宇宙戦艦ヤマト第10話『さらば太陽圏!銀河より愛をこめて!!』では
遂にヤマトが太陽圏を離れるにあたって
沖田艦長が「一人当たり5分間の地球の家族との交信を認める。」との主旨の
訓示を述べる場面がありますが、
この時の画面で森雪以外に合計6名の女性乗組員姿を確認出来ます。
また通信室前の廊下でも女性乗組員3名が並んでいるのも確認出来ます。
多分、森雪以外のヤマト女性乗組員の姿を確認出来るのは今回だけです。
…と思っていたら面白い情報が入りました。第12話が楽しみです。
これに関しては、近々、第12話を視聴次第ご報告します。
う~ん、これは知らなかった。(^^;)
でも、修正されてるかも…
なお、第10話における残り日数ですが、
我が故郷太陽圏と別れてヤマトは旅を続けている
待っているのはガミラスの魔の手だけか。
既にヤマトは予定日数をオーバーして50日を費やしていた。
人類絶滅まであと300と15日
地球の滅亡まであと315日(この行だけ字幕のみ)
・・・と本編終了間際にいつもの名調子でナレーションが流れ始め、
最後の人類絶滅まであと300と15日のナレーションが聞こえ始めると同時に
地球の滅亡まであと315日が字幕のみ画面表示されました。
そんでもって、佐渡先生と徳川機関長が登場しましたが、
エンディングで名前が出たのはいつものように佐渡先生の名前だけでした。