予報では明日の最高気温10℃らしく凍えそうです。
仮面ライダー響鬼は三十之巻より好きではないキャラクターが登場するので観るのを躊躇っていましたが、重い腰を上げて最終回である“輝”の短縮版で始まり“少年よ”で終わった最終之巻(四十八之巻)を観ました。四十七之巻でのオロチ現象終息から1年が経っていたようで、二十九之巻までと比べるとすこし凜々しくなった明日夢くんや魔化魍退治が一段落したのか“たちばな”に集まった面々のなんか和やかな表情が印象的でした。最後は・・・
『出会った時、屋久島の朝日を一緒に見たの覚えているか?
太陽っていいよな!』
「一生懸命生きてきたつもりです。〇〇弟子じゃないってヒビキさんに言われたから・・・
ヒビキさんに憧れてたんです、初めて会ったときから。
そして僕はいつかヒビキさんみたいになりたいって、
でもそれじゃだめなんじゃないかって気がついたんです。
ヒビキさんに何でも頼ってヒビキさんの真似をして
それじゃホントに僕が目的を持って強く(?)生きてる事にはならないんじゃ・・・
それがヒビキさんが教えてくれた事なんだって・・・
僕は鬼にはなりません。でも分かったんです、もっと沢山の人を助けていきたいって・・・」
『これでもさ離れてた時間、ずっと明日夢のことが心配だったよ
難しいよな、強く生きてくって
俺は信じているんだ、人間はいつだって変われるんだって
鬼になることだけが俺の弟子になることじゃない、鍛えたな明日夢!』
「ヒビキさん・・・」
『出会った頃からずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ
俺に付いてこい!
これから俺の側(そば)で自分らしく生きてみなよ』
「ハイ!」
『よろしくな!シュッ!』
「シュッ!」
・・・というヒビキさんと明日夢くんの会話で締めくくられていました。
なお、自分の耳で聞いて書き起こしましたので細部と実際のセリフに違いがあるかもしれません。
またどうしても?な部分は?や〇〇で表現させて頂きました・・・
それにしても洋館の和装の男女より格上と思われる
謎の男女が登場しましたが、最終回に謎が増えてしまった不思議な最終之巻でもありました。
『出会った時、屋久島の朝日を一緒に見たの覚えているか?
太陽っていいよな!』
「一生懸命生きてきたつもりです。〇〇弟子じゃないってヒビキさんに言われたから・・・
ヒビキさんに憧れてたんです、初めて会ったときから。
そして僕はいつかヒビキさんみたいになりたいって、
でもそれじゃだめなんじゃないかって気がついたんです。
ヒビキさんに何でも頼ってヒビキさんの真似をして
それじゃホントに僕が目的を持って強く(?)生きてる事にはならないんじゃ・・・
それがヒビキさんが教えてくれた事なんだって・・・
僕は鬼にはなりません。でも分かったんです、もっと沢山の人を助けていきたいって・・・」
『これでもさ離れてた時間、ずっと明日夢のことが心配だったよ
難しいよな、強く生きてくって
俺は信じているんだ、人間はいつだって変われるんだって
鬼になることだけが俺の弟子になることじゃない、鍛えたな明日夢!』
「ヒビキさん・・・」
『出会った頃からずっと、明日夢は自慢の弟子だったよ
俺に付いてこい!
これから俺の側(そば)で自分らしく生きてみなよ』
「ハイ!」
『よろしくな!シュッ!』
「シュッ!」
・・・というヒビキさんと明日夢くんの会話で締めくくられていました。
なお、自分の耳で聞いて書き起こしましたので細部と実際のセリフに違いがあるかもしれません。
またどうしても?な部分は?や〇〇で表現させて頂きました・・・
それにしても洋館の和装の男女より格上と思われる
謎の男女が登場しましたが、最終回に謎が増えてしまった不思議な最終之巻でもありました。
今朝のブレンディスティック チャイティーオレの一言メッセージは
「は~い、お茶にしましょ♪」でした。
「は~い、お茶にしましょ♪」でした。