新聞の市民版に「フラリエ」で竹の花が咲いている、という記事を読んだ。
竹の花は、何十年に一度か百年に一度咲くと聞いています。
中学生の時、珍しいからと国語教師が説明をして見せてくれた。
それ以来ですから、半世紀以上見ていない。
相棒は、見たことがないというので、それとばかりに見に行ってきた。
「フラリエ」は名古屋大須近くの公園です。
以前は「ランの館」と言われていた。
園内はバラが咲き始めて、いい香り。
竹の花は日本庭園のコーナーにあり、カメラを持った人が並んでいた。
風があり、なかなかピントがコンデジではとりにくく、申し訳ないが長く前列に居座ってしまった。
新緑から深緑へと移り変わり、夏模様。
池の縁に咲く「ゆうぎり草」が丸く、薄紫色になっていた。
もうすぐ開花、楽しみだ。
人生70年のうちで、2度竹の花にお目にかかれ、曜変天目茶碗も見れ、本当にラッキー!
いい人生を歩ませてもらえていまーす。
撮影地 名古屋市中区「フラリエ」
竹の花は、何十年に一度か百年に一度咲くと聞いています。
中学生の時、珍しいからと国語教師が説明をして見せてくれた。
それ以来ですから、半世紀以上見ていない。
相棒は、見たことがないというので、それとばかりに見に行ってきた。
「フラリエ」は名古屋大須近くの公園です。
以前は「ランの館」と言われていた。
園内はバラが咲き始めて、いい香り。
竹の花は日本庭園のコーナーにあり、カメラを持った人が並んでいた。
風があり、なかなかピントがコンデジではとりにくく、申し訳ないが長く前列に居座ってしまった。
新緑から深緑へと移り変わり、夏模様。
池の縁に咲く「ゆうぎり草」が丸く、薄紫色になっていた。
もうすぐ開花、楽しみだ。
人生70年のうちで、2度竹の花にお目にかかれ、曜変天目茶碗も見れ、本当にラッキー!
いい人生を歩ませてもらえていまーす。
撮影地 名古屋市中区「フラリエ」