火付けして 煙り喜ぶ いなか者

猫だましの「赤いニシン」（間違いに誘導する偽の手掛かり）昼は音楽フェス、夜には「おさわりバー」の闇営業　＼(^o^)／

TVや新聞など全てのメディアには報道出来る容量が最初から決まっていて「何かを大きく報じる」とは、まったく別の「報道したくないニュース」を隠す最も有効な情報操作だったのである。実はメディアの容量以上に、受け手の一般大衆の認識できる情報量も決まっているので今のような３S（整理整頓清掃ではなくてScreen　スクリーン、Sport　スポーツ、Sex　セックス）が巷にあふれることになる。

昔の日本やソ連の様に「不都合なニュース」を発禁処分にすると隠蔽工作が丸わかり。情報大国アメリカの様に、隠したい悪いニュースは情報の洪水で隠すのが最良の手法だったのである。（★注、今回の場合は、政府マスコミなど知的エリートが「隠したい」と思っている「不都合な真実」が遺伝子操作（SARS-CoV-2）ウイルスやｍRNAワクチン接種や終わらないフクシマの核事故情報、断末魔の資本主義の世界的ハイパーインフレなど、あまりに多すぎて何が本命の隠蔽対象かは全く不明）

子供騙しの低級なゴミニュース（胡散臭い韓国女性ＤJセクハラ事件）スシローのぺろぺろ少年や吉野家紅しょうが爆食い

音楽フェスティバル『MUSIC CIRCUS’23』に参加したDJ SODAさんの女性ファンは、思っていた以上に大阪の音楽フェスの主催者側の演出が、考えられないほど異様なので不思議がっている

あまりにも観客とSODSさんとの距離が近すぎるので、「触れても良いのか？」との思いが出てきて手を引っ込めたと語っているのですから無茶苦茶。ダメだこりゃ　(^_^;)

韓国女性DJのセクハラ被害、男性2人が出頭 三崎優太氏のYouTubeに“顔出し”で登場し反省の弁も

8-22　ORICON NEWS

大阪で行われた音楽フェスティバル『MUSIC CIRCUS’23』で出演者のDJ SODAがセクハラ被害を訴え、イベント主催者が不同意わいせつ罪などで観客の男女3人を告発した事件で、男性2人が大阪府警に出頭したことが22日、同府警への取材でわかった。

同府警によると、出頭したのはアルバイトの男性（20）と大学生の男性（20）で、2人は友人という。21日午後、大阪府内の警察署に出頭した。残る女性1人はまだ特定できていない。

この2人とされる男性たちが21日、青汁王子こと実業家の三崎優太氏のYouTubeに出演。三崎氏によると、男性が働く会社の社長から三崎氏に「どうしていいか分からない。力を借りられないか」という趣旨のDMがあったそうで、当該の動画では顔を出して出演している。（抜粋）

動画では、三崎氏が付き添い2人が出頭する様子まで収められている★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

韓国女性DJのセクハラ被害、フェス主催者が声明を発表「犯人を特定し、法的措置を取る所存」

8/15(火) 　ORICON NEWS

大阪で行われた音楽フェスティバル「MUSIC CIRCUS’23」で、出演者のDJ SODAがセクハラ被害を訴えたことを受け、主催したTryHard Japanが声明を発表した。

同社は「MUSIC CIRCUS‘23で発生した性暴力事件について」と題し、「DJ SODA様がパフォーマンス中に数名の観客から胸などを触られる事件が発生しました」とコメント。さらに「このような行為は性暴力、性犯罪であり、断じて許すわけにはいきません」と続けた。 　

声明では被害に遭ったDJ SODAを最大限サポートするとし、「犯罪行為を行った犯人を特定し、損害賠償請求や刑事告訴など、民事及び刑事の法的措置を取る所存です」と加えた。同社は「犯罪行為に及んだ方は、すみやかに警察署に出頭し、また当社にご連絡ください」と呼び掛けている。（抜粋）

