Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

仲間だから…。←由紀恵ではない。

2002-01-27 10:33:00 | インポート
<font size=2>いや、もう、なんてゆーか、</font><font size=6>ワンピース最高。</font>
<font size=2>アレはちょっともう涙するしかないっしょ?
てなくらい、今週号ジャンプを見て大感激&大興奮してました。
心を打たれすぎて、</font><font size=5>かしらも左腕にあのマークを油性マジックで描いた</font><font size=2>くらいだもん。
あはは、アホです、うん。
アホで結構。

テストが終わったらしいななきが来た。
いいなぁ、かしらなんて、まだ始まってもいないぜ。
と、まぁ、そ?ゆーワケでいろいろあって、今日も麻雀。
ふふふ、順調に週一の確率で麻雀やってるぜ。
でもこのところガキを相手に打ってばかりいたかしらはどうやらカンが鈍くなってたらしく、
ってか、そんなお前カンがあるとかいえるほどうまいのかよ?ってハナシやけど、
あがりを見逃したり絶対危険牌を軽く出しても?たり、
間違って「ロン」と言ってしまったり…。
なんか散々やった、最初のあがりを見逃したのが運の尽きやった、でも2局目はトップvv

左腕に描いたあのマーク、</font><font size=5>洗ってもおちる気配が全く無ェ。</font>
<font size=2>一生残りそうな予感…ιι
と、危機を感じつつ風呂から上がると、
ゆうの「宗教学」という授業のテストについて座談会が始まっていた。
「宗教学」みたいなハイソな名前の授業は取ったことないので、
やはりかしらだけ話について行けず、取り残され気分まんてん。
でもゆう自身もついて行けてないっぽかったから、いいや。

ななきが帰った後も「アンパンマン」とか観てたらいつの間にかコタツで寝てたし、体が痛い。
てゆーか、まったくもってこれは土曜日じゃなくて、
日曜日の日記なんじゃないかとひそかに気付く、かしらがいた。おわりです。</font>