Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

自己紹介、レオ氏について。

2011-10-11 14:22:38 | 自己紹介
本日の自己紹介は人間の息子について、です。


自己紹介ってか、登場人物紹介やったな、こりゃ。
ま、いいや。




多分ハネムーンベイベーな息子、
不安定な妊娠初期に
飛行機乗ったりダイビングしたりレントゲン撮ったり、
(ここまでは妊娠してたの知らずにやってた)
キュロット(乗馬用ズボン)が入らなくなる4か月まで乗馬も続け、
障害もバンバン跳び、
けっこうな肉体労働の仕事も臨月まで続けてた。


そんな超過酷な環境でも特に問題なくすくすくとお腹で育ったベイベーは、
予定日の次の日にこれまた特に問題なくニュルーンと誕生。
(2008年12月5日辺りの記事参照)


私がネコ科の動物が大好きだというコトと、
ライオンみたいに強く育ってほしいという願いを込め、「レオ」と命名。
ゆう(弟)が「おねえはオタクやから息子も」ってコトで
「レオ氏、レオ氏」と呼ぶのでH.Nもレオ氏にしました。



生後一カ月、お宮参りで険しい顔www

そして周囲の反対を押し切り、
生後一カ月、季節は冬の真っただ中に
ボロ(馬糞)や馬のフケなどが飛び交う乗馬クラブへ連れて行く鬼両親。
でもそのおかげで病気一つしない丈夫な子になりました。
私も主人さんもアトピーや喘息持ちやねんけどね。
潔癖よりある程度汚い環境の方が免疫が出来て良いらしい。



1歳になる前から馬には乗せた。
しかしあまりにも馬が身近にいるせいか、
自ら進んで乗ろうとはしない。(涙



モルモットに脇をコチョコチョされて。
動物大好きです。



食べるのも大好きです。
おまえは前世で餓死したんか?
ってくらい、食べ物に対する執着がスゴイ。
初めて口にしたタンパク質はクモ。
そういやダンゴムシも食ってたw

お腹の中にいる頃からよく食べ物を欲してたので、
私の体重は最終的に24kg増えたもんなぁ。
半年で戻したけど!



躓いてこけても助けず、
(そもそもメタボなお腹がバイーンてなるから怪我しないw)
高いところから落ちても助けず、
怪我しても「痛いの痛いの飛んでけ」で気を紛らわせてたら、
周りのヒトが駆け寄るくらい転んだりしても、
それが自己責任なら泣かない強い子になりました。
今んとこ狙い通り!(笑




もともと子どもがチョー嫌いな私、
自分の子はだいじょぶだろうと産んでみたけど、
それほど…でした。
前にも書いたとおり、愛馬>息子やし、
「コイツさえいなければ毎日乗馬に行けるのに」
なんてしょっちゅう考えてる。

ダメ母バンザイ!(笑

唯一の救いは、
「ママに似て美形だ」「ママに似てキレイな顔だ」
と褒められるコトかな。
まぁそれも最近は少なくなってきたけど。
なぜなら主人さんに似てきたから。(笑
思春期前には軌道修正してジュノンボーイになってもらいたいものだ。