Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

新聞紙詰め込み作業。

2003-05-25 15:12:23 | インポート
<font size=6>「おかんカンカンやで」</font>
(↑ゆう(弟)からのメールより)
昨日の一件は見事におかんの承諾を得られてなくて、ゆうからそういう密告をもらってました。
で、夕方前に帰路につく。(←遅…)

帰りの電車の中で、入院してる友人と電話で話す。
普段からホニャララした喋り方やけど、それに輪をかけてホニャララしてた。
でも本人は「淋しいコト以外は別に辛かったり痛いコトもなく、いたって健康だよー」
と、<font size=5>病人やのに訳の分からん矛盾したコトを喋ってて</font>、なぜか安心した。
で、声を聞いたのとその安心感から、またしても公共の場で涙してるアホ一名。
今日は周りにヒトがあんまりいなかったからよかったけど。
このままいくと、お見舞いに行った時もまんまと泣いてそうだなぁ。(笑
ってか、ココんトコ毎日泣いてるかしらってどうよ?
罪な子だな、あんた。

帰宅してみるとどうやら両親は演奏会で家におらず。
しばらくして漣ちゃんが来たんで談笑。
昨日、上記の友人トコにお見舞いに行ったらしく、その時の話をいっぱい聞きました。
<font size=5>病院までの道順を細かく言ってくれたけど忘れた。</font>ご??ん。
あとは諸注意とかも事前に聞けて、お見舞いに行くときの心構えが出来たさ。

そうこうしてるとおかん帰宅。
特にいつもと変わらない雰囲気でちょっと拍子抜けでしかもそっちの方が怖い。
ま、いいか。おわりです。