Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

その日のうちに日記を書いてみる。

2002-01-03 21:18:07 | インポート
<font size=2>え??っと、誰か、</font><font size=5>今日が何曜日か教えて下さい。</font>
<font size=2>ガッコも塾もなくて、テレビも特番ばっかしで、曜日感覚狂ってます、狂いまくってます。
平成教育委員会SPはおもしろかったけどvv
圭ちゃん(清水圭)が最優秀賞やったね。おめでと??vv
因みに、かしら&ゆう連合軍の実力テスト成績は、80点でした。
国語と音楽は、全問正解イエ????!!!
てか、なんでこんな正月から頭使わなあかんねん、っていう…。

ゆう(弟)の高校時代の教科書や問題集を借りて微積分の勉強中なんやけど、
至る所にラクガキが施されてるので、
「お前、こんなにラクガキしてて、ヤル気ゼロやな?」とかしらが云うと、
「ラクガキしてるトコはまだいいで、</font><font size=5>してへんページは開いてもいーひんねんから」</font>
<font size=2>と、ゆうは自慢げにのたまった。
コイツ、アホだ。

アントレいこまに買い物したくて行こうとしたら、おかんに止められました。
もう足は大丈夫やのに。
平行移動はバッチシで、階段の昇り降りがホンダのロボ、アシモみたいにぎこちないだけで。
6日のインテにもOK出してくれなさそうなんで、</font>
<font size=5>内緒でこっそり行こうかと思います。</font>
<font size=2>家出常習犯のかしらは、見つからないように外出するのは得意なのさ。おわりです。</font>


起きたら1時だった。

2002-01-03 00:35:59 | インポート
<font size=5>今</font><font size=2>日はゆう(弟)の友人がふたり、やって来ました。
ひとりは遠くの大学へ進学して、久々に里帰りしたおくちん。
もうひとりは、ゆうの小学時代からの友達、ペアラ。
ペアラは、足をケガして塾へ行けないかしらの代行で
冬期講習中の小学生ギャングたちの授業をしてくれてるので、丁重にお詫びと感謝の念を伝えた。</font>

<font size=5>進</font><font size=2>学先のガッコでは、ここまで気の合う付き合いのできるヒトがいなくてさびしがってる3人。
今日はもう、彼らの高校時代を彷彿とさせるくらいハッスルしてました。
麻雀したり、4人のしりとり侍やったり、
麻雀ビンゴ(正式ルールを作成しました!!)で大はしゃぎしたり…。
麻雀、半荘1回に3時間半もかかってるし…。←どないや。
あ、かしらは出親やってんけど、初っ端から</font>
<font size=5>リーヅモタンヤオピンフイーペーコドラ2、6000オール!!と、大健闘!!!
さいさき良し!!!!</font><font size=2>みたいな。(笑)
彼らのはしゃぎっぷりは、時々ジェネレーションギャップを感じつつも
ハタから見ていて楽しかっツ。
うれしさのあまり、みんな限界突破で壊れてた。</font>

<font size=5>そ</font><font size=2>んなかしらは数学の勉強、今日はサボり…。
足の方は、『恋愛レボリューション21』が部分的に踊れるくらい、回復。おわりです。</font>