我が家の本格的な秋の訪れは“キンモクセイ”の香りから。
そんな秋の訪れとともに収穫期を迎えるのが“食用菊”
観賞用の菊の開花はまだまだ先も、食用菊は一足先に開花(収穫期に)。
サラダ系野菜に続き、ハウス活用の第二弾。
今日は、ホウレン草の種蒔き。
ただ、日中のハウス内は蒸し風呂状況。そこで登場したのが籾殻。(種蒔き後の乾燥防止)
この暑さ、果たして発芽は如何に。
昨日は、我が神社の秋祭り。この祭りが終われば本格的な秋野菜シーズンへ。
そんな中、今日はハウス内にルッコラ・ワサビ菜などのサラダ系野菜の種蒔き。
ハウス内も夏野菜から秋野菜へ衣替え。
遅まきながら我が家の“百日紅”も開花宣言、
そんな中、順調に発芽していた秋野菜のうち“白菜”の定植。
この後、キャベツなどの定植へと続きます、
暦の上では立秋を過ぎたのに、今日も猛烈な暑さ。
そんな中、いよいよ秋野菜の種蒔きを開始。
その第一弾はやはりサラダ系野菜の主流であるリーフレタス。
この暑さで、果たして順調に発芽するものやら・・・。
<収穫時のイメージ>
梅雨明け後、暑さも本番に。食卓にはたびたびソーメンが。
そのソーメンの薬味として欠かせないのがミョウガ。
我が家の藪に自然発生的に生えているミョウガも収穫期に。
今日は我が地方(北陸)も梅雨明け宣言。
そんな中、リーフレタスの収穫開始。
このリーフレタス、殆どはハウス栽培ながら、今回は、葉物が少ないこの時期を狙っての露地栽培。
心配された病害虫被害もなく、一先ず安堵。
空梅雨模様から一転、今日は一日雨模様。
そんな中、ハウス内で栽培中のモロヘイヤの収穫開始。
このモロヘイヤ、葉物野菜が少なくなる夏場には貴重な存在。
10月中旬ころまで収穫期待。
我が家のネギの収穫は例年9月から4月まで。夏場は小休止。
今年は、種蒔きを早め(昨秋)育苗~4月には定植。
まだまだ白い部分は少ないものの待望の収穫期に。夏場はネギの端境期だけに大いに期待。