Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

芸は身を助けまくってくれた。

2002-09-07 02:02:40 | インポート
あぁ???…、HTMLめ…。
かしらは負けんぞ。

かしらのところへひっさしぶりに、芸術関係のお仕事の話が舞い込んできました。
お仕事っつーか、半分ボランティアみたいなもん?
きっと報酬はいなもりのサービス券(5枚集めると100円の価値)だろうし。
どんな仕事かって言うと、この前産まれたイトコの子供が、今度「食べ初め」という行事をやるらしく、
それの御祝いに絵を描いて欲しいというもの。
その子の名前が「隼(しゅん)くん」なので、ハヤブサの絵らしい。
おっしゃ!動物の絵なら任せとけ??!!
この、膨大な量の知識と無限に広がるたくましき想像力で、ステキなのを描いてやるさ!
と、張り切ったところ、<font size=5>「水墨画で描いてね♪」。
うっそ????????ん!!?</font>
水墨画ってあんた、かしら、中学の書道部でお遊び程度に嗜んだことしかないッスよ????!
動物の絵ならプロ並に描けるけど、水墨画なんてシロウトやで!?
ぎゃ????ス!!

…。
ん、でも、人様の役に立てるのなら、それで喜んでもらえるなら、描くです。
きっと水墨画、習字とおんなじ感覚だよね。
要は濃淡、かすれの世界でしょ?
知ってるって、出来るって。
舐め切ってますが、こうでもしないと自分に自信を付けることが出来んので。
(かしらの原動力は過剰な自信です)
そんなこんなで、あと2日、がんばろっと。

FF5、フェニックスの塔に入っても入り口が見つからんよ?ぅ…。
オーディンはどこだ????
チキンナイフは????
取り敢えず、沈んだウォルスの塔(制限時間7分)にてものまねしゴゴと対決。
ものまねしのジョブ、ゲット?????。おわりです。