【韓国から批判殺到】「日本は性犯罪が当たり前の“性進国”」DJ SODAのセクハラ被害告発で韓国ネット民が沸騰　「慰安婦問題」も引き合いに

8/16(水) 　NEWSポストセブン

・・・イベント主催者も、「このような行為は性暴力、性犯罪であり、断じて許すわけにはいきません」としたうえで、事実関係を調査し、刑事告訴や賠償請求などの法的措置を取る方針を発表した。 　韓国でもテレビや大手紙が相次いで騒動を取り上げ、ネット上には韓国ネット民たちの怒りの声が次々と書き込まれている。かつての戦争の問題まで絡めて、日本そのものが標的となっている書き込みが多い。

〈あそこはMeTooもない国。性奴隷を戦場に引きずり回していた国だし〉

〈韓国人を見下している精神が根底にあり、それが道徳的防御線を破壊した。しかも女性の人権が低い国。他の民族を差別をする国では常に注意しなければならない〉

〈変態天国・日本ではセクハラは犯罪でもない〉

〈日本はそういう場所。行かない方がいい。外国の方も気をつけて〉

　なかでも目立つのが、日本を“性進国” （韓国の読みではソンジングク）と呼ぶ独特の表現だ。日本の性犯罪事情を批判し、揶揄するニュアンスである。

〈性進国・日本じゃないか。性犯罪が当たり前の国。気をつけなければならない〉.

〈性進国ですからね。戦争中も国家が組織的に性的暴行を加え、慰安婦を作る国が日本です〉

〈性進国が性進国しただけなのに何か問題でも？〉 　

今回の騒動は、韓国からも厳しい視線が注がれていることを、自覚する必要がある。（抜粋）

「セクハラ受けた」DJ SODAさんが音楽イベントでの“性被害”を告白　会場にいたファン「引きつっているような笑顔だった」【news23】

8/17(木) 　TBS NEWS

「数人が突然、私の胸を触ってきた」13日に大阪で行われた音楽イベントで“性被害”を受けたと訴えるのは、韓国出身のアーティストDJ SODAさん。“男性だけでなく女性の観客からも胸を触られた”とする写真をSNSで公開しています。会場の最前列でパフォーマンスを見ていたファンの女性は、退場していくDJ SODAさんに“異変”を感じていました。（抜粋）

奇妙奇天烈摩訶不思議（時間をかけ周到に準備されていたセクハラ騒動）

韓国の女性ＤJセクハラ事件ですが、２メートル近い舞台から音楽フェスティバルの主催者側の男性スタッフの体を土台にして胸から降りてくる危険で奇妙なパフォーマンスを行っていた。

音楽フェスティバルに集まった大勢のファンが注目する中で、墜落すれば大怪我になる２メートル近い垂直の段差を上半身を屈めて半裸の女性を（男が支えて）胸を強調する、主催者側のセクハラそのものの演出である。しかも危険極まりない奇妙奇天烈摩訶不思議。主催者側は、なにを期待したのだろうか？？？

大勢の熱狂するファンの「群衆」対策として、韓国女性DJとの間に柵を設置したのは当然だった。

ところが、この柵には注意してよく見ると何故か奇妙な「梯子」が付いているので韓国女性ＤJセクハラ事件の発生は事件（犯罪）や事故（過失）ではなくて、セクハラ発生は周到に用意されていた主催者側の「演出」だったことは明らか。

あの「消えた弾丸」安倍殺しの奈良県西大寺駅前ガードレール内に設置されていた赤色の演説台とは大違いで、大阪の音楽フェスティバル会場に用意されていたのは高さは同じくらいでも、奇妙で意味不明の仕掛。事前に危険性が予見できる梯子段だった。

大勢集まったファンの群衆との間にフェンスを設置する安全対策は当然だが、わざわざ「台」を設置する例は極めて珍しく前例が皆無（見たことが無い出来事）

だが、それ以上に分離フェンスに梯子を設置したのは前代未聞空前絶後。ノーベル賞級の大失敗だった。事前にわざとセクハラ騒動を誘導していたのである（★注、今回の韓国女性ＤJセクハラ事件では、スタッフやファンの観客など個人ではなくて、悪意ある主催者の組織責任が一番大きい）

