Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

加齢によるハゲかと思ってたら抜けかわり。

2010-04-19 13:39:32 | インポート
4月17日(土)

朝までの雨で馬場がベチャベチャ。
そのためか障害者乗馬がなかったのでひとり馬場も外周も独占♪
レッスンではなにやらハミ受けが楽々できる!
(先生が先週、調整して下さったらしい)
反対駈歩も一発OKでした。

そういや先週、ウチらが遊び呆けている間にヤマトはレッスンに出て稼いだらしく、
本日のかしらのレッスン料と相殺されました。

黒鹿毛の中でもだいぶ黒いヤマトが、
<font size=5>ここ数カ月は遠くから見たらどれがヤマトか判らんくらい茶色くなってたので、</font>
その疑問を先生にぶつけてみたところ、
茶色い毛はもう抜けても良い毛らしい。
ので、お手入れの時にゴムブラシでガシガシガシガシガシガシガシガシ抜いて、
まぁ一度に全部は抜けないみたいなんである程度でやめときました。

・・・

4月18日(日)

乗馬クラブに着いてまず目にしたのが、
<font size=6>トタン板が外れて窓の出来てるヤマトの馬房でした。</font>
「暴れでもしたんかな」と心配する主人さんやったけど、どうやらもう3回も外してるみたい。
今月はじめにこの外の馬房に引っ越したばっかりやのにもう3回も…?
場長さん曰く「コイツ頭良くてこの板が弱いの知ってるから、
暑かったら自分で窓開けてる」とのコト。
お手数おかけして申し訳ないです。

午前中、ポニークラブの子どもたちと一緒に馬場で乗ってたら重機出現!
若干緊張はしたもののすぐ見慣れたヤマトでした。
新しい砂を運び入れて広い馬場はその重機が均したけど、
重機が入れない丸馬場はシャベル持った人手でエンヤコラ。
シャベルが足りなかったのでかしらは鍬で均しました。

午後からのレッスン、1鞍目はまたヤマトに稼いでもらい+身体を温めてもらい、
次のレッスンに参加したら、
メンバーが馬場馬術をしたい会員さんばかりやったんで馬場のコトいっぱいやりました。
新しい砂の上で気持ち良かった?☆

お手入れは、シャンプーで丸洗い。
シャンプーの良い匂いがしてたけど、たぶん今頃砂浴びしてるんやろな。
<font size=5>「あいつら昨日変なもんで洗いよったー、気持ち悪?い」</font>
とか言いながら。
頸のところはだいぶ毛が抜けて、いつものあのツヤツヤ黒い毛が見えてきた。おわりです。


目指せロビンさま。

2010-04-15 12:03:06 | インポート
さっきスーパーにお買い物に行ってレジ待ちしてたら、
すぐ後ろにいたヒトの子どもさん(推定年齢レオ氏と同じくらい)が
「あーあ」連呼してました。
どこも一緒だね。

二日ほど前にこっそりレオ氏の前髪を散髪してみた。
前髪だけ切りたかったんで、わざわざ美容院に行くのもなぁってコトで、
かしらが散髪。
<img src="http://surr.hp.infoseek.co.jp/sha-m/0413.jpg">
<font size=6>切wりwすwぎwたw</font>
しかもパッツン。(笑
まぁワザとですがwww
すきバサミじゃないのでハサミを縦にして入れたけど、パッツン。
庭で、ご近所迷惑なほど「ギャハハハハ」と笑いながらの散髪でした。おわりです。


クレーマーなら鉄道会社に損害賠償?

2010-04-14 14:01:31 | インポート
感動的な友人の結婚披露宴を終え、遊園地で遊び、
気分良く飛行機に乗って帰ってきてたのに、信じられない事件が起きました。

浜松駅でモノレールから普通の電車に乗り換えて座席に着いたところ、
なんかヒンヤリする…。
雨が降ってきて寒くなったからかな、という考えが頭に浮かんだけど、
なんか違う!ベチャベチャする!!
と慌てて席を立ち、ズボンを触って確認…濡れてる…。
座席も触って確認…<font size=5>水たまりが出来てる。</font>

その場でズボンも下着も脱ぎ捨てたくなりました。

取り敢えず立ったまま、レオ君のおしりふきティッシュでズボンを拭くけど、
もう絞ったら滴が落ちるくらいの濡れようやったんで焼け石に水。
因みに使用済みティッシュはその水たまり席にポイ捨てしときました。
ポイ捨てイクナイとか言うなよ。
次の被害者を出さないためにしたんやから、
感謝されるコトはあっても非難されるいわれはない。

東京駅に着いて洋服屋さんを探すコトに。
気分は最悪やし、お尻も冷たい。
一番近いので高島屋か…とそちらの方向へ歩いてると、駅構内にユニクロ発見!
サイズもロクに見ず、だっさいミニスカートとショーツを買って、トイレで着替え。
はいてたモノはそこで棄てました。
あー…私にしては珍しく、お高いデニムのスキニーパンツやってんけどな…。
唯一の心のよりどころは、
あったかいからとお気に入りのニットカーディガンを羽織ってなかったコト。

