明日進呈の本日さばくアジは3パック完了です。
明日2パック作れば全て魚は無しになりますので、
安心して週末に魚の確保にイケます。(笑)
リグを追加で制作、
制作してみて4.6gと少し重いけどイケるでしょ。
4.3gで着水からの立ち上がりが即水面直下でしたからねー
まずキャストして両腕を少し前に出しベールに手を掛け着水に備えます。
投げた方向にロッドを向け着水と同時にラインを止めベールを返しながら
ロッドを立てる、この時点ですでにリグが水面直下まで浮き上がってくれてます。
これが何を意味するか分かればあなたは魚が釣れます!
要するに水面を意識している魚をこれで狙える訳ですょ。
深い場所の遠くに居る魚を狙うならバックスライドもいるでしょうけど、
食うか食わないか分からない魚を狙うより水面を意識している魚を狙った方が
断然釣りやすいです。
バックスライドは特に水中の地形も把握しておくのと魚の居るレンジを探さないと
いけなくて魚の気分で食う食わないがあるのにご機嫌を伺うのは大変で更に
リグが絡んだりしていたら泣ける・・・それとバックスライド中は魚が食わない
確率が高い、遠くで大きな魚が待っているのでれば---使わないな(笑)
上を意識して更に浅場まで出て来るぐらいの魚を仕留められたらそれに越した
事はありませんのでね。
そんな魚の近くに飛んでいくリグが地味でこじんまりしていないと魚にプレッシャ
ーをあたえてしまっては食いが悪くなる可能性が発生してしまう。
それとリグが即浮くとどうなるのか、リグをゆっくり巻けるし早くも巻けレンジ
コントロールや巻き速度の調整が簡単に出来る。
上から魚の居るレンジを探す方が絶対に効率がイイのと魚にラインによる警戒心
をあたえにくい。
オヤジの場合ですから全てが皆さんにハマる訳ではありませんので軽く読んで
下されば幸い、では遅いので寝ます。
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