![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e6/bce88d5cec52855a0a10869a7aaf5d3d.jpg)
『自分たちが大騒ぎしている「日本ボクシング連盟」が一般社団法人である事実を隠したかったテレビや新聞社など日本の大手主要マスコミ』
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6e/73aef150150f39080412a0bba0a947d3.jpg)
一般社団法人『日本ボクシング連盟』終身会長の自宅前に集結しているテレビ局や新聞社などの報道陣
新聞とかテレビの報道では『大阪市内の3階建ての自宅』とだけ報じらていたので、さぞ高級住宅地の豪邸に住んでいるのかと想像していたら、都会では何処にでもある普通の住宅密集地の極小敷地に建てられて一般庶民向けの安普請の3階建て建売住宅。決して金持ちが住むような家ではない。
ニュース番組のテレビ画面で興味をひかれたのは、銀板の目立つ看板(表札)の中で(プライバシーに考慮して、詳しい町名や番地をモザイクで隠したのは当然だが)モザイクをかけて『一般』の部分だけを隠したことであろう。
たぶん、テレビや新聞社など日本のマスコミは、今自分たちが大騒ぎしている日本ボクシング連盟が一般社団法人である事実を隠したかったのである。
2006年(平成18年)法律第48号『一般社団法人及び一般財団法人 に関する法律』に基づく今の一般社団法人は2名以上で届出を行うだけで成立する。しかし2008年(平成20年)11月までの民法上の規定がある過去の社団法人とか、現在の公益社団法人の場合には政府など監督官庁の認定や公益性が必須要件だった。(ちなみに『公益社団法人』に認定されている柔道の講道館とか日本相撲協会には税制上の優遇処置など数々の特典がある)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7b/90fb1537161f65770621f600a3257f4d.jpg)
『東京五輪はヤクザ・オリンピックだ!!欧米の主要マスコミが報道』
米VICE誌など海外メディアでは『東京五輪関係者』と『暴力団組長』の親しげなツーショット写真が掲載されヤクザオリンピックだと大問題となっている。ところが肝心の日本国内では怖がって誰も報じない。(日本国内でも権威が低い日刊ゲンダイは報じている)
左に座っているのが日本オリンピック委員会(JOC)副会長で日本相撲連盟副会長、日本最大の8万人の在校生を抱える日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が日本最大というよりも断トツで『世界最大の暴力団』である山口組6代目の司忍(本名・篠田建市)組長。(本当に左手の小指が無い)
山根明<ボクシング連盟会長>「悪の履歴書」 週刊文春 2018年8月16日・23日夏の特大号
▼10歳で釜山から単身密航し収容所送り
▼ヤクザ組長弟分で「殺しの軍団」柳川組と蜜月
▼国際団体会長夫人を籠絡し判定を日本有利に
▼四度“結婚”も「二人彼女が」と豪語
▼ロンドン金メダル村田は「リングの横に敵がいた」
『マイナー競技としてのボクシングとか日大アメフト部と、禁断の組織暴力団との癒着』
虚偽なら『名誉棄損』がほぼ確実な、この週刊文春「悪の履歴書」8月16日・23日夏の特大号の広告が出された8月8日直後に山根明は日本ボクシング連盟会長を辞任しいるのですが、・・・日本では色々隠したい事柄が多く存在している。
屋外だけではなくて、夜でも室内でもサングラス姿で携帯電話の着信メロディがゴッドファーザー。言葉使いがチンピラヤクザの山根明ボクシング連盟会長とはマスコミとしてメディア・スクラムで叩きやすい相手だった。
同じヤクザでも山口組6代目の司忍組長と親しい超大物の日本オリンピック委員会副会長の田中 英壽日大理事長の場合は日本大学の入口で一度だけアリバイ的に写しただけで、自宅に押し掛けたマスコミは一人もいない。
週刊文春8月16日・23日夏の特大号の記事が正しいと仮定すると在日コリアンになる。確かに山根会長の自宅があるのは大阪市生野区新今里なので日本一のコリアンタウンに近い。ところが、もっと近いのが元遊郭の今里新地の赤線地帯(売春街)だった。(奈良判定も山根会長の長男が奈良県会長だから、オリンピック決勝戦でセコンド役もテレビに長男を映して宣伝するとの親バカから)マスコミによる過剰な忖度は何とも不可思議なのである。(マイナーだからマスコミが叩いた?)
