルでフォローする、
PEはサヨリの硬い口にガッチリフッキング出来そうな感じがしてしまう---
実は感度が良すぎてバイトした瞬間にアワセを入れてしまう。
すると口の浅い硬い部分にフックが当たってしまい貫通以前の問題になってしまうのだ。
フッキングするのは上アゴ周辺しか無いので早アワセはフッキングに持ち込めない。
下アゴは硬い以前に形状的にフッキングは無理なんじゃ~
出来るだけ吸い込んでもらったところをアワセが理想となる。
きっと真後ろから追いかけて来た時は まさかの違和感バイトで、
テゥン!と来るのはかなり後の 完全に呑み込み ラインの抵抗を感じ一気に走った時のアタリ。
向こうアワセ(テゥン)に追いアワセを入れる感じが正しい。
それとサヨリに対し横切って見つけさせ 反転して追尾に入った時は違和感を感じやすい。
後ろから食うのではあるが 少し斜めにアタックして来る場合は 触った!と感じる。
おっ?(今触った?)テゥン!と来るのだ(笑)
話は戻って 群れが薄いのか連発はしなくてしばらく投げていると テゥン!ヒット!
暴れるサヨリを押さえ込んでバケツに入れようとすると 口バシの細い部分が無い?!
小さ目のサヨリがあまりにも跳ねまわるので足で止めた時に折れたみたいだ。
それにしても 30分に1匹ペースぐらいか...
しばらくしてもう1匹追加するがすでに雨の空が暗さを加速させる、
もう無理かと思った頃 テゥン!来た~4匹目!ナイスサイズを追加してセイゴにシフト。
場所を移動して投げてみるがセイゴには少し早い暗さ、
周囲を観察しながらPEタックル(アルテ・ソアレ)で広く探っていると突然 ゴン!
0.09号PEタックルで初ヒットだが 魚の引きがダイレクトに伝わるので引きが強く感じる。
魚を取り込み次を狙うが そう簡単に当たらない。
通常タックルで新作ワームを試すも コ とバイトのみで食い込まない、
PEタックルにして やはり広く探ると 突然 ゴゴン!ヒット!
2匹目を追加して 3匹目を掛けるが ナイスサイズのヒラセイゴがヒット!
結構な突込みで何とか寄せるが足元で横に走られ根ズレでラインブレイク~ マジかー(泣)
今の魚は強いので体長30㌢を少し超えるだけで凄く走るのだ。
それにしても勿体ない,,,
リーダーを交換するのだが PEを見ると結構上部にもささくれが出来ていたので切る、
自分の予想よりも魚に突っ込まれていたな~
雨で濡れたラインとリーダーを縛るのは力が入らなくて大変だなーPEは細いし、
締めが甘いと抜けるので丁寧に。
しばらくして 通常サイズのヒラセイゴゲット(笑)
4匹目のセイゴをゲットしてアタリが途絶えたので10時前に終了。
夕暮れのセイゴ・サヨリは4×4匹でした。
帰りは一気に帰れず 途中休憩して安全に帰って来ました~。
仕事が薄いので土曜も休み、何を思ったが金曜の仕事終わりから下道を走る。
スーパーを出る時間がちょうど1時間遅れなので当然到着も1時間遅れ、
前回は完全に前半撃沈だったので それなら早く行かなくてもー ってコトで。
火曜の夜と金曜の夜ですからそんなにパターンの変わらないであろう、
しかーしポイントに入ると 魚っ気がある...
試しに前回も釣れた新作ワームから入ってみる。
すると 背後に追尾するのが波でわかる!
そして じゃれるのが伝わる、甘噛みでもしてくれたら鬼アワセをくれてやるのだが---
どのレンジで食うのか 竿の角度で調整して コッ 食ってない,,,
でも 食う気になって来た!
シャローを背負って逃げるベイトを演出してみると 一撃!
レンジじゃなかった、追い込まれて浅場しかないベイトを見ているのだ。
このパターンで3匹セイゴをゲット!
その後セイゴが居ないのかアタリ出ず場所移動、
その1投目 キャスト~着水(ラインスラッグを取る)と同時にヒット!
4匹目をゲットして 続けて2つバラす。
するとアタリが途絶え 場所移動、
何気に入った場所で投げた1投目 ぐっ バシャ セイゴだった!
ゴミがと思った~ そしてバラしこれっきり。
実は前半から0.4号を投入してまして 合わせたロッドはフィネッツア、
使うリールはアルテグラ3000SDH。
最近短い竿ばかり使っているので 少し長いだけでも違和感に感じます。
すぐになれますけどね、ただ一番困ったのはアワセ後の巻き込みが早いこと…
全て遠くで魚が掛かれば問題ないのですが、
近距離だと 竿が一気にオジギをして 魚をバラすことがある。
リールが大きいので ライントラブルはありませんでした、
しかーし、スローで巻くとリールが細かく振動してアタリが取りにくい(汗)
テンションが無い時はそんな事は発生しないので ラインローラーのベアリングがイカレてます。
ベアリングは洗浄して給油はしたのだが交換はしていない、要交換ってコトで。
場所を動いて 少しセイゴを追加した頃には一晩中 雨にたたられた空が明るくなりかけて来た、
セイゴはココで終了して場所移動。
タックルは通常オリジナルセイゴタックルで狙うはサヨリン。
夕暮れに食うのだから 朝方も食うでしょ!って考えですが どうでしょう~
場所の選択が結構難しい、大体どこに魚が居るのか何もわからない。
ココでしょ!と決めて 黙々と投げるのみ、ライト無しでラインが縛れるぐらいになった頃ー
テゥン!来たぁー 居ましたょサヨリン♪サイズ中ゲット!