足場が安定している「台」とは大違い、足場が不安定な梯子を上ると自動的に上半身が柵の外側（群衆の側）に倒れる仕組み

TBSテレビNEWS23の動画ではメディア（音楽フェス主催者側の説明）とは１８０度逆さまで、観客側に倒れそうな危ない姿勢の梯子の上の女性ＤＪを群衆が支えている風に見えるのですから、主催者側の「悪質なセクハラであり、刑事事件として告発する」との言い分は「当たり屋」そのもの。あるいは昔懐かしいヤクザの常套手段「美人局」である。そもそも高い舞台から降りる時には思いっきり男性スタッフが女性DJを触っていた（★注、セクハラを誘導する主催者側の危険極まる悪どい演出）

セクハラ事件で大阪府警に出頭した二十歳の男性二人逮捕を報じた当該毎日新聞の記事では、最後の一行で「スタッフなど主催者側に対しても捜査を開始する」と解釈出来る、何とも理解不能の奇妙な書き込みがあるのですから不気味。警察検察など刑事事件の専門家の目から見れば、テレビなどマスコミ報道とは大違いで、今回の大阪府の音楽フェス主催者のセクハラ演出の悪意ある事前工作は見え見えなのですから、１８０度逆さまの方向に騒動が飛び火する可能性が高い。

セクハラ事件は単なる口実で、たぶん、「火付けして　煙喜ぶ　いなか者」で、わざわざマスコミの大騒動を煽っているのである。

学内に蔓延るヤクザ対策（用心棒役）として日大が雇った「ヤメ検」が藪蛇に

元検事の日大・澤田副学長に〝証拠隠滅〟疑い？ 毅然答弁のウラで手元はプルプル

8/9(水) 東スポWeb　

副学長の澤田康広氏は日大法学部を卒業後、大学院の法学研究科博士前期課程を修了。現在は日大法学部の教授を務めるが、前職は検事。東京地方検察庁総務部の副部長、宇都宮地方検察庁の次席検事を歴任した、いわゆる「ヤメ検」2023年08月11日 | スポーツ・文化　「あれ」が始まる予感が・

日大アメフト部、新たに別の４人関与か　違法薬物事案で寮内外を再捜索　今後は廃部の議論に発展も

8/23(水) 　日刊スポーツ

日本大（日大）アメリカンフットボール部の寮で覚醒剤と大麻を所持したとして3年生部員1人が逮捕された事件で、別の複数部員も大麻を所持していた疑いがあるとして、警視庁は22日、大麻取締法違反容疑などで東京都中野区の寮を再び家宅捜索した。

日大が同日、公式ホームページで「アメリカンフットボール部学生寮が警察による2度目の家宅捜索を受けました。現在、詳細については大学として確認中です」と認めた。 　3日の家宅捜索で錠剤と植物細片が見つかったとして、北畠成文容疑者（21）が覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで5日に逮捕されていた。（抜粋）

いくら何でも「再度の家宅捜査」で、今さら薬物は見つからない

それなら何の目的で、警視庁は８月２２日になって、大麻取締法違反容疑で日大を捜査したかの謎ですが、これは８月９日付け東スポ記事のタイトルである、ヤメ検の澤田副学長の「証拠隠滅」（物的証拠である「当麻」の不法所持）での逮捕目的だったと考えられる。

ハードドラッグのヘロインやコカイン覚醒剤とは違い、ソフトドラッグの当麻の吸引（尿などの陽性反応）は違法ではない。

ところが当麻の所持は違法、即逮捕だった。それなら前回の記者会見で日本大学が認めているように、見つかった当麻の不法所持は明らかなのですから、大学管理者である林真理子理事長か酒井健夫学長か澤田康広副学長のいずれか一人、あるいは全員の逮捕は免れないのですから必ず大騒ぎになる。