孫崎 享 @magosaki_ukeru 4:59 - 2018年8月9日
中国、ロシア、北朝鮮の人々は少なくとも自分達の報道機関は虚偽を報道したり、歪めて報道したりしていることを知っている。
だが日本では、NHK等の政治関連報道では、虚偽、歪めが存在していることを国民の大多数は気づかないか、気付かないふりをしている。その意味では中国、北朝鮮、ロシアより悪い
★注、
日本国内限定のローカルニュースの類はともかく、世界のニュースはBBCやAFP,ワシントンポストやニューヨークタイムスなど欧米のいわゆるリベラルメディアを国内メディアが丸々そのまま『正しい事実』として転載していた。日本版CIA(外務省情報局長)だった孫埼享ですが、この一番大事な部分を丸ごと失念しているとも思えない。まさに『その意味では中国、北朝鮮、ロシアよりも日本の方がはるかに悪い』のである。
田中康夫 @loveyassy · 8月7日
何たる大政翼賛な同調圧力💢
サマータイム導入世論調査🎠
もはや北朝鮮・中国・ロシアを嗤えない💃🏻
導入賛成53%反対32%😎
↗東京2020オリンピック🏟オフィシャルパートナー朝日新聞🇯🇵
導入賛成51%反対12%どちらでも29%😅
↗官製放送局NHK🗼
@nyakagawa_r · 8月8日
大学の統計学や社会調査の講義で必ず紹介される「絶対にやってはいけない質問例」を、こともあろうに全国紙が堂々とやるなよ。なめてんのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bf/40002e1d2fb41b364081a54ad7d2d561.jpg)
『もはや北朝鮮・中国・ロシアを嗤えない💃🏻』と田中康夫が怒るのは当然だが、実はこれには当然だが悪質な『仕掛け』があった。
日本のマスコミとして一番権威や信用力があるNHKとか朝日新聞の世論調査でサマータイム導入の賛成が5割を超したのは当然だった。
教科書の『誘導尋問』とか『世論誘導』の欄に例題として書いてあることを、日本を代表する主流メディアが行っていたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/42/3857790e8280ad4794f5b87e65b051c1.jpg)
これもマスコミによる誘導尋問の例。このアンケートでは必ず賛成が5割を超えるように設問を作っていた。
欧米のリベラルメディアがこの問題について積極的なのはキリスト教など一神教世界では『神に背く』としてイギリスのような先進国でも最近まで刑事罰が科されていたしパキスタンやサウジアラビアなどイスラム国家では同性愛は死刑になる。アメリカの(維新の大阪市長が慰安婦少女像で姉妹都市解消を言い出した)サンフランシスコ市がホモのメッカのように言われるのは深南部のバイブルベルトなどでは今でも同性愛者に対するヘイトクライムが頻発している深刻な事情がある。(自分の命が惜しければ危険を回避するために比較的安全なカルフォルニア州のサンフランシスコなどに逃げる必要がある)
誘導尋問のサマータイム導入の世論調査とまったく同じで、深刻な現地の事情を丸々無視して世界基準(実は欧米のローカル基準)を無理やり押し付けても成功するはずが無いのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ef/ed7de6d151c4f0b90a3920a0b739fb4e.png)
『熱中症死、野球部員25% 長い練習時間原因か 中高部活調査』8/10(金) 産経新聞
高校や中学のクラブ活動中に熱中症で死亡する生徒の4人に1人は野球部員であることが9日、独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)がまとめた調査結果で分かった。特に高1に被害が多いことも別の調査で判明。屋内で行うクラブ活動で死亡するケースもあり、JSCは注意を呼びかけている。
JSCは、学校管理下で発生した災害に医療費や見舞金を支給する「災害共済給付」制度を設けており、死亡見舞金の支給データを基に調査・分析を行った。
JSCのまとめによると、昭和50年から平成29年(速報値)の間、クラブ活動中に熱中症で死亡したのは146人。
このうち37人が野球部の活動中で最も多く、全体の25・34%。次いでラグビー部17人、柔道部16人、サッカー部14人、剣道部11人、山岳部9人などだった。野球部が最多だったのは、競技人口の多さに加え、練習時間の長さが原因とみられるとしている。
またJSCの別の調査によると、平成2~24年度に熱中症で死亡した野球部員18人のうち、高1が11人を占め、高2(3人)や中1と中2(各2人)を大幅に上回った。高1が多い理由は、野球経験の少ない初心者や、肥満体形の部員がランニングなど長時間に及ぶ練習の終了間際に発症する傾向が強かったためだった。比較的暑くないとされる午前11時までや、午後6時以降に発症したケースもあった。
8/10 産経新聞
