HF10FXの調整もどうにかなったので慣習的呼び出し周波数29.300MHzに合わせて
送信ボタンを押すと何故か29.200MHzで送信してしまいます。
周波数を変えて29.200MHzで送信ボタンを押すと29.100MHzで送信してしまうといったぐあいです。
そんなワケでどうしたものかと悩んでいたら
VFOaやVFObの上に-(マイナス)らしき表示がある事に気付きました。
送信していませんがFM運用出来ない『CW、狭帯域の電信・電話・画像』で
モードをFMにするとやはり-(マイナス)が表示されそれ以外のモードだと表示されないので
これは「レピーター状態」であると直感し取説のレピーターの項を読んで
この不具合(?)は無事解消しました。
しかし、これまで29MHz帯は表示を見るだけで何もしなかったと思うのですが、
いつの間にこうなったんだろう?
送信ボタンを押すと何故か29.200MHzで送信してしまいます。
周波数を変えて29.200MHzで送信ボタンを押すと29.100MHzで送信してしまうといったぐあいです。
そんなワケでどうしたものかと悩んでいたら
VFOaやVFObの上に-(マイナス)らしき表示がある事に気付きました。
送信していませんがFM運用出来ない『CW、狭帯域の電信・電話・画像』で
モードをFMにするとやはり-(マイナス)が表示されそれ以外のモードだと表示されないので
これは「レピーター状態」であると直感し取説のレピーターの項を読んで
この不具合(?)は無事解消しました。
しかし、これまで29MHz帯は表示を見るだけで何もしなかったと思うのですが、
いつの間にこうなったんだろう?