左右の足の大きさが違うbaabaです。
靴選びはどこかで我慢している。
子供の頃、父が靴は何故か贅沢させてくれて、手縫いの靴を履かせてくれた。
それも何故か、黄色の靴を自分で選んでいた。
父も、手縫いの靴を履いていたからか、それとも昔はそれが普通だったのだろうか?
母は成長著しい子供の靴はズックで大丈夫という考え。
両親がよく言い合っていたのを記憶している。
まぁ、シアワセな子供時代だったのでしょう?
近頃、靴底が薄いと痛くなって歩きにくい。
元々ウオーキングシューズだが、ちょっとお洒落な靴底の薄い靴を履くと痛い。
これも加齢なんでしょうか?
シューフィッターにも相談したり、インソールも奮発したり・・・。
健康器具で足裏コロコロ。
増えるのは健康器具ばかり。
これはダメですから、何とか気持ちよく歩ける靴と巡り合いたい。
baaba、見栄はって歩いています、背筋ピーンと伸ばしてね。
撮影地 名古屋市港区 ワイルドフラワーガーデン「ブルーボネット」