東京ミッドタウン(東京都港区)
こんにちは。
今日もありがとうございます。
私はよく、人生論の本や、自己啓発本を読んでいます。
たいていは自分で開拓していくんですが、
中には友達から薦められたものや、
自分で選んで買ったとは言えど、
高飛車な物言いで「戦闘状態」になってしまうような本もあります。
そして現在も、そんな本と戦闘状態だったりします
(こんな悪い物言いなので、題名なんて紹介できないんですが(笑))。
だから「なにくそ」という気合いと根性だけで読んでいます。
じゃあどうしてそんな苦しむような真似をするのかと言うと、
答えはただ一つ。
「自分のキャパを拡げるため」です。
十人十色と言うように、
色々な価値観、
特に自分とは相容れない価値観の人の話は、
勉強になるんです。
ただ、「高飛車な物言い」と書いたように、
ともすれば自分の価値観を見失ったり、
自信をなくしてしまう場合もあります。
それを承知で読むんです。
一度の高飛車な意見でドロドロになる位の価値観なら、
むしろその本をガイドラインにして、
新しく価値観を磨き込むほうが賢明です。
本の鵜呑みはイケナイと言われますが、
一度、丸ごと鵜呑みにした上で、それに自分の目指す方向に応じてその本の意見をアレンジしていくのもひとつのやり方だと私は思います。
そしてこれが出来る人を、
人は「キャパが広い人」と言うのではないでしょうか。
こんにちは。
今日もありがとうございます。
私はよく、人生論の本や、自己啓発本を読んでいます。
たいていは自分で開拓していくんですが、
中には友達から薦められたものや、
自分で選んで買ったとは言えど、
高飛車な物言いで「戦闘状態」になってしまうような本もあります。
そして現在も、そんな本と戦闘状態だったりします
(こんな悪い物言いなので、題名なんて紹介できないんですが(笑))。
だから「なにくそ」という気合いと根性だけで読んでいます。
じゃあどうしてそんな苦しむような真似をするのかと言うと、
答えはただ一つ。
「自分のキャパを拡げるため」です。
十人十色と言うように、
色々な価値観、
特に自分とは相容れない価値観の人の話は、
勉強になるんです。
ただ、「高飛車な物言い」と書いたように、
ともすれば自分の価値観を見失ったり、
自信をなくしてしまう場合もあります。
それを承知で読むんです。
一度の高飛車な意見でドロドロになる位の価値観なら、
むしろその本をガイドラインにして、
新しく価値観を磨き込むほうが賢明です。
本の鵜呑みはイケナイと言われますが、
一度、丸ごと鵜呑みにした上で、それに自分の目指す方向に応じてその本の意見をアレンジしていくのもひとつのやり方だと私は思います。
そしてこれが出来る人を、
人は「キャパが広い人」と言うのではないでしょうか。