まさに「火付けして煙喜ぶ田舎者」で、わざとマスコミ有識者が大騒動のネタを作っているのでしょう。その意味では韓国の民族感情が過激化する８月１５日の「玉音放送」記念日（韓国では植民地解放記念日「光復節」）で韓国女性ＤJセクハラ事件（周到に準備されていた、超お馬鹿なセクハラ騒動）ともピッタリ一致する。

政権を揺るがす大事件発覚時に日本では毎度毎度飽きずに繰り返されるお馴染みの薬物騒動だけでは足りず、今回は初めての手口である主催者側がわざわざ梯子を用意したセクハラ超お馬鹿ヤラセ騒動での情報操作で、政府マスコミは何を隠したかったのだろうか？

（★注、我々一般市民の想像を絶する、極めて「悪いこと」（あれ）が地下深くで静かに進行している可能性が高い　オワタ＼(^o^)／

ＤＪＳＯＤＡさんわいせつ事件…２１歳女性を特定し任意聴取『目の前に来て嬉しくて』

８月２４日　毎日放送（TBSテレビ）

韓国出身の女性ＤＪがわいせつ被害を訴え男女３人が告発された事件で、茨城県内に住む女性が警察の任意の調べに「目の前に来てうれしくて触った」と話したことがわかりました。

大阪府内の音楽イベントで韓国出身のアーティスト「ＤＪＳＯＤＡ」さんの胸を触ったなどとして、８月２１日、男女３人がイベントの運営会社に告発されました。（★注、刑事告発したのは運営会社で、被害者本人ではない）このうち男性２人はすでに出頭しています。

捜査関係者によりますと、防犯カメラなどの捜査で新たに茨城県水戸市に住む会社員の女性（２１）を特定。８月２３日に任意同行して茨城県内の警察署で話を聞いたところ、女性は「ＳＯＤＡさんが目の前に来てうれしくて体を触った」などと話したということです。

警察は３人について、今後も任意で調べを進める方針です。（★注、そもそも３人には少しも悪意が無いので刑事事件ではなく事故の類である。今後警察が送検しても検察官が起訴する可能性は限りなく低い。ところが、逆に刑事告発した側の運営会社の方は分離フェンスに梯子を設置するなど故意の「悪意」は明らかで刑事事件に発展する。あるいは、最低でも安全で快適な運営に失敗しているのですから被害者に対する損害賠償などの責任がある）
（全文掲載）
８月２４日　ＴＢＳ（毎日放送）

いつもの新聞社報道とは違い、今回の韓国女性DJセクハラ事件の場合ではMBSテレビのニュースなのでビデオ画像付き。なので、奇妙奇天烈摩訶不思議な音楽フェス運営会社の「わいせつ事件」の顛末が再度確認できる仕組みになっていたのですから愉快　＼(^o^)／

不思議なのは、感覚に訴えるネットや映像メディアのテレビではニュースになっている。ところが、何故か活字メディアの新聞社の方は大きなニュースにはなっていない。即座に「これは危ない」。危険物だと思った大手全国紙は敬遠するが、権威も信用力も低いスポーツ紙は取り上げている

野外音楽イベント「ＭＵＳＩＣ　ＣＩＲＣＵＳ’２３」に出演した「ＤＪ　ＳＯＤＡ」８月１３日、大阪府泉南市（★注、なんと、昼と夜とで「営業」の中身が丸っきり別だったらしい　(^_^;) 

 

被害を訴えた運営会社が加害者で、（ヤラセセクハラ事件）加害者の観客が被害者

デイリースポーツに添付されていた、↑上のような状態でＤJセクハラが起きたとすれば、分離フェンスを越えた段階で十分犯罪行為発生が予測される。しかし、分離フェンスの梯子をよじ登った「犯人！？」は観客のファン側では無い。今回セクハラ話は通常とは１８０度逆さまで音楽イベント運営会社のあざとい演出であり、被害者の「ＤＪ　ＳＯＤＡ」自身がセクハラ事件の一味。大阪府警にセクハラで告発された加害者側が被害者だったのである。

