baabaが嫁ぐとき、母が「口には気を付けなさい」と一言。
これ以外は大したことは言われなかった。
性格が真っすぐで正直、裏表のないお人よしを心配してくれたのでしょう。
世間でいう人間関係でしょうか。
昨夜のことです。
玄関の戸締りを確認しようとしたら、外がユラユラと真っ赤です。
火事かと思い、慌てて履物もはかず玄関を開けてビックリ。
お隣さんが救急車を要請したようです。
高齢の身寄りのないお一人暮らしの方。
最近も回覧板が停まったままで、反対隣の方が心配して我が家に来てくださった。
色々問題を抱えている方で、行政の支援センターも入っている。
baabaも距離を置くどころか、悪口散々言われていますから・・・。
最近では我が家への来客にもジーっと凝視するから注意していた。
昨夜は救急隊に任せてと思ったが、反対隣のご夫婦はお留守の様子。
民生さんに連絡いただくよう、隊員にお願いした。
自分で電話してそれなりに出来たからよかったが・・・「さて?」
baabaの悪口どころか、警察にまで何度も隣が侵入する、石を投げると言いご近所から遠ざけられていた。
お一人様として、不安でしょうが「自身を守る」としては・・・?
baabaは団塊世代ですから、もっと深刻になるかもしれません。
「お世話になります。」この言葉が近ごろ挨拶の一部分、いやセット必需語彙ですねぇ。
動悸がして眠れなかった。
さぁ、本日は雨のようですから昼寝もグッスリでしょう。
何処で誰にお世話になるかわかりません。
相方が「挨拶だけしていればいい」正解です。
撮影地 名古屋市 昭和区 鶴舞公園