突然のバッテリー切れで目標の20局の半分の10局しか交信できませんでした。充分充電したのですかバッテリーがヘタったのかな?ではあと10局交信を目指して明日から頑張ります。
昨年末にAmazonプライムビデオのParamount+(パラマウントプラス)と言うチャンネルが「3ヶ月間月額299円キャンペーン」を行っている事を知り、スター・トレックシリーズを幾つか配信しているので1月1日付けで加入しました。先ず最初に観たのは“スター・トレック:ディスカバリー”ですが、
第1話冒頭のクリンゴン語で演説する場面で日本語音声への切り替えと字幕オフが出来ず慌てましたが、艦長と副長の会話の場面に切り替わると日本語音声で字幕オフになったところから、アメリカ本国では第1話冒頭はクリンゴン語音声のみで字幕無しで放送されたけど、それだと日本で放送した場合に何が何だか分からないと判断した日本語版制作会社の判断で字幕が付けられたようです。
このディスカバリーではまだ連邦とクリンゴンの間に相容れない事柄があった事が伝わって来たので宇宙大作戦(以下TOS)とエンタープライズの間の時間軸の物語ではないかと思っています。
また、TOSへの敬意は忘れておらずのディスカバリーのテーマミュージックにTOSのテーマミュージックを感じるような部分があったり、フェイザー銃とトリコーダーのデザインにTOSのそれらのデザインを取り入れているものの少しも古さを感じず「そうそうコレコレ!」と言葉にしてしまうような何処か懐かしさを感じるデザインになっていました。
第1話冒頭のクリンゴン語で演説する場面で日本語音声への切り替えと字幕オフが出来ず慌てましたが、艦長と副長の会話の場面に切り替わると日本語音声で字幕オフになったところから、アメリカ本国では第1話冒頭はクリンゴン語音声のみで字幕無しで放送されたけど、それだと日本で放送した場合に何が何だか分からないと判断した日本語版制作会社の判断で字幕が付けられたようです。
このディスカバリーではまだ連邦とクリンゴンの間に相容れない事柄があった事が伝わって来たので宇宙大作戦(以下TOS)とエンタープライズの間の時間軸の物語ではないかと思っています。
また、TOSへの敬意は忘れておらずのディスカバリーのテーマミュージックにTOSのテーマミュージックを感じるような部分があったり、フェイザー銃とトリコーダーのデザインにTOSのそれらのデザインを取り入れているものの少しも古さを感じず「そうそうコレコレ!」と言葉にしてしまうような何処か懐かしさを感じるデザインになっていました。