『大事な子供たちを37人も殺した諸悪の根源は朝日新聞が主催する夏の甲子園』
熱中症の死者数で野球が突出している理由は簡単で、他の競技スポーツの場合は気温が低い冬とか春や秋がシーズンだが、高校野球(朝日新聞の夏の甲子園)は一番暑い真夏だったのである。
暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。 (公益財団法人)日本体育協会では「熱中症予防運動指針」を公表しています。
WBGT(暑さ指数)
21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。
21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。
28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。
31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合は中止すべき。
(公財)日本体育協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2013)とされています。(環境省熱中症予防情報サイト)
#Tokyoインパール2020
高温多湿、殺人的な35度を超える炎天での甲子園とか2020年東京オリンピック開催など狂気の沙汰。 まさに『平成の牟田口』である。もし無理やり決行すれば必ず大量の死者が出ることが事前に予想されているのですから怖ろしい。
太平洋戦争開戦から半年後のソロモン諸島のガダルカナル島の方はミッドウエー海戦と同じで日米両軍の攻守が入れ替わった歴史的な分水嶺だった。
ところが日本軍の敗戦が濃厚だった『玉音放送』(無条件降伏)の1年前に、戦局の打開でインド北東部の都市インパール攻略を目指した牟田口の方は、局所的な問題解決のために、全体を崩壊させるという本末転倒、無茶苦茶なもの。今の東京ローカルの酷暑の殺人五輪を日本中でサマータイムにするという森元総理や安倍内閣と同じ発想だった。(悲惨な負け戦を、もっと悲惨にする愚行中の愚行)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/6e/73aef150150f39080412a0bba0a947d3.jpg)
一般社団法人『日本ボクシング連盟』終身会長の自宅前に集結しているテレビ局や新聞社などの報道陣
新聞とかテレビの報道では『大阪市内の3階建ての自宅』とだけ報じらていたので、さぞ高級住宅地の豪邸に住んでいるのかと想像していたら、都会では何処にでもある普通の住宅密集地の極小敷地に建てられて一般庶民向けの安普請の3階建て建売住宅。決して金持ちが住むような家ではない。
ニュース番組のテレビ画面で興味をひかれたのは、銀板の目立つ看板(表札)の中で(プライバシーに考慮して、詳しい町名や番地をモザイクで隠したのは当然だが)モザイクをかけて『一般』の部分だけを隠したことであろう。
たぶん、テレビや新聞社など日本のマスコミは、今自分たちが大騒ぎしている日本ボクシング連盟が一般社団法人である事実を隠したかったのである。
2006年(平成18年)法律第48号『一般社団法人及び一般財団法人 に関する法律』に基づく今の一般社団法人は2名以上で届出を行うだけで成立する。しかし2008年(平成20年)11月までの民法上の規定がある過去の社団法人とか、現在の公益社団法人の場合には政府など監督官庁の認定や公益性が必須要件だった。(ちなみに『公益社団法人』に認定されている柔道の講道館とか日本相撲協会には税制上の優遇処置など数々の特典がある)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/7b/90fb1537161f65770621f600a3257f4d.jpg)
『東京五輪はヤクザ・オリンピックだ!!欧米の主要マスコミが報道』
米VICE誌など海外メディアでは『東京五輪関係者』と『暴力団組長』の親しげなツーショット写真が掲載されヤクザオリンピックだと大問題となっている。ところが肝心の日本国内では怖がって誰も報じない。(日本国内でも権威が低い日刊ゲンダイは報じている)
左に座っているのが日本オリンピック委員会(JOC)副会長で日本相撲連盟副会長、日本最大の8万人の在校生を抱える日本大学の田中英寿理事長。右のノーネクタイのスーツ姿が日本最大というよりも断トツで『世界最大の暴力団』である山口組6代目の司忍(本名・篠田建市)組長。(本当に左手の小指が無い)
山根明<ボクシング連盟会長>「悪の履歴書」 週刊文春 2018年8月16日・23日夏の特大号
▼10歳で釜山から単身密航し収容所送り
▼ヤクザ組長弟分で「殺しの軍団」柳川組と蜜月
▼国際団体会長夫人を籠絡し判定を日本有利に
▼四度“結婚”も「二人彼女が」と豪語
▼ロンドン金メダル村田は「リングの横に敵がいた」
