驚きです。

baabaの実家の墓じまいは順当に進んでいます。
公営合祀墓地のため、手順をしっかり踏んでいます。
何処でも同じことですが、名古屋市としては初めてのことですので、模索しながらと言ったところでしょうか。
しかしながら、手順を示した書類から何度も確認。
高齢者にとっては有難いことです。
何度も読み返しても？？？。

合祀の墓地が出来るまでの年月はかかりました。
しかし、お骨折りいただいた市議の皆さんにはご苦労様としか言えず、申し訳ありません。
baaba達もいずれ、この合祀の墓に入らせていただくつもりです。

お世話になった方に、経過報告を兼ねて電話をしてみた。
承知をしていたが、可燃ごみに遺骨を出す人がいるそうです。
川に投げ入れたり、海に勝手に撒いたりする人がいることは聞いていましたが、可燃ごみとは・・・。
骨を預けるにもそれなりに必要です。
お安いところでも、「万」という金額になってきます。
困り果ててと言うことでしょう。
可燃ごみとは・・・。

撮影地　　静岡県　浜松市