今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

December 黄金の朝ー東大

2019年12月06日 | 写真

東大の朝、いや午前はヒンヤリとした空気感もだが、黄金色。

眩い黄金色。

 

 

 

 

 

 

 

とても自由な雰囲気が感じとれる校内。

いつまでも銀杏の木の下を歩いていたい、そんな気分だった。

baaba大学受験の頃は、東大紛争がひどくなる頃。

安田講堂を銀杏越しに眺めると、半世紀前のあの頃が思い出されます。

 

撮影地  東京都 文京区 東京大学


December 東大の朝

2019年12月05日 | 写真

ゴッホ展を見る前に東大の銀杏並木を先に見たかった。

赤門は特別な雰囲気があり、奥の銀杏の黄色が一段と映えていた。

 

可愛い声がすると思ったら、保育園児のお散歩。

 

こちらにも・・・。

 

輝く黄金色の木の下は外国からのお客様が多かった。

 

 

犬を連れて登校する東大生?

さぁ、どうかなぁ?

 

 

撮影地 東京都文京区 「東京大学」構内


「令和元年秋季皇居乾通り一般公開」へ

2019年12月04日 | 写真

ゴッホ展と東大 銀杏並木を見て,東京駅から皇居まで紅葉を楽しみながら歩いてみた。

人出の多さは覚悟していたが、半端ではなかった。

警察官が立ち、声をからして誘導している。

皇居 乾通り通り抜けと大嘗祭一般参賀と重なって、皇居前広場は信じられないほどの人の列。

おまけに持ち物検査に身体チェック。

やっと宮内庁庁舎が見えたが、写真を撮るために止まらないようにと連呼される。

 

紅葉を楽しむどころか、相方とはぐれて立ち止まって振り向いて探していたら、ご婦人に「立ち止まらない」と注意された。(すみませんと頭を下げて端によって相方を探した)

 

 

 

やっとの思いで乾門にたどり着いた。

大嘗祭はpass。

ここ乾門は亡くなった父が二日おきに皇居に通った門です。

この門を出たところに今は美術館になっていますが、近衛師団司令部があり、ここから皇居へ向かっていたそうです。

父が元気だったら乾通りの通り抜けに連れて来れたのになぁ?

それとも短く「過去のことだ」と言ったかも・・・?

この乾門をくぐると空気感が違うと父は言っていた。

この日は父のことをちょっと思い出し、後悔も・・・。

皇居をグルリと回って帰路についたが、いい秋の一日となった。

 

撮影地 東京都  皇居 乾通り


またまたお江戸へ

2019年12月03日 | 日記

またまたお江戸へ行って来ました。

「ゴッホ展」へ行きながら、東大の銀杏並木をパチリ。

そして、皇居へ。

 

 

東大の銀杏は最高の雰囲気がありますねぇ。

大好きです。

うっかりして農学部のほうを見てくるのを忘れてしまったが、また出かけましょう。

暖かな日となり、気持ちがよかった。

相方を伴って出かけましたが、まぁよく歩いてくれました。

大好きなゴッホの絵もいっぱい観ることができ、いい日でした。

 

撮影地  東京都 文京区 東京大学


長岡京 光明寺 P2

2019年12月02日 | 写真

 

光明寺は山の斜面に建立されている寺です。

渡り廊下というか、回廊で各お堂が結ばれている。

それに沿って灯籠が下げられており、華やかです。

 

 

 

 

 

 

境内に居た係員の方が、一週間前が一番の見頃でしたよと教えて下さった。

行けた時がヨシ。

楽しめました。

次回は柳谷観音 へ。

 

撮影地 京都府 長岡京「光明寺」