『マイナー競技としてのボクシングとか日大アメフト部と、禁断の組織暴力団との癒着』
虚偽なら『名誉棄損』がほぼ確実な、この週刊文春「悪の履歴書」8月16日・23日夏の特大号の広告が出された8月8日直後に山根明は日本ボクシング連盟会長を辞任しいるのですが、・・・日本では色々隠したい事柄が多く存在している。
屋外だけではなくて、夜でも室内でもサングラス姿で携帯電話の着信メロディがゴッドファーザー。言葉使いがチンピラヤクザの山根明ボクシング連盟会長とはマスコミとしてメディア・スクラムで叩きやすい相手だった。
同じヤクザでも山口組6代目の司忍組長と親しい超大物の日本オリンピック委員会副会長の田中 英壽日大理事長の場合は日本大学の入口で一度だけアリバイ的に写しただけで、自宅に押し掛けたマスコミは一人もいない。
週刊文春8月16日・23日夏の特大号の記事が正しいと仮定すると在日コリアンになる。確かに山根会長の自宅があるのは大阪市生野区新今里なので日本一のコリアンタウンに近い。ところが、もっと近いのが元遊郭の今里新地の赤線地帯(売春街)だった。(奈良判定も山根会長の長男が奈良県会長だから、オリンピック決勝戦でセコンド役もテレビに長男を映して宣伝するとの親バカから)マスコミによる過剰な忖度は何とも不可思議なのである。(マイナーだからマスコミが叩いた?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1d/e2/98d0307dcdc7dab80009c5be500c1899_s.jpg)
中国、ロシア、北朝鮮の人々は少なくとも自分達の報道機関は虚偽を報道したり、歪めて報道したりしていることを知っている。
だが日本では、NHK等の政治関連報道では、虚偽、歪めが存在していることを国民の大多数は気づかないか、気付かないふりをしている。その意味では中国、北朝鮮、ロシアより悪い
★注、
日本国内限定のローカルニュースの類はともかく、世界のニュースはBBCやAFP,ワシントンポストやニューヨークタイムスなど欧米のいわゆるリベラルメディアを国内メディアが丸々そのまま『正しい事実』として転載していた。日本版CIA(外務省情報局長)だった孫埼享ですが、この一番大事な部分を丸ごと失念しているとも思えない。まさに『その意味では中国、北朝鮮、ロシアよりも日本の方がはるかに悪い』のである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/64/70/83ed15fc1037491f47e25974a60be9f9_s.jpg)
何たる大政翼賛な同調圧力💢
サマータイム導入世論調査🎠
もはや北朝鮮・中国・ロシアを嗤えない💃🏻
導入賛成53%反対32%😎
↗東京2020オリンピック🏟オフィシャルパートナー朝日新聞🇯🇵
導入賛成51%反対12%どちらでも29%😅
↗官製放送局NHK🗼
@nyakagawa_r · 8月8日
大学の統計学や社会調査の講義で必ず紹介される「絶対にやってはいけない質問例」を、こともあろうに全国紙が堂々とやるなよ。なめてんのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/bf/40002e1d2fb41b364081a54ad7d2d561.jpg)
『もはや北朝鮮・中国・ロシアを嗤えない💃🏻』と田中康夫が怒るのは当然だが、実はこれには当然だが悪質な『仕掛け』があった。
日本のマスコミとして一番権威や信用力があるNHKとか朝日新聞の世論調査でサマータイム導入の賛成が5割を超したのは当然だった。
教科書の『誘導尋問』とか『世論誘導』の欄に例題として書いてあることを、日本を代表する主流メディアが行っていたのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/42/3857790e8280ad4794f5b87e65b051c1.jpg)
これもマスコミによる誘導尋問の例。このアンケートでは必ず賛成が5割を超えるように設問を作っていた。
欧米のリベラルメディアがこの問題について積極的なのはキリスト教など一神教世界では『神に背く』としてイギリスのような先進国でも最近まで刑事罰が科されていたしパキスタンやサウジアラビアなどイスラム国家では同性愛は死刑になる。アメリカの(維新の大阪市長が慰安婦少女像で姉妹都市解消を言い出した)サンフランシスコ市がホモのメッカのように言われるのは深南部のバイブルベルトなどでは今でも同性愛者に対するヘイトクライムが頻発している深刻な事情がある。(自分の命が惜しければ危険を回避するために比較的安全なカルフォルニア州のサンフランシスコなどに逃げる必要がある)
誘導尋問のサマータイム導入の世論調査とまったく同じで、深刻な現地の事情を丸々無視して世界基準(実は欧米のローカル基準)を無理やり押し付けても成功するはずが無いのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/ef/ed7de6d151c4f0b90a3920a0b739fb4e.png)