Sputnik　６月９日

・・・元首相に話を聞くことができた。 鳩山氏はウクライナ紛争について、「ウクライナ東部に自治権を認めれば紛争は起きなかった。争いを仕掛けたのは西側諸国である」との見解を述べた#スプートニクのビデオ（★注、次元が大きく違うが「仕掛け」はソックリ同じ仕組み）

 

まさに典型的な低能リベラルメディアのフェイク（フェイント）ニュースで、少しも間違っていないが、正しくもない見本

↑の状態で観客が幾ら露出が多い服装を韓国女性ＤＪがしていても、その乳房を掴んだら一発アウトのレッドカード。音楽フェス運営会社の言うようにわいせつ罪や暴行など刑事事件である。しかし、客観的事実は活字メディアのスポーツ紙や一般市民の想像をはるかに超えた「有り得ない」まったくの別事件。何でもありのＳＦ世界、筒井康隆の描くパラレルワールド（並行宇宙）である。（★注、悪質詐欺師「ひろゆき」の発言が正しのですから何とも不気味）

 

特殊なシチュエーション

ひろゆき氏　ＤＪ　ＳＯＤＡ「服装と性犯罪の被害は関係がない」を「嘘です」と断言　調査データ提示

8/23(水) デイリースポーツ

２ちゃんねる創設者で実業家のひろゆき氏が２３日、韓国のＤＪ「ＤＪ　ＳＯＤＡ」の服装問題について持論を展開した。

ＤＪ　ＳＯＤＡは大阪での音楽フェスに出演した際、観客に胸を触られるなどした性被害をＳＮＳで告発。ＤＪ　ＳＯＤＡ本人ではなく、フェスの運営会社が大阪府警に告発状を提出し、犯人のうち男性２人が出頭していた。 　

一部のＳＮＳなどで、ＤＪ　ＳＯＤＡが露出度の高い服装をしていたことが犯罪行為を誘発する一因になったとする指摘があった。ＤＪ　ＳＯＤＡは２１日に、Ｘ（旧ツイッター）で「服装と性犯罪の被害は絶対に関係がないので、絶対に被害者を問題と考えて責任転嫁してはいけない。原因は露出が多いセクシーな服装ではなく加害者である。」とコメントしていた。 　

ひろゆき氏は２２日、このＤＪ　ＳＯＤＡのコメントを引用し、「ユタ州立大学の調査では性被害者の２２人に１人は、挑発的な服装が被害の一因だそうです。ちなみに殺人だと２２％は服装が原因になるそうです。」と説明。「治安の悪い場所では服装に気をつけたほうが良いですね。『服装と性犯罪の被害は絶対に関係がない』は嘘です。」と指摘した。 　

さらに２３日には「日本の科学警察研究所の調査による性犯罪者が被害者を選ぶ理由。 ・被害者が挑発的な服装をしていた　５・２％ ・一人で歩いている女性を選択　２８・３％」と日本の調査の数字も例示。「１人で外を歩かない、挑発的な格好をしないとかで、３人に１人は被害を避けられるようです。」と分析した。 　

ＤＪ　ＳＯＤＡの場合は、酒類も販売されていたライブ会場の観客席とステージを仕切る柵をはさんでいた場所という特殊なシチュエーションで、一般的な犯罪とは単純比較できない部分もある。

服装については、漫画家・倉田真由美氏が２２日に「エロく見られたい、それだって充分自己表現だ。しかし『そんな風に解釈しないで！そんなつもりはない』というのはちょっと無理がある。人の解釈はその人のものだ。発信者に強制され得るものじゃない。」と“周囲がどう見るか”については、コントロールできないことを強調していた。（★注、今回のセクハラ事件発生では、音楽フェス運営会社の責任が９割以上で残りがＤJ ＳODA。警察に出頭したファンの方はセクハラ演出に騙された被害者的立場）
８月２３日　デイリースポーツ

アンミカ　韓国DJセクハラ事件に「服装は正当化の理由に1ミリもならない…この議論自体が残念」

8/22(火) スポニチ

モデルでタレントのアンミカ（51）が22日、火曜レギュラーを務める日本テレビ「DayDay.」（月～金曜前9・00）に出演。韓国のDJで人気インフルエンサーのDJ SODA（ソダ）が、大阪で行われた音楽フェスでファンと交流した際、観客に胸を触られるなどの被害に遭った事件について、自身の考えを示した。 　

