天満社のお祭りは、氏子総代の皆さんが中心になって長くの間支えられてきています。
親しくしてくれている方が、氏子総代として3年間いろいろお世話してくださっています。
おみくじも「恋みくじ」なんて、可愛いのが人気のようです。
毎年趣向をこらして、楽しみです。
天神さんですから「牛」です。
古い御札さんやおみくじを紙粘土のようにして作ったのか、今年は飾られていました。
この猩々も氏子総代の皆さんで考えて制作されたそうです。
祭りの街道を華道展が賑わいをそえてくれます。
来月は例年「晩秋の有松を歩く会」が開催され、お花が飾られます。
着物を着た方が多く訪れます。
baabaの夢は着物を着て、二眼レフのカメラで写真を撮って歩くことでした。
今年こそ着物を着なくちゃ!
やっと金木犀の香りを確認できました。
撮影地 名古屋市 緑区 有松町