『熱中症死、野球部員25% 長い練習時間原因か 中高部活調査』8/10(金) 産経新聞
高校や中学のクラブ活動中に熱中症で死亡する生徒の4人に1人は野球部員であることが9日、独立行政法人「日本スポーツ振興センター」(JSC)がまとめた調査結果で分かった。特に高1に被害が多いことも別の調査で判明。屋内で行うクラブ活動で死亡するケースもあり、JSCは注意を呼びかけている。
JSCは、学校管理下で発生した災害に医療費や見舞金を支給する「災害共済給付」制度を設けており、死亡見舞金の支給データを基に調査・分析を行った。
JSCのまとめによると、昭和50年から平成29年(速報値)の間、クラブ活動中に熱中症で死亡したのは146人。
このうち37人が野球部の活動中で最も多く、全体の25・34%。次いでラグビー部17人、柔道部16人、サッカー部14人、剣道部11人、山岳部9人などだった。野球部が最多だったのは、競技人口の多さに加え、練習時間の長さが原因とみられるとしている。
またJSCの別の調査によると、平成2~24年度に熱中症で死亡した野球部員18人のうち、高1が11人を占め、高2(3人)や中1と中2(各2人)を大幅に上回った。高1が多い理由は、野球経験の少ない初心者や、肥満体形の部員がランニングなど長時間に及ぶ練習の終了間際に発症する傾向が強かったためだった。比較的暑くないとされる午前11時までや、午後6時以降に発症したケースもあった。
8/10 産経新聞
『大事な子供たちを37人も殺した諸悪の根源は朝日新聞が主催する夏の甲子園』
熱中症の死者数で野球が突出している理由は簡単で、他の競技スポーツの場合は気温が低い冬とか春や秋がシーズンだが、高校野球(朝日新聞の夏の甲子園)は一番暑い真夏だったのである。
暑さ指数(WBGT)は労働環境や運動環境の指針として有効であると認められ、ISO等で国際的に規格化されています。 (公益財団法人)日本体育協会では「熱中症予防運動指針」を公表しています。
WBGT(暑さ指数)
21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。
21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の兆候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。
28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。体力の低い人、暑さになれていない人は運動中止。
31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合は中止すべき。
(公財)日本体育協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」(2013)とされています。(環境省熱中症予防情報サイト)
#Tokyoインパール2020
高温多湿、殺人的な35度を超える炎天での甲子園とか2020年東京オリンピック開催など狂気の沙汰。 まさに『平成の牟田口』である。もし無理やり決行すれば必ず大量の死者が出ることが事前に予想されているのですから怖ろしい。
太平洋戦争開戦から半年後のソロモン諸島のガダルカナル島の方はミッドウエー海戦と同じで日米両軍の攻守が入れ替わった歴史的な分水嶺だった。
ところが日本軍の敗戦が濃厚だった『玉音放送』(無条件降伏)の1年前に、戦局の打開でインド北東部の都市インパール攻略を目指した牟田口の方は、局所的な問題解決のために、全体を崩壊させるという本末転倒、無茶苦茶なもの。今の東京ローカルの酷暑の殺人五輪を日本中でサマータイムにするという森元総理や安倍内閣と同じ発想だった。(悲惨な負け戦を、もっと悲惨にする愚行中の愚行)
前半の記事は叩く相手は自分たちが決める ということでしょうか。ただ自分たちの都合の悪いことは全部排除した上で。
(政府等関わっているので叩く相手にもできることとできないことがある、と)
後半の世論アンケート問題
管理人様が言われるとおり
アクションとリアクションが入れ替わっていますね。
オリンピックと日常生活の関連性 ないといいませんが薄いでしょうから。
オリンピックだけですればいいことだけなのに。何で付き合うことに?
時期をずらす 東京限定 でもいいでしょうし
まあ全国で実施してオリンピックでも
となると
そこまで必要あるのに何故この時期 と疑問が増えることなったり。
次の
杉田議員の発言の件にいたっては
議員の発言から 自民の対応へのすりかえ
と
自民党の対応に問題がある→注意したことが問題になっている つまり 自民党が杉田議員に指導したことが問題
になって二重の意味で。
この記事とは関係ないですが麻生氏の閣僚給与返納が全給与のように錯覚させると同じかな、と。
言葉遊びですね。