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安静三日目。
薬が効いてる時だけ咳も出ず、ゴロゴロする時間が短くなりました。でも相変わらずのダミ声。
かかりつけ医…というほど足しげく通院してるわけではないのですが、数年前から子供もろともお世話になっているので、あえてかかりつけ医と呼んでいます。
その先生によると、どうやら喘息の境目であると言われたワタシの体質?
子供の頃から気管支が弱く、小児喘息一歩前と言われていたのは、まんざら嘘ではなかったようです。
風邪をひけば必ず咳が酷くなり、いつまでも咳止めを飲んでるワタシでしたが、この呼吸器専門の先生の診断(処方)で、咳が嘘のように鎮まる…
処方箋を見ればね、ちゃんと喘息のお薬でした😅
熱もでないのにいつまでもだらだらと風邪症状が続き、咳もずーっと残り、「結核では?」と同僚に言われた若い頃。
風邪を1ヶ月引き摺るなんてしょっちゅうでした。
不思議なことに、子育て中はそんな風邪を引くこともなく、「けっこう丈夫になったね」と親にも言われたワタシ。
ここに来てツケが回って来たのでしょうか?
先生に言わせると、「過労」等で弱った体に、風邪が寄ってきた…とか。
先月休みがない状況でのボランティア活動追加と試験勉強が過労原因か?
どこで貰ったかの心当たりはあるんですよね。
日頃、マスクが出来ないチビッ子からくしゃみ、咳をもろに浴びてます。
感染者がだいぶ少なくなった東京都ですが、まだまだ気軽に「風邪みたい」と診療に行けない不自由さ。
これから風邪っぴきの人が増えてくると、町の診療所ではどんな対応をするのでしょう。
ちなみに、ちょっと大きめな病院では、風邪の症状がある人専用の出入口を設けてました。
食事の時間が各自バラバラな家族の為に、いちいちキッチンに立つのもまだしんどく、手抜きでも手抜きに見えない物を調理しました。

この鍋帽子の中には、豚の塊肉。
茹でて、帽子を被せて暫く放置中♪
なんてことはない、茹で豚なんですが、各自好きな調味料をかけて食べてもらいます。

角煮好きなオットにはいまいち。
バラ肉苦手な子供たちには好評です。
今回は肩肉。