第34話「次から次のメカ」
簡易型ではありますが、ダイタンクでトッポ、ダイファイター(変形できない安物タイプ)やマサアでレイカとビューティーの操縦訓練が始まっていました。これは最終回への伏線のですね。当時は、このエピソードを見逃したようでレギュラー陣全員での火星への攻撃は唐突でした。また、今回は万丈達をブッターギルンで、コマンダー・アントン配下のソルジャーが過去に登場したメガボーグを元に作ったメガロボット(ウエナー、バンチャー)でダイターン3を攻撃するも次々と敗退。アントンが操縦するウォン・ロー(メガロボット)もサンアタックで爆発四散しました。
第35話「この愛の果てに」
地球で駆け落ちしたコマンダー・アントンとマリアを連れ戻すためコマンダー・ジライヤとその監視役スミカが地球へ向かいますが、フランケンとマリアはメガノイドの資料に顔が写るだけで本人達は登場せず(見つからず)、ジライヤとスミカが恋に落ちて大団円でした。
第36話「闇の中の過去の夢」
デスバトルは「タイムボカンに出ても違和感ない型」でコロスの出番無しでした。
簡易型ではありますが、ダイタンクでトッポ、ダイファイター(変形できない安物タイプ)やマサアでレイカとビューティーの操縦訓練が始まっていました。これは最終回への伏線のですね。当時は、このエピソードを見逃したようでレギュラー陣全員での火星への攻撃は唐突でした。また、今回は万丈達をブッターギルンで、コマンダー・アントン配下のソルジャーが過去に登場したメガボーグを元に作ったメガロボット(ウエナー、バンチャー)でダイターン3を攻撃するも次々と敗退。アントンが操縦するウォン・ロー(メガロボット)もサンアタックで爆発四散しました。
第35話「この愛の果てに」
地球で駆け落ちしたコマンダー・アントンとマリアを連れ戻すためコマンダー・ジライヤとその監視役スミカが地球へ向かいますが、フランケンとマリアはメガノイドの資料に顔が写るだけで本人達は登場せず(見つからず)、ジライヤとスミカが恋に落ちて大団円でした。
第36話「闇の中の過去の夢」
デスバトルは「タイムボカンに出ても違和感ない型」でコロスの出番無しでした。