ホンマもう最悪でした。
全てが台無し。
怒りをどこにぶつけたら良いか判らんし、
あの席を水たまりにしたやつを毎日毎晩呪ってやるくらいしかできん。
みなさんも、気をつけましょう。おわりです。


カップを高速で回して拍手しようとしたら出来ないよ

2010-04-13 17:09:21 | インポート
あきこの結婚式へ大分に行った時のです。

披露宴の後、ホテルのバーに行って念願のミドリサワーを飲みました。
するとバーテンさんいわく、ミドリサワー頼んだの、かしらが初めてやったらしい。
珍しいの?

翌日は朝から併設されてる遊園地へGO!
レオ君向けな「おもちゃ王国」っていう屋内施設があったんで、そこに入り浸ってました。
ウチら親子だけで貸し切り状態やったし。

あと、レオ氏初めての滑り台体験。
<font size=6>初めてやのに大人に支えてもらえずひとりで滑らされるレオ氏w</font>
恐怖で顔が引き攣ってました。
あと、ティーカップ乗って回しまくって拍手が出来ないwとか、
主人さんセグウェイに乗って2課目を回るとか、いっぱい遊んだ。

近くにクレイン湯布院があるので、そこへ寄り道。
途中で立命館大学の分校(APU)見た。
湯布院へは外乗で3回ほど来てる主人さん、顔見知りの指導員さんいるかな…
あと、奈良から湯布院に配属されたスタッフさんに会えるかな…と期待しててんけど、
お二人とも営業などでおらず。
代わりにヤギがいた。
なんでも退会してても外乗できるみたいで、ゴールデンウィークに行こうかなと計画中。

そんなこんなで空港へ戻り、無事に帰路へ。
なぜか搭乗手続きイチバン乗りでした。
離着陸中はレオ氏を抱いてなあかんくてそうすると暴れて大変…
そこは、秘技・おやつ作戦で乗り越えました。
帰りはオニオングラタンスープを戴く体力も気力もなかったんで、
カルピスのジュースを。
かしらには味が濃いすぎた。

で、羽田に着いてモノレール乗って電車で東京駅へ…なんやけど、
ここで大変な事件に遭います。
それはまた明日。おわりです。


レオ氏が「上」というので見上げると、天井に魚拓。

2010-04-12 16:53:47 | インポート
親友、あきこの結婚式へ行って参りました。

まずは群馬→大分への移動。
新幹線で途中の停車駅にて、
<font size=5>ガラス越しに外人さんにレオ君写真撮られてた。(笑</font>
スーツ着てたからかな?
飛行機では、噂のオニオングラタンスープを戴きましたよ!
チーズパンをスープに入れて食べんねん、美味しかった。
レオ君がいなかったらまた食べたいと思う一品でした。

大分空港からはレンタカー、新型プリウスです。
しかしグレードの低いやつやったので、
ドアの開閉が安っぽかったりバック用カメラがなかったりでちょっとガッカリ。
温泉街を抜けたら、式場のある城島高原ホテルに到着。
部屋に入ってバルコニーから桜とチャペルが見えるー!
あ、お庭で誰か記念撮影してるー、とよく見てみたら、
あきことニックさんでした!
<font size=6>ホテルの4階とお庭の間で大声で会話する女性約2名。</font>
なんてウチららしい再会。

受付に行くと、あきこのご両親に初めてお会いし、
あきこがいなかったら今の私もいない、感謝してもしきれない思いをご挨拶しました。
披露宴会場の前では和装した新郎新婦。
オシャレ女王あきこが似合ってるのは当然ながら、意外とニックさんの紋付き袴もシュッてしてる!
披露宴が始まり、イロイロご挨拶があり、友人スピーチの番が来て…
「あきこさん、ニックさん、ご結婚おめでとうございます」の冒頭を言ったら
<font size=6>思ってた以上にマイクに声が通る!とパニック!!!</font>
しどろもどろになりながらスピーチを終え、席に帰りましたがしばらく手足が震えてたよ。
職業柄、人前で何かするのは全然大丈夫と自負してたけど、
<font size=5>結婚式には魔物がひそんでる!</font>
でもみんなに素晴らしいスピーチだったって言ってもらえたから良い。

太鼓の音にあわせてお餅つきしたり、
スライドショーがあったり新郎新婦のダンスがあったり、
長さ1mくらいのスプーンでのファーストバイトやキャンドルサービス、
新郎のトランペット演奏、友人による歌のプレゼント、
新郎と新婦それぞれ、両親への手紙、イロイロ盛りだくさんな披露宴でとっても楽しかった!
両親への手紙でもらい泣きしちゃったの、初めてです。
ホント良い式でした。
あと、新郎側のゲストの方々ともお話したけど、私の英語かなりどっか行った。(笑

翌日は遊園地です。明日につづく。