SODAは13日に出演したステージで客席近くに近寄り、観客とハイタッチなどをしていたが、その際に胸を触られたり手を引っ張られる様子が動画にとらえられ、SNSに拡散した。SODAも自身のSNSで「公演中にこんなことをされたことは初めて」「平気なふりをして公演を続けるしかなかった」と恐怖をつづった。 　

DJ SODAの当日の服装にも問題があったのでは、という声が上がっていることについて、アンミカは「何があっても相手を触ってはいけない。服装は正当化の理由に1ミリもならない」と断言。「この議論自体が残念」と話した。
８月２２日　スポニチ

まったく「知らない」とすれば単に「愚か」なだけだが、

人前で堂々と噓八百の駄法螺を垂れ流すスポニチ紙（８月２２日）は、それが自分の商売だから仕方がない。しかし同じスポーツ紙でも翌日のデイリースポーツは「ひろゆき」や倉田真由美の発言と言う形で、奇妙奇天烈摩訶不思議な大阪の音楽フェス会場の客観的な実態を伝えていた。

面白おかしく報じるのがスポーツ紙の特徴ではあるが、ところが、裁判で負けても賠償金を踏み倒すネットの有名人「ひろゆき」は今回に限っては全面的に正しい。

特殊なシチュエーション（ほぼ「おさわりバー」状態）

「服装は関係ない」どころか、そもそもの設定が特殊だったと音楽フェスの運営会社や韓国女性DJの方を暗に批判する「ひろゆき」や倉田真由美に対して、在日タレントのアンミカなど世論形成で最も影響力がある映像メディア「テレビ」報道が何とも奇妙で、大人なら画像を一目でも見ればわかる程度の愚かすぎる（話をすり替える）お馬鹿発言は実に不思議だ。

正しい場合には答えが必ず同じになるので、少しも不思議ではない。

ところが今回のように、致命的に間違っているのに「同じ」場合には手抜きのコピペとかカンニング。政府や権力による姑息な世論誘導プロパガンダなど何かの不正行為が考えられる（★注、ひろゆきとアンミカは正反対の主張に見えるが、中身は同一の間違った方向への世論誘導）

スシローぺろぺろ少年や吉野家紅しょうが爆食い男レベルのセクハラ事件。入れ子細工のマトリョーシカ

大阪の音楽フェスの馬鹿騒ぎでは大失敗が確実視されているカジノ誘致の２０２５年大阪万博の大阪維新関係の煙幕とか、アンミカが援護射撃するDJ ＳＯＤＡの愚行からは韓国KCIA系反日カルト「統一協会」なども考えられる。

もちろん大迷惑な遺伝子操作（SARS-CoV-2）ウイルスやｍRNAワクチン接種での世論誘導（猫だましの「赤いニシン」）も考えられるが、唐突に政府やマスコミ有識者が大さわぎになったフクシマ核汚染水の海洋投棄。政府や野党やマスコミ有識者など高学歴の「知的エリート」の全員が大騒ぎしている。

しかも、同じタイミングで１年半も続いているインチキ臭いロシア軍ウクライナ侵攻の不思議な騒動「特別軍事作戦」関連のもっと不思議な「プリゴジンの乱」を演出したプリゴジン墜死と、まさにロシア名物マトリョーシカ人形状態である。

大小や強弱が違うが、奇天烈で摩訶不思議なマトリョーシカ人形。腹立たしいし不可解な不祥事の連続は偶然とは到底思えない。

たぶん、想像を絶する有り得ない悪いことが誰にも知られることなく地下深くで静かに進行しているのである。しかし政府マスコミ有識者など「知的エリート」は報道したくない。考えたくないので全く別のことで大騒動することで胡麻化していた　　2022年06月02日 | 放射能と情報操作　フクシマ核燃デブリが野良臨界