東大の朝、いや午前はヒンヤリとした空気感もだが、黄金色。
眩い黄金色。
とても自由な雰囲気が感じとれる校内。
いつまでも銀杏の木の下を歩いていたい、そんな気分だった。
baaba大学受験の頃は、東大紛争がひどくなる頃。
安田講堂を銀杏越しに眺めると、半世紀前のあの頃が思い出されます。
撮影地 東京都 文京区 東京大学
東大の朝、いや午前はヒンヤリとした空気感もだが、黄金色。
眩い黄金色。
とても自由な雰囲気が感じとれる校内。
いつまでも銀杏の木の下を歩いていたい、そんな気分だった。
baaba大学受験の頃は、東大紛争がひどくなる頃。
安田講堂を銀杏越しに眺めると、半世紀前のあの頃が思い出されます。
撮影地 東京都 文京区 東京大学
ゴッホ展を見る前に東大の銀杏並木を先に見たかった。
赤門は特別な雰囲気があり、奥の銀杏の黄色が一段と映えていた。
可愛い声がすると思ったら、保育園児のお散歩。
こちらにも・・・。
輝く黄金色の木の下は外国からのお客様が多かった。
犬を連れて登校する東大生?
さぁ、どうかなぁ?
撮影地 東京都文京区 「東京大学」構内
ゴッホ展と東大 銀杏並木を見て,東京駅から皇居まで紅葉を楽しみながら歩いてみた。
人出の多さは覚悟していたが、半端ではなかった。
警察官が立ち、声をからして誘導している。
皇居 乾通り通り抜けと大嘗祭一般参賀と重なって、皇居前広場は信じられないほどの人の列。
おまけに持ち物検査に身体チェック。
やっと宮内庁庁舎が見えたが、写真を撮るために止まらないようにと連呼される。
紅葉を楽しむどころか、相方とはぐれて立ち止まって振り向いて探していたら、ご婦人に「立ち止まらない」と注意された。(すみませんと頭を下げて端によって相方を探した)
やっとの思いで乾門にたどり着いた。
大嘗祭はpass。
ここ乾門は亡くなった父が二日おきに皇居に通った門です。
この門を出たところに今は美術館になっていますが、近衛師団司令部があり、ここから皇居へ向かっていたそうです。
父が元気だったら乾通りの通り抜けに連れて来れたのになぁ?
それとも短く「過去のことだ」と言ったかも・・・?
この乾門をくぐると空気感が違うと父は言っていた。
この日は父のことをちょっと思い出し、後悔も・・・。
皇居をグルリと回って帰路についたが、いい秋の一日となった。
撮影地 東京都 皇居 乾通り
またまたお江戸へ行って来ました。
「ゴッホ展」へ行きながら、東大の銀杏並木をパチリ。
そして、皇居へ。
東大の銀杏は最高の雰囲気がありますねぇ。
大好きです。
うっかりして農学部のほうを見てくるのを忘れてしまったが、また出かけましょう。
暖かな日となり、気持ちがよかった。
相方を伴って出かけましたが、まぁよく歩いてくれました。
大好きなゴッホの絵もいっぱい観ることができ、いい日でした。
撮影地 東京都 文京区 東京大学
光明寺は山の斜面に建立されている寺です。
渡り廊下というか、回廊で各お堂が結ばれている。
それに沿って灯籠が下げられており、華やかです。
境内に居た係員の方が、一週間前が一番の見頃でしたよと教えて下さった。
行けた時がヨシ。
楽しめました。
次回は柳谷観音 へ。
撮影地 京都府 長岡京「光明寺」