“とみの喜幸”名義でガンダムの富野由悠季さんが演出された合身戦隊メカンダーロボ第9話「最後の戦線 南シナ海」を観ました。
メカンダーロボの活躍より敵に占領された島に取り残された島民と兵士を防衛軍が如何に救出するかに焦点を当てたなかなかシブいエピソードでメカンダーロボはその作戦の後方支援に徹していましたが、救出過程をナレーションで簡略化せず、もっと長めにして2話構成にすればもっと手に汗握る展開になったと思います。
メカンダーロボの活躍より敵に占領された島に取り残された島民と兵士を防衛軍が如何に救出するかに焦点を当てたなかなかシブいエピソードでメカンダーロボはその作戦の後方支援に徹していましたが、救出過程をナレーションで簡略化せず、もっと長めにして2話構成にすればもっと手に汗握る展開になったと思います。