世界にたった3個しかない、曜変天目茶碗を昨日は2会場で見て来ました。
新幹線に飛び乗って京都へ。
そこから、第一番目に「MIHO美術館」へ、そして「奈良 国立博物館」へ、日帰りで2会場を見れ、感激。
こういう時はツアーが一番。
京都駅から観光バスに乗り、2会場へ運んでもらえます。
各会場、鑑賞時間は2時間でしたが、満足でした。
このトンネルを抜けると、そこには桃源郷がある?
そんな気分で、結構きついダラダラ坂の会場への道を歩いた。
桜の季節は終わりを告げていたが、新緑そしてシャクナゲ、キリシマツツジと楽しませてくれた。
「MIHO美術館」最高の感動を味わうための助走と言えるかもしれない、このトンネル。
ご多分に漏れず、開場前から行列。
10人が一つの天目茶碗の周りを一分間拝観できる。
申し訳ないが、展示方法にはいま一つ工夫が欲しかった。
奈良会場も行列だったが、「NIHO美術館」よりは鑑賞しやすかった。
文句を言ってはいけませんが、色々な決まりごとがある中で、精一杯の展示方法だったのでしょうねぇ。
もう一つの天目茶碗をどうしても見たくなってしまった、東京まで行こうかなぁ!
帰路、新幹線に乗る前に京都駅の大階段がライトアップされるのを待って、チョイパチ。
baaba大忙しの日でしたが、最高に魅せられた一日でもありました。
元気で楽しく過ごせそうでーす。
撮影地 京都駅 滋賀県 「MIHO」美術館
新幹線に飛び乗って京都へ。
そこから、第一番目に「MIHO美術館」へ、そして「奈良 国立博物館」へ、日帰りで2会場を見れ、感激。
こういう時はツアーが一番。
京都駅から観光バスに乗り、2会場へ運んでもらえます。
各会場、鑑賞時間は2時間でしたが、満足でした。
このトンネルを抜けると、そこには桃源郷がある?
そんな気分で、結構きついダラダラ坂の会場への道を歩いた。
桜の季節は終わりを告げていたが、新緑そしてシャクナゲ、キリシマツツジと楽しませてくれた。
「MIHO美術館」最高の感動を味わうための助走と言えるかもしれない、このトンネル。
ご多分に漏れず、開場前から行列。
10人が一つの天目茶碗の周りを一分間拝観できる。
申し訳ないが、展示方法にはいま一つ工夫が欲しかった。
奈良会場も行列だったが、「NIHO美術館」よりは鑑賞しやすかった。
文句を言ってはいけませんが、色々な決まりごとがある中で、精一杯の展示方法だったのでしょうねぇ。
もう一つの天目茶碗をどうしても見たくなってしまった、東京まで行こうかなぁ!
帰路、新幹線に乗る前に京都駅の大階段がライトアップされるのを待って、チョイパチ。
baaba大忙しの日でしたが、最高に魅せられた一日でもありました。
元気で楽しく過ごせそうでーす。
撮影地 京都駅 滋賀県 「MIHO」美術館