2006.09.03 from syokan hokkaido 「会心の笑み」
2006年9月3日(日曜日)
8時45分友人宅に寄って見る。
起きたばかりで、パジャマ姿だったが「午前中時間が有るので釣り行くべ」の声に早々準備をしてG川へ、途中車が一台。
9時30分、何時もの場所に着くと車が一台止まって在る。「どうする?」「とりあえず二股まで行ってみるか」
9時50分、左側支流に入る。ハリに掛らない新子山女魚のあたり数回だけで時間が経つ。
1時間以上釣り上がった所でようやっと、T氏に30オーバーの岩魚が出た。
二人顔を見合わせ「会心の笑み」ホットする。
そして、私にも35CMの岩魚が出たところで写真を撮ってもらおうとした瞬間糸を切られ取り逃がす。
久し振りに見た渓流の宝石箱綺麗だった。
11時30分、竿を収め岩魚の顔を見れた事に感謝し、12時30分車に戻る。