日頃から怪しげな訪問は時折あります。
注意はしているものの、うっかり玄関を開けて対応してしまうbaabaです。
過ごしやすい昨今は網戸にして、どこからでもどうぞという具合の我が家。
ニュースで毎日のように伝えられている組織犯罪には恐怖感を感じずにはおれません。
それでもウッカリ玄関を開けてしまいます。
ご当地も怪しげなと思われる訪問が相次いで、ご近所ピリピリ状態です。
友人などは、出かけるのも躊躇われると言っています。
呑気なbaabaはヒョイヒョイとお出かけ。
何でも来い!精神でいますが、チョイと違って来たような気がします。
大きな体の男性が目の前に立ったら・・・?
一見優しそうな人でも豹変したら・・・?
ご近所のお一人はLINE共有を利用して、早速発信。
baabaもLINEと電話でお節介情報を流しました。
恐ろしい 怖い だけではなく事件に遭遇した場合は、その後長く言いようのない苦痛を伴います。
大げさなようですが、人生が変わってしまうかもそれません。
防犯カメラは設置してありますが、外部侵入から守るだけではありません。
もし認知症になったら、知らぬ間に家から出ていく可能性もあります。
こういう時は地域(町内会)などの連帯感が問われますね。
baaba、保健委員を町内会でさせていただいて以来一部区間だけですが、時折ゴミ拾いなどします。
町が汚れていると犯罪が起きやすいからです。
皆の目が大切です。
個人情報も大切ですが、ご近所との連帯感も大切かと思います。
皆さまご用心を・・・!
撮影地 京都 祐斎亭