Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

カラダ中ホコリっぽい。

2006-05-17 00:23:44 | インポート
ログイン出来ないミキティは限りなくウザい。

今日もゴソゴソと片付け。
机の下に潜り込んで、そこにある棚の中身を引っ張り出して
要るものと要らんものに分ける。
…もうスクリーントーンも要らないよね…?
今はPCでフォトショなぞ使えばトーンなしでもマンガは描けるさ。
それ以前にかしらはあんまりトーンを使わない派なのだが。
さらにPCが寿命すぎてフォトショが使えないのだが。
お、コピックだ。
こいつらは何か役に立ちそうだから残しておこう。
あ、身に覚えのないノートが出てきた。
ペラペラペラ…。(←英語が堪能な擬音語ではない。ノートをめくる音だ)
<font size=5>何年か前に当時付き合ってたヒトとの思い出を毎日綴った日記だった。</font>
どこにデート行っただとか何をしたとか、ココの日記には書いてなかったコト。
うわぁ純情恋愛日記だなぁー…ポイ。
<font size=6>過去の美しい思い出<コピック。</font>

富雄の教室で小学生を教えてる時に生徒から聞いた話。
お昼すぎ、駅近辺で鎌を持った不審人物がいたらしく、緊急集団下校したもよう。
うをー怖いなぁ。
ローカルのみなさん気をつけましょう。おわりです。