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祐斎亭へ

2024年10月24日 | 写真

京都 嵐山はなるべく行きたくない一帯です。

何度も訪れていますが、いつも超満員です。

人の波には逃げ出したくなってしまいます。

コロナ禍、福田美術館を訪れた時は閑散としていて、ゆったりとしてトロッコ列車も貸し切り状態でした。

 

祐斎亭は始めて訪れます。

予約して入場料2000円。

 

玄関のお出迎えのお花はハロウィンでした。

 

桂川の行き交う船が眺められます。

静かな時が流れています。

 

染織作家さんの工房のようです。

個人の美術館のような感じというか、作品が展示されていて購入することもできます。(baabaの財布とはご縁のない価格のようです。)

綺麗でした。

baabaのカメラ広角が足りません、チョイ残念。

17ミリの広角レンズを以前は持っていたが、欲しかった。

一眼レフは重くてねぇ、コンデジでも重い。

これでヨシ。

 

撮影地  京都市 祐斎亭