やはり大暴れ~ 危ねぇ~ 何とかバケツに放り込む。
するとバケツ内でまた大暴れ!太鼓を叩いたぐらいの ポコポコポコポコポコポコ!
ウオーキングのご婦人 周囲をキョロキョロ ????何の音????
私はしれーっと釣りをしていますから(笑)
しばらくして テゥン!来たぁ~ やっぱり危ねぇ~ バケツがポコポコポコポコ(笑)
数回アタリはありましたが 上手く掛けられず日差しが水面に差し込んで来たので
そろそろ終了だなー と思った頃 テゥン!来たぁ~!3匹目危ねぇ~ ポコポコポコポコ(笑)
その後アタリが途絶え終了~ 車に戻ると強い日差しがあるのに見事に車が濡れている。
なので タックルを片づけて 車を拭き拭き~ からのワックス掛け~
天井だけは止めておきました、そこまでやると夜勤明けなので倒れる...
車がキレイになったので日影のある場所で休憩。
しかし10時頃 運悪く山の谷間から差す日差しに捕まり 車内温室状態、
窓は開けていたのに追いつかず 暑くて起きる。
起きてしまったのでとりあえずキス調査をしてみる、
しかし 大きな船が出港するので音と振動で魚の反応が薄い。
あのゼンメさえも食わない,,,メゴチは釣れたが、
場所を動いて小さ目のキスをポチポチ、う~ん渋い 止めっ!
4時頃まで休憩。
目が覚めて 買出しをして早めの調査に向かう。
しかしライトが見当たらない,,,
そうか 朝暑くてカッパの上を脱いで車まで戻った時に 現地に置きっぱなし---
現地に行ってみると 雨に濡れて ひっそりと置いてありました。。
前回は夕暮れ1匹だったので 何とか数を稼ぎたい!
そんな思いから 0.4号を買った時に つい買ってしまった0.09号~(爆)
TくんもPEを買っていたから ラピノバを使ってみます。
問題なく使えます、ただオレンジですが ラインが細いので視覚的にはオジサンにはツライ。
もう感覚で釣りをしてますけどトラブルは1度も無かったです。
アジに使えるかは不明ですが 少し重めのシンカーを使うのであれば調子いいですねー
強度も十分!根掛かりはフックを曲げて上がって来ます。
しかし 強度があるのにラインが細いので手が危ない---
それと風には弱いのでやはりPEってところ、
飛距離・感度・強度があるので使い方で威力を発揮します。
飛距離を生かして探りを入れていると コッ アタッたが乗らず、
次のキャストでも コッ と来るが乗らない。
即 通常タックルに持ちかえ 投げること数回 ティン!来た~ 1匹目ゲット!
PEのタックルで魚を探してモノフィララインのタックルでフォローする、
PEはサヨリの硬い口にガッチリフッキング出来そうな感じがしてしまう---
実は感度が良すぎてバイトした瞬間にアワセを入れてしまう。
すると口の浅い硬い部分にフックが当たってしまい貫通以前の問題になってしまうのだ。
フッキングするのは上アゴ周辺しか無いので早アワセはフッキングに持ち込めない。
下アゴは硬い以前に形状的にフッキングは無理なんじゃ~
出来るだけ吸い込んでもらったところをアワセが理想となる。
きっと真後ろから追いかけて来た時は まさかの違和感バイトで、
テゥン!と来るのはかなり後の 完全に呑み込み ラインの抵抗を感じ一気に走った時のアタリ。
向こうアワセ(テゥン)に追いアワセを入れる感じが正しい。
それとサヨリに対し横切って見つけさせ 反転して追尾に入った時は違和感を感じやすい。
後ろから食うのではあるが 少し斜めにアタックして来る場合は 触った!と感じる。
おっ?(今触った?)テゥン!と来るのだ(笑)
話は戻って 群れが薄いのか連発はしなくてしばらく投げていると テゥン!ヒット!
暴れるサヨリを押さえ込んでバケツに入れようとすると 口バシの細い部分が無い?!
小さ目のサヨリがあまりにも跳ねまわるので足で止めた時に折れたみたいだ。
それにしても 30分に1匹ペースぐらいか...
しばらくしてもう1匹追加するがすでに雨の空が暗さを加速させる、
もう無理かと思った頃 テゥン!来た~4匹目!ナイスサイズを追加してセイゴにシフト。
場所を移動して投げてみるがセイゴには少し早い暗さ、
周囲を観察しながらPEタックル(アルテ・ソアレ)で広く探っていると突然 ゴン!
0.09号PEタックルで初ヒットだが 魚の引きがダイレクトに伝わるので引きが強く感じる。
魚を取り込み次を狙うが そう簡単に当たらない。
通常タックルで新作ワームを試すも コ とバイトのみで食い込まない、
PEタックルにして やはり広く探ると 突然 ゴゴン!ヒット!
2匹目を追加して 3匹目を掛けるが ナイスサイズのヒラセイゴがヒット!
結構な突込みで何とか寄せるが足元で横に走られ根ズレでラインブレイク~ マジかー(泣)
今の魚は強いので体長30㌢を少し超えるだけで凄く走るのだ。
それにしても勿体ない,,,
リーダーを交換するのだが PEを見ると結構上部にもささくれが出来ていたので切る、
自分の予想よりも魚に突っ込まれていたな~
雨で濡れたラインとリーダーを縛るのは力が入らなくて大変だなーPEは細いし、
締めが甘いと抜けるので丁寧に。
しばらくして 通常サイズのヒラセイゴゲット(笑)
4匹目のセイゴをゲットしてアタリが途絶えたので10時前に終了。
夕暮れのセイゴ・サヨリは4×4匹でした。
帰りは一気に帰れず 途中休憩して安全に